2011年04月05日

最近の不安要因

九州から帰ってくる3日前くらいから、寝際になると
リコの息が苦しくなっていました。
「キューンっていう」と訴えてきますが、喘息の前兆のような
息苦しさがあります。
そして上京の当日は「気持ち悪い」
いよいよ自宅に戻ってからは、学校の準備やらいつものドリルやら
日常モードに少しずつ近づきます。
昨日は新学期最初の英語の教室の日。
直前までお隣のお友達と元気に遊んでいたのに、
教室の近くに来ると「お腹いたい」と言ってぐずって帰ってきました。
久しぶりの教室で緊張したのはわかるけど、
貴重な時間もお金も無駄になってしまうんだよ…
そんな理屈で説教しても仕方がないとは思うけど。

そしてその日の夜中、顔を涙でぐしゃぐしゃにして起きてきました。
なにか怖かったらしい。
背中には蕁麻疹もたくさん出ていました。

ちょっとくらい習い事を休んでも、学校のお道具箱が片付けられなくても
そんなことは大したことじゃない、ガミガミいうところじゃない。
そういうことはこれまでに何度も経験済み、反省済み。
一番つらいのは本人だということを、夜中に全身で示してきたリコに
ごめんねと添い寝して謝りました。
涙の猛反省です。

ストレスフリーな春休みを過ごしたせいで、新学期に突入するのが
何となく負担だよね。新しいことはただそれだけでつらいんだったね。
はじめだけがんばれば、一年生の時みたいに流れに乗れると思う。
いよいよ明日から、2年生。
posted by miyuki at 15:57| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年04月02日

しばらく…

春休みを利用して京都、九州に行きました。
九州新幹線ができたおかげで、実家近くの駅に止まっていた特急が廃線になり
実家にたどり着くためにえらく手間がかかるようになってしまいました。
そして肝心の九州新幹線の新しい駅は閑散とし、乗車率も低いらしく。
九州新幹線の恩恵を受けるのは熊本駅と鹿児島駅と土建と政治家だけ?
地元は怒りと嘆きの声ばかりがあがっていました。
これまでの路線が生活者には便利だったし、十分でした。なにかがおかしい。

リコは震災後から夜の眠りが不安定で、いつも自宅で聴きながら眠っていた
音楽も受け付けなくなりました。
こわい夢を見たり、眠りが浅かったりします。
2週間ぶりに自宅に戻ったので、いつも通り音楽を聴きながらベッドに入りましたが
しばらくして「こわい…」といって起きてしまいました。

実家では車で2分の場所に温泉施設があります。
リコは広い温泉に入るといつも興奮し、ほとんど魚になります。
「他の人が入っているときはじっとするんだよ」という母の注意も
1分で忘れてしまい、ばしゃばしゃと波立ててしまいます。
寝湯でも泳ぐし…。
毎日のように温泉に入りたがりましたので、ほぼ毎日通いました。
夕方から行って、温泉に長く浸かって、夕飯もそこで食べて
最後にアイスを食べる。この繰り返し。
大型テレビに地震の情報が出るとリコはどこの地震かがわからないため
その都度不安になりました。

もうすぐ新学期が始まります。
クラス替えはありませんが、先生が変わるかもしれません。
2年生の運動会はピストルがつらいので出たくないなあと言っています。
日々の悩みもありますが、ピストルの負荷は重大でしたから。
なんとか避ける方法を考えなくてはいけないなと思います。
理解のある先生にあたればいいですが。
posted by miyuki at 16:21| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年03月14日

東北関東大震災

私たちの地域では震度5弱の揺れでした。
だんだん強くなる揺れと長い揺れに、三女のユイと2人で耐えました。
次第に強くなる揺れに、こわいこわい〜え〜んと泣き出すユイに
なんの根拠もなく「大丈夫!!」としか言えませんでした。

リコはちょうど学校から1人で帰ってきている途中で揺れが始まり
道路がぐらぐら揺れて「風に飛ばされる〜」と思っていたら
おばあさんが呼び寄せてくれたそうです。
そしてその後も1人で帰ってきて、玄関ではボウ然としていました。
その後も強い揺れと余震が続き、今でも少し揺れることがあります。

姉のミチはすっかり落ち込み、夕飯も食べられずぐったりと横たわってしまいました。
寝る前まで子どもたちはヘルメット着用、上着も用意して備えていました。

大地震後、いつまでも不安が続いたわたし、ミチ、ユイ。
2時間後くらいからテンションが上がりだしたリコ。

一番早く元気になったようにみえたリコでしたが、
これまで音楽を聴きながら安定していた眠りが、地震後はとても不安定です。
昨日も深夜1時頃起きてきました。


***

近くのドラッグストアもコンビニも物がほとんどありません。
実家からの配送も受け付けてもらえず。
道路も渋滞しています。
計画停電もあるし、物流も滞ってるし。
小学校も午前授業になります。

原発の心配もありますので、仕事を中断して一時避難することも考えています。

posted by miyuki at 17:36| Comment(1) | 7才 一年生の出来事

2011年03月08日

いちご狩り父付き

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塩山へいちご狩りに。
前日に思いついて子どもと母の分だけ切符をとりましたが
「父も行くべきではないか」という義母の提案で父も参加することになりました。
父がいるとリコが不安定になりがちで、お出かけは母とだけの方が
落ち着いていていいんだけど。

電車の中で、トランプでなにかが違うと言われ不安定になったり
レンタカーの中でユイに細かいことで喧嘩をふっかけたり
小さなトラブルはありましたが、父がいる割には落ち着いていたかな。
姉ミチのお友達も一緒だったからかもしれないけど。

塩山ではいちご狩りの後、帰りの電車まで数時間の空き時間ができたので
体育館のプールで遊びました。
久しぶりのプールにリコは大はしゃぎで息する間以外はほとんど水の中にいました…。
子どもプールの底に、海の生き物の絵がいくつか描かれていましたが
「本物かと思ってこわくなった」「一つ一つみて挨拶してくる」と
なんでもない絵でも、だいぶ夢中になって遊んでいました。

一昨年も塩山でさくらんぼ狩りをしましたが、そのときと同じく
帰りの電車ではテンションがあがり、周りに迷惑なくらいにキャッキャと
笑っていました。

itigo1.jpg
posted by miyuki at 10:53| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月27日

おひな様と珍問答

10回目のおひな様を屋根裏から出しました。
もう子どもたちだけでもセッティングできるようになったので、らくちん。
母は奪い合いや取り合いの仲裁をしていればいい。(セッティングの方が楽だよ)
組み上がった櫓をみて「わーい!おうちだおうちー」と大喜びしたのは
もちろんリコ。
昨年は長い時間下にもぐってじっとしていたことを思い出しました。
高級?お雛はできるだけそーっと扱って欲しいという思いもありますが
頭からもってズボッと抜けたー!と言ったり、髪の毛が乱れたり
刀が抜けなくなったり、年を追うごとに崩壊していくのは
子どもたちの成長の証だと放ってあります。

そんなこんなで準備中、リコの疑問発生です。

リコ「なんでおひな様しかないの?」

母「みんないるじゃん」

リコ「ちがう。なんでおひな様だけなの?」

母「お内裏様もそこにいるよ」

リコ「いや、なんでおひな様しか言わないの?」

母「?お内裏様そこに座ってるけど…」

リコ「なんでおひな様とお内裏様なのにおひな様しか言わないの?」

母?? ああ、あぜおひな様贔屓なのかってこと???

リコ「なんで お内裏様おひな様 じゃないの?」

母爆笑。

母「じゃあ今年は お内裏様おひな様って呼ぶ?」

リコ「いやだ!」

母「ユイちゃん、今年は お内裏様おひな様 にする?」

ユイ、首をかしげて困り顔。



いくつかのトラブルが発生しましたが、無事今年も
きれいなおひな様を飾ることができました。

posted by miyuki at 22:27| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月22日

学校の騒音

リコが沈み気味ですので、今日は給食までで早退しました。
あらかじめ連絡帳に書いておき、時間になったらお迎えに行きます。
ちょうど給食が終わった時間で、生徒は休み時間。
廊下も教室もびんびん響く音で、ほんっとにうるさい。
叫び声も響くし、聴覚過敏が無くてもビクッとしてしまいます。
これじゃあ沈むわけだね、リコさん。
「今日は早退するから朝からうれしそうでした!」と
先生からコメントをいただき、帰ってきました。
家でも微熱っぽかったり元気がない様子で、全体的にお疲れな感じ。

こんなときはドリフをみて大笑いしよう!
発熱でぐったりしているミチも大笑いできてよかった。

こういうコンディションの日は寝付きも良くないことが多い。
でも最近は音楽を聴きながら寝るのが習慣になって、音楽を聴くことで
安心して早速と眠ることができています。
今日もルンルンで(母が)音楽をセットし安心の眠りにつくことを祈ったのですが
途中、充電が切れてしまい音楽が止まってしまいました!
「今日は音楽聴けないから明日聴こうね、充電しておくね」
と部屋を出て少しして戻ると、リコは目にいっぱい涙を溜めて
「ね、ねむれないもん」と不安になっていました。
準備不足ですみませんでした…。

明日は学校に行けるかな。音がうるさいよねぇ。
posted by miyuki at 22:13| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月21日

反射

今日はお疲れモード。
夕飯で好物の手羽だけを食べた後、うずくまってしまいました。
疲れの原因は学校+多めの宿題+英語の教室+パソコン…。
パソコン厳禁のはずのリコですが、一年生からパソコンの授業があるので
家でキーボードの練習を始めました。
ゲーム感覚でできるので楽しくできますが、やめさせるのに手こずったり
許可無く勝手にパソコンの電源を入れてやっていたりと、
自ら疲れる方向に行ってしまっています。

閉じこもっていたリコを父が救出し、抱っこした状態で
残りのご飯を食べさせました。
そして、こちらも手羽の食べ過ぎで満腹になって
残りのご飯が進まない妹ユイに「ユイが食べてない!」と
リコが怒ったように指摘しました。
ユイはがんばって食べようとしているのに、そんなことを言われ
うえーーーんと泣いてしまいました。
リコだってまだ残ってるじゃん!そもそも自分で食べてないし。
食べさせてもらってるでしょう!!
そう父母から注意されると、リコはハッとした顔になり
無言で父にがっしりとしがみつき、目からは大粒の涙が流れました。
父母に注意されたことだけがショックなのではなく
ユイにいった言葉がイジワルで傷つけてしまう結果になったことに
驚いたような様子でした。

先のことを考えることなく、ポロッと言ってしまうイケナイ言葉。
頭に浮かんだことがそのまま口に出てしまっている感じかな。
言っていい言葉、悪い言葉、その区別は良くできているはずで
その制御がきいていない感じ。
特に疲れが溜まっているときはね…。


***
3女のユイが「コアラがみたい」というので動物園に行きました。
コアラ、いました。
tama2.jpg

こういうコアラを期待していたんだけどね…。これはパネル。

見たのはこちら↓…寝てる。

tama1.jpg


隔離されたシマウマが壁に体当たりし始め、リコがおびえました。
今度は狼ががるるううううっと喧嘩し始め、これもおびえました。



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posted by miyuki at 23:48| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月18日

鼻が

学校から帰って来るなりいつもは来ない事務所に猛突進してきて
机にうっぷしてパニック気味に泣きわめきました。
何を聞いても答えられる状況ではなくとりあえず抱っこして
落ち着かせ…。
なんか鼻が赤い。
よーーく聞くと、学校の帰りにこけてしまったようで、鼻を派手にぶつけていました。
血は出ていないけど、結構ひどくぶつけた感じ。
学校を出てすぐこけてしまったので、帰り道は泣きながら帰ってきたようです。
半分はがまんして。
そしてうちに帰って堰を切ったように泣き出したわけです。
ちょっとした傷でも怖いし痛いし気持ちがひどく乱れる人だから
相当に怖かっただろうし頼る人もいないし、
道中の不安な気持ちが痛いほどわかり、ほんとにかわいそう…。
息ができなくなるかもと怖かったそうです。
今日は英語はお休みして、しばらく横たわって鼻と心の痛みをいやしていました。
ちょっとさわると痛いようなので、病院行きかな〜。

そういえば昨日の朝も登校中にこけたと言ってたな。
posted by miyuki at 22:23| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月16日

生活リズム

時間の感覚に乏しいリコでも、毎日同じように暮らしていれば
そのリズムに乗って一日が過ぎていきます。
いつもと違うこと、たとえば姉のミチが熱で起きてこない日の朝とか
旅行に出かけた日なんかは混乱します。
今自分は何をすればいいのか、何かの時間に遅れていないのか
不安になります。

そして昨日と今日、リコの希望で夕飯前にお風呂に入りました。
いつもは夕飯後にお風呂→果物→歯磨き→寝るの順番なので
結構あわただしい。
先にお風呂を済ませた子どもたちは、ご飯もさっさと済ませ
後はフリータイム。いつものお風呂の時間だけゆっくりできます。
そのうち…「もうおそい?もう寝る時間?」とちょっと混乱気味。
まだ7時だから、寝るには早いかな。
時計を読めるんだから時計を見て確認するといいのにと思いますが。
そういうことはしないんです…。
まだ寝る時間ではないと知ったリコはうれしそうに
最近大事に遊んでいる赤いリボンで遊んでいました。
posted by miyuki at 23:57| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月15日

保健室

ここ2週間ほどは、順調に学校に行き給食も食べ、保健室にもいかないで過ごしていました。
でも今日は帰宅後「今日は保健室に行ったの、熱があったから。36度8分。」
と報告してくれました。
熱、ないね。いつ行ったのか尋ねると「3時間目のはじめ、連絡帳に書いてあるよ」と。
連絡帳を確認すると、先生のメモで「4時間目の始めにだまって保健室に行ってしまいました」と
ありました。

だまって?勝手に??

リコの言い訳では休み時間にトイレに行こうと思ったけど、どこにいっているのか
わからなくなって保健室に行ってた、そうです。

その後給食を食べ、5時間目も参加したそうです。

やっぱり教室の音はうるさいし、保健室に行きたくても簡単に許可がでないと思っていて
なんとか教室でがんばっていたんだろうと思います。

先週専門医に定期的に取り出しをしてもらうよう学校にお願いした方が良いと
アドバイスをもらっていました。
まだこのことは先生に伝えておらず、リコの様子をみていることろでした。
おそらく多くの患者をみてきた専門医からすると、二次障害を防ぐためには
早めのケアが必要だということだと思います。

だまって教室を抜けてはいけないと知っているはずなので、
疲れや混乱で静かなパニックが起こっていたのかもしれません。
専門医の指示通り、やっぱり取り出しをお願いしようと思います。


***
今日は雪が積もりました。
リコの帰りがいつもより遅かったのですが、予想通り
一人で雪遊びをしていました。
雪に埋もれて死んでしまっているアリを先日見つけてかわいそうだと思い
今日はアリのための雪の家をいろんなところに作ってきたそうです。
posted by miyuki at 16:13| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年02月01日

疲れ熱?

今年学校が始まってから数日後に急に高熱を出し1週間ほど
ズルズルと熱が続きました。
やっと復活し、今週4日間フルで登校しましたが、また高熱が出ました。
前回と同じように喉の痛みがあります。溶連菌(ー)
朝は割と低くなり、午後は高くなる。これも同じ。
ぶり返したかな〜。

耳鼻科からもらった抗生剤と麻黄湯を飲みます。


学校にフルで数日行ったリコは、楽しいこともあったけど
「早く家に帰りたい」と思うこともあったようです。
保健室に逃げることもなく、我慢することが多かったのではと思います。
posted by miyuki at 20:29| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月30日

お客様

今日は大学時代の友人が子連れで遊びに来てくれました。
サークルで知り合った頃からとても面倒見が良く、聡明で、すばらしく社交的なSちゃん。
そして語学クラスで2年間同じクラスだったIくん。
別々のところで知り合いだった彼らですが、ふたりはどこかで出会いなぜだか結婚しました。
今日は数年ぶりに会い、メキメキと力?をつけている2人に、
ほんの少しエネルギーを分けてもらえました。

リコはお客さんがくると聞くと緊張します。
週2回も会っている英語の先生が来るのですら緊張するのですから。
でも今日はいつもよりリラックスしていました。
ひょうひょうとしているIくんは、空気のようだし、
Sちゃんはたくさんお話ししてくれるし。
Sちゃんはリコに長い時間をかけてあやとりを教えてくれました。
細かい作業が少し苦手なリコは、どちらかというとあやとりが苦手で
これまでも積極的に楽しむことはありませんでした。
サクッと覚えてしまう姉のミチや妹のユイと一緒だと、
自分の遅れを気にするのか、途中でやめてしまうこともしばしば。
でも今日は根気よく教えてもらい、上手にあやとりができました。
そして「あやとりはたのしいね」と後で言っていました。
Sちゃんの根気良い指導を見て「ああ母もこうでなくては!」と
深く反省しました。
いつもいつもバタバタしていて自分本位で、リコに向かい合う時間をもっていないなあと。
時間をかけてあげれば、リコだって大丈夫だよとSちゃんが教えてくれるようでした。

今日の夜、寝る間際まで3人であやとり遊びに熱中していました。
綾小路きみまろのCDをBGMに爆笑しながら…。
posted by miyuki at 21:36| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月27日

ゲームはいかんいかん

これまでの経験から、ゲームやパソコンなどの電子機器は
リコにとってよくないものだと感じています。
昨日、バイトのお姉さんに借りたレイトン教授のゲームを
ミチを中心にリコとユイが囲むようにして遊びました。
1時間くらいやったかな。

その後、お風呂に入ったのですがリコはピリピリしていて
どうにも扱いに困りました。(父談)
風邪で学校を休んでいたとき、一人でやったDSの後は
別に問題なかったような気がするけど。

どうやら、ゲームの影響は対人関係に出てしまうようで
人当たりがやたらトゲトゲします。
姉や妹が何を言ってもつっかかってくるような。

こう思うときがあります。
リコが一人っ子だったら、アスペルガー症候群だとは
気付かなかったかもしれないと。
リコと一対一の時はほとんど問題がありません。
とても落ち着いています。

現実、欲深い姉と妹が側にいるわけで、リコにとっては
社会性を養う良い環境だと思うのですが…。

とにかく、レイトン教授はリコに見つからないところでこっそりやるよう
ミチにお願いしました。
やった形跡も絶対に残さないで欲しいと。
頼みますよ、おねえさん。
posted by miyuki at 12:10| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

学校行ってます

先生方との話し合いの結果、毎日、リコの逃げ場として保健室やカウンセラー室を
用意してくれることになりました。
で、リコはそれを期待して学校に行っているようですが、先生としては
できるだけ授業を受けて欲しいという思いが強く、
リコがゼンマイ仕掛けのようにある時間になると不調を訴えても
もう少し座っていてみようか、と言われ結局教室にいることが多いようです。

一度決め込んだら変更させるのが難しいリコなので、
もし毎日3時間目は保健室に行っていい、と明確な許可が出てしまうと
リコはロボットのようにきちんと行ってしまうと思います。
体調がどうこうということは無視して。

そういうこともあるので、8割くらいまでは我慢しましょう、ということで
先生も対応されています。

病気も治り、火、水の2日間学校に行きました。

朝「今日は何時間目までいるの?」と聞くので
「最後までいるんだよ。気分悪くなったら先生に言ってね」と送り出しましたが
2日間とも保健室には行かなかったようです。
行かせてもらえなかった、のかな。
体育の時間の前にも保健室行きを所望したようですが、
先生に体育でやる内容を説明してもらい、参加できたようです。
これから何が始まるかわからないというのも一つの不安材料になっているのだと思います。

短時間のスパンで物事を忘れてしまうリコにとって、もしかして
音楽や体育の時間に何をやるのかさっぱりわからなくて困っているんではと
ふと思いました。
普通なら、前回やった内容を思い出して、だいたい同じ事だろうと予測できます。
それができないんじゃないか。
そう思ってリコに、音楽の時間になると何やるかわからなくて心配ではないのかと
聞いてみると
「ピアニカと歌だよ」とあっさり答えました。
別に困ってないみたい。


2日間いつも通りの学校生活を送ったリコは、
家で「がんばれば5時間目までいれる」とつぶやいていました。

posted by miyuki at 11:57| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月21日

説得。

一週間、ほとんど家で過ごしたリコは、もはや学校も行きたくないし習い事もやりたくない。
そんな勢いです。
もう今日はやっと熱も下がったようだし、英語の教室だけは行こうかと誘いました。
「やだやだやだ、いかない」と頑なにうっぷしているリコを母と発熱中のミチで説得。

ずーっと家にいるとね、なーんにもやりたくなくなるよ。
学校もいきたくなくなるし、外に出たくなくなるよ。
でもちょっとがんばって行ってみると楽しいかもよ〜。
一回行ってみると学校も行けるようになるかもしれないよ。
気分良くなるから外に行こう。
自転車に乗っていこう。きもちいいよ〜。
英語の教室は静かだよ。○ちゃんしかいないでしょ。
先生たちもリコはどうしてるかな〜って言ってたよ。
いつもいってるところだから好きでしょ?
みんなで食べるリンゴ持って行く?
帰ってきたらドラえもんとクレヨンしんちゃん見れるよ。
飴なめながら行く?

このあたりで、石のようだったリコも「うふふふふふ」と笑いだし
教室に行ってくれました。
説得成功!

明日は土曜日だけど学校です。
行く気持ちでいるようです。早退しても良いから行ってみよう。

posted by miyuki at 21:28| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月20日

まだ続く熱

15日に高熱が出てからまだ余韻のような熱が続いています。
今日も38度まで上がりました。
インフルエンザは陰性。溶連菌は結果待ち。
小児科の先生は「ストレスだけじゃあ40度はでないと思う」と。
だといいけど。

欠席をすると、クラスのお友達が記入した連絡カードが自宅に届けられます。
そこに「はやく耳のびょうきがなおるといいね」と書いてありました。
耳栓かイヤーマフを使う方向で進めているので、
子どもたちに少し説明されたのかもしれません。
耳の病気じゃないし、治ることもあまり期待できないけど…。
こういう状況を一年生がどのように受け止めるのかなぁ。

カウンセラーの先生は、イヤーマフを使うことを全生徒に説明し
絶対にいじめたりばかにしたり大声で叫んだりしないように
徹底して指導しますと、真っ先におっしゃいました。
それだけ、そういうことがあるんだろうなと思います。
子供は時に残酷ですからね。

試練だなぁ…。
posted by miyuki at 21:58| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月18日

じっと耐える

担任の先生と久しぶりにお話ししました。
なんとなく毎日学校に通っていたので、学校生活の様子について
あまり気に掛けていませんでした。

先生から教えていただいたリコの学校生活。

朝から騒がしい教室の中で、椅子にじーっと座っているそうです。
音がうるさくて耐えているような様子だそうです。

休み時間は教室を出て外遊びをするよう決められていますが、
教室にいることを希望し本を読んだりしているそうです。
「休み時間は教室がしずかなんだよ」というリコの話と一致。

3時間目の途中あたりになると「気持ちが悪い」と先生に訴えてくる。
このあたりが限界なのかもしれない。


担任の先生はリコの特性をよく理解してくださってます。
イレギュラーな移動や動きが入るとリコの側に行って
これからこうなってこうなるよ、と教えてリコの混乱を軽減してくれます。

先生としては、我慢の限界の手前でがんばらなくてもいいようにしたいし
できるだけ負担を減らせるような生活ができるようにしたいと
細やかなケアをしてくれています。
3学期は静かな教室で過ごす時間を増やすことで、リコの負担がへるかどうか
試してみたいとおっしゃっていました。

良い先生でよかったね、リコ。

でも今は発熱中。
学校は行きたくないと口でも言うし、体も訴えているような。
学校で精一杯対応してくれても、リコの負荷はあまり減らないのかな。

学力はほどほどについて行けるので、通常学級に在籍するのがふさわしいと
言われているけど、他の選択肢も視野に入れておかないと。
別の学校の特別支援クラスは3人程度に先生一人。
一日のスケジュールもゆっくりです。
一度見学してみようかなと思います。

ホームスクールも考えておこう。
posted by miyuki at 22:52| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

学校生活改善計画

今日は担任の先生とコーディネーターの先生との話し合いでした。
学校としてできることは、
・つらくなる3,4時間目に教室を離れ別の教室で過ごす。
・過ごす場所は保健室、カウンセラー室、職員室。
・楽器を使う音楽の授業は教室に残り担任の先生が個別指導してくれる

常にリコのためにスタッフがつくのは現状では難しく、
ボランティアの学生さんが時々来てくれる程度だそうです。

あとはイヤーマフや耳栓を使う方向でリコを説得すること。

---


家で待っていたリコに話してみましたが、学校が楽しみになるような
ことはありませんでした。
音がうるさいもん、と。そりゃそうか。
一時的に教室から避難できても、その他は教室ですごさないといけないしね。

土曜日に急に39度を超える熱が出て、日曜日、月曜日と高熱。
火曜日の今日、やっと36土台に下がったのですが、
夜になってまた38度超えています。
ほとんど熱を出さないリコですが、運動会の直後に数日間高熱が続き、
今回2回目。
これは学校イヤイヤ熱かもしれないなあ…。
とにかく明日も学校はお休みしようか。
posted by miyuki at 22:28| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月16日

くら寿司ノイズ

ウルサイのがわかっているのに、こりずに行ってるくら寿司です。
とはいっても久しぶりに行きました。
久しぶりだからイヤーマフも忘れてしまったし…。

くら寿司では濁流にお皿を流すわけですが、その穴にお皿を入れるのが
相当に楽しいらしく、3姉妹争います。
いつもは気付かなかったのですが、お皿を入れる瞬間、
リコは目をシバシバさせていることがわかりました。
姉のミチや妹のユイが入れようとするとき、じーっと観察しながら
ちょっとビクビクして、「カチカチ」っとお皿と濁流の入り口の穴がぶつかるときに
パチパチと瞬きをするのです。

リコがまだ一歳にならない頃、プラスチックのお皿とプラスチックのお盆が
カチカチとぶつかる音を聞いて、同じように目をシバシバさせて不快な素振りをしていました。
実家のジジはそれをおもしろがって何度もやったりしていたのですが…。

その様子と同じでなんだか気の毒になりました。
ほんのちょっとした音なのに、リコにはとても不快なのです。
姉妹2人が入れるときは、いつ「カチっ」と聞こえるかわからないので
その都度リコは緊張して皿の行方を見守っていました。
自分が入れるときはいつ入れるかが読めるので、少しいいようです。
だから悪いんだけど姉妹2人には皿投入を我慢してもらい、
リコに入れるようにさせました。
別に入れないでおいとけばいいんだけどね…。クラポン出てきても…ねえ。

お皿の音と、周りのざわつきのせいで、はじめは調子の良いリコも
後半は椅子に丸くなって、上からダウンジャケットを掛けて隠れていました。
そして父に「早くかえろう」とつぶやいていたそうです。

その日の夜、お風呂でお皿を入れるときの音はどういう風に聞こえるのか聞いてみました。
すると、張りのある高い声で「かっちゃーんっ!」と教えてくれました。
そんなに大きく聞こえるなら、負担だね。。。

posted by miyuki at 22:22| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月15日

次の段階へ

金曜日に早退のお迎えに行きました。
先生に一日の中で時間をおうごとにつらさが増していることを説明しました。

2学期の後半頃からか、毎日のように3時間目の終わり頃から体調不良を訴えていたので
先生も心配されていました。
一度体調不良を訴えるとしばらく長引くことをあらかじめ先生に伝えてありましたので
先生も「少しそこに座って休んでね」と事が治まるのを待っていました。

でもこの不調は音を筆頭とするストレスが蓄積されたことが原因だとすれば、
静かなところに行く必要があります。
「しばらくすれば治るだろう」そういう軽い気持ちでいました。
でもそういうことではなさそうです。
その負荷はきちんと対処しなくてはいけないものだと今更気づきました。

先生にどこまで対応してもらえるのか尋ねてみると、
リコ専属のスタッフを付けることができるし、静かな個室で授業を受けることも
可能なのだそうです。

リコにそういうことができると説明すると、ぜひやって欲しいと。
耳栓をつけるのは恥ずかしいけどスタッフがついて個室に移動することは
大歓迎みたいです。

だから、今週学校とのミーティングをもちます。
カウンセラーの先生、保健の先生、担任の先生、そのたの先生。
たくさんの先生とのミーティングになりそうです。

人生の中で学校生活が最も重要だとは思いません。
心も体も壊しながら耐える場所ではないと思います。
学校ではない場所での生活もいいことが多くあると思います。
それでも、まだリコには学校に通って欲しいと思います。
それはリコがお友達が大好きで、学ぶことが好きだからです。
リコの負荷を減らしながら学校にも通うことができれば
それが一番良いと思います。
リコがおおかたハッピーだと感じられれば良いと思います。



posted by miyuki at 23:36| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

だんだん増える負荷

3学期が始まって4日間学校に行きましたが、限界かもしれません。
毎日、給食くらいの時間に具合が悪くなり保健室に行っています。

久しぶりに行った専門医の言葉にハッとしたことがあります。
「学校に馴染んで楽しんでいるようにもみえますが、困っていることが多くあるはず。
掘り下げて聞いてあげてください」

1学期2学期と担任の先生の理解と協力を得ながら、なんとかリコは学校に通いました。
お友達もでき、毎日楽しんでいるようだし、朝も元気に出発するし。
運動会のピストル事件からはチックなどの身体症状が重くなりましたが
それでもなんとか通いました。

だから「大丈夫なんじゃないか」「なんとかいけるんじゃないか」と
楽観視していたところがありました。

3学期が始まって4日間、リコは休み中とくらべて明らかに疲れがあり
気持ちが不安定になっています。
「掘り下げて聞く」ことをしてみると、リコは私たちが思っていた以上に
つらい思いをしていることがわかりました。

なによりも「音」が負担になっていて、外の音に加え自分の頭から聞こえる音も
リコの行動をじゃますることがあります。
先生に質問をされたときに同時に頭の声が聞こえ、先生の質問が聞き取れない。
質問の後にも声が聞こえ、返事が遅れる。
一時間目より2時間目、3時間目より4時間目が音が大きくなり蓄積され
リコの言葉で言えば「たいへんになっちゃう」のだそうです。
だから給食時は気持ちが悪く食べられないと。

だから金曜日は4時間で早退しました。
お迎えに行くと、給食の準備をしている子ともたちの声でほんとにうるさい。
先生と話す声も聞こえづらい。
お皿のカチッという音ですら大音量に聞こえているリコにとって
教室の騒々しさは、悪夢かもしれません。

リコのいう、時間が経つごとに負荷が大きくなるという説明は
「うわわ手帳」の女の子が表現した、うわわおばけがだんだん増えてきて
どうしようもなくなるという状況と同じなのではないかな。

だとしたら、早急に今後の学校生活を考えないといけません。
posted by miyuki at 23:16| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月13日

音の問題

音がうるさく聞こえてしまっているリコは、今日も保健室に行きました。
どうも具合が悪くなってしまうようです。

先生に渡す連絡帳に、音のストレスで具合が悪くなることがあるので
本人が保健室行きを訴えたら行かせてくださいと伝えました。
しばらく静かなところにいると復活します。

先生も2学期の後半から授業中に体調を悪くすることが多かったので心配されていました。
もし耳栓を使うことにするならばクラスの子どもたちに説明しますので相談してください
とのことでした。

学校で耳栓を使うことだけは断固として嫌だと言っているリコに
「先生が耳栓使うならみんなに説明してくれるんだってよ」と言ってみると
「えっ?ほんとっ??先生がみんなに言ってくれるのっ?…いやだ」
といってました。
ハァ〜。
耳栓でだいぶ楽になると思うんだけどなあ。


今日は父にどんな音が聞こえるかを図にして説明してくれました。
リコには4つの音が聞こえています。

1,外の声
2,外の雑音
3,頭の中の声
4,頭の中の雑音

4つめの頭の中の雑音に入る「花火」は映像も一緒に出てくるそうです。

そして今日の寝る前に不安げに寄ってきて小さな声で「きこえる、きこえる」といい
何が聞こえるのか聞いてみると
クラスで大きな声で騒ぐ男の子の声が聞こえてきたそうです。

posted by miyuki at 21:22| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月12日

やっぱり学校は…

3学期が始まって二日目。今日から給食が始まりました。
夕飯も終わった頃、リコが「今日は保健室に行って寝てたの」とポロッと話しました。
姉のミチだったら、保健室に行った出来事なら帰宅後真っ先に話すのですが
いつもリコは、ふと思い出して話します。
どうも具合が悪く熱を測って微熱があったようで「寝て良いですか」と
保健の先生に聞いて横になったそうです。

帰宅後はそんな様子もなく元気でお友達の家にも遊びに行き
夕飯もしっかり食べました。

学校が始まってから、夕方の疲れが顕著に出ます。
夕飯前頃から、グズグズして宿題もなかなか進まず
今日はずっと父に抱っこされていました。
赤ちゃん猿のようでした。

夕飯が始まって、席には着きましたが、体ごと反対向きに座って
ぼーっとしていました。
「リコちゃん、お願いだから前向いて座ってくれる?ありがとう」と
父にせっかちな感じで促され、前に向き直ってご飯を食べました。

「学校はどう?きつい?もうやだ?」と聞くと
「学校は行きたくない」といいます。
音がどうにもうるさいようです。授業中も休み時間も音がうるさくて
つらいと言います。
雑音も小さな音もクリアに聞こえていたとしたら、相当のストレスになると
想像できます。
保健室に行ったのも、音のせいなんじゃないかとも思います。

耳栓を付けていくように勧めましたが、やはり恥ずかしいから絶対に嫌みたいです。
イヤーマフなんてもってのほかだし。
別の学校になりますが、市内に少人数の学級もあると説明してみましたが
お友達と離れるのは嫌だそうです。

耳栓、一度トライして欲しいんだけどなあ。
posted by miyuki at 22:16| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

一人で行きたい

毎日、お隣の2年生の女の子と登校しています。
登校班はないので、登校形態は自由なのですが、
お隣さんと約束して行くようにしています。
普段も家の前で遊んだり、とてもいい関係のおともだちです。
でも今日リコは「一人で学校に行きたい」と言います。
理由は、早く学校に着きたいのと、話を聞いたり話をしたりするのが大変だから。

専門医にそのことを話すと、基本的に一人で空想しているのが好きだから
登校に限らず学校でもそう思っているかもしれない。
でも安全面もあるし、10分程度の短い時間だから、一緒に登校するように
したほうがいいのではとのことでした。

お隣のお友達は節度を持ったとてもつきあいやすい子なので
リコも居心地がいいようなのですが。
帰り道に一人で走って帰ってくるように、自分で好きなように
登校したいんだと思います。
でもコミュニケーションの練習にもなるし、もうしばらく二人で
行ってもらいたい。
posted by miyuki at 11:00| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

久々の受診

ほぼ一年ぶりに専門医に行きました。
「声が聞こえる」件を相談しに。

アスペルガー症候群の人の中には声が聞こえる人もたまにいるようです。
あまりないらしいけど。
普通は嫌な記憶は忘れ去ったり、不要な物はしまっておく機能が脳にはあるのだけれど、
リコの場合は溜まり溜まった記憶が、ポロポロと出てくるんじゃないかとのことです。
薬物療法も効果があるようです。

薬好きのリコは依存してしまうかもしれないので、まだ薬を使う前に
やれることをやらなくてはいけません。

記憶がこぼれ出てくるところはどうしようもないのですが、
その他に寝る前の不安や時間感覚を補うことを勧められました。
寝る前には添い寝をして不安を和らげること、
一日のスケジュールを時計の図と一緒に明確に示すこと。
一見学校生活に適応しているようだけど、困ったことだらけのはずなので
掘り下げて話を引き出すこと。

簡単なようで継続が難しいんだよね。
でもやらなきゃ。

posted by miyuki at 10:10| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月11日

忍者の足音

誰も何も言っていないのに、勝手に声が聞こえているリコ。
普段は特に尋ねなければそのことについて自分から話すことはありません。
今日は「最近はどんな声がする?」と聞いてみました。

もうしょっちゅう聞こえているようで、いろいろ出てきます。

花火の大きな音が聞こえたり、自分の「あのさー」という声だったり。
大きさは普通によく聞こえる大きな音なのだそうです。
話しかけた直後にも声がして、返事が遅れたのはそのせいだとも言いました。
あとは忍者のような足音がタッタッタッタと聞こえると。
学校の帰りにも聞こえるから思わず走ってしまう(実際毎日走って帰ってくる)。
この前は忍者のような足音が聞こえたら、そのまま鏡にぶつかったらしい。

この声や音がする問題は、本人には特に困った様子は無く、
当たり前のことだと思っているのかな。
自分の中のもう一つの声がいつもあるのだとしたら、
リコの空想や思いつきや行動に納得がいく気もする。
きっといろんな物がリコに話しかけているんだな…。

posted by miyuki at 22:59| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

イヤーマフの取り替え

家で映画を見ていましたがイヤーマフの耳にあたるクッションが
ふわふわになって音が聞こえやすい、とリコに言われました。
調べてみると、イヤーマフの耳当て部分は年に1、2回交換する必要が
あるようです。

そこで早速ネットで購入し取り替えました。
触った感じ、新しい物も古い物も違いは無いようですが…。
でも本人がそう言うんだから、傷んでいるのでしょう。

1534円でした。
posted by miyuki at 21:31| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

3学期スタート

いよいよ3学期です。
冬休み中に3回くらい「休みが終わったら2年生になる?」と聞かれ
違うと説明してありましたが、今朝も小さい声で
「2年生になるんじゃないよね」と確認していました。

3学期です。

昨日リコの机に準備された物をみると、教科書とノートが全部入っていたので
リコが寝た後に全部出しました。
「なんで教科書がいらないのか」と詰問されるんじゃないかと思っていましたが
意外とあっさりしていて、必要な物だけを持って行きました。

冬休み中は遅くまで寝ていたのですが、今日はいつもどおり。
6時40分ごろ起きてきたリコはじーっと時計を見て
「なんで今日はこんなに遅いの?」と言うのでいつもより早いと説明。
そして「今は…夜?」と聞いてきました。
朝です!
日が昇り始めたばかりで、部屋が少し暗かったので夜だと思ったそうです。
小さい頃からそうですが、部屋の明るさと影だけをたよりに
時間の感覚をつかもうとします。
今起きたから朝、とか、お昼ご飯を食べたから昼、とか
そういう出来事と関連づけることができないみたいです。
短い間隔で物事がとぎれている、そういう気がします。

朝からそんな感じでしたが、元気いっぱい登校していきました。
posted by miyuki at 10:37| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月07日

新潟へ

今年も行ってきました。新潟の雪遊び。
旅館も日付も昨年と同じです。
違ったのは、雪の量。今年は昨年に比べ少なくて
旅館の駐車場で遊ぶには少し雪が足りず、
父母で雪をかき集めました…。
昨年の反省から今年はちゃんとスキーウエア着用したので
こどもたちは思う存分雪の上に寝っ転がっていました。
冷えたらすぐに足湯ができ、温泉もあるし
おいしいご飯も待っているし、あ〜極楽。

いつもと違うスケジュールで、さっぱり時間がわからなくなったリコは
まだ昼前なのに「今は夜?」と聞いてきたり、夜ご飯はたべたっけ?
とわからなくなったりしていました。

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posted by miyuki at 09:38| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月03日

雪国へ旅行

明日から雪国へ行きます。一泊の旅行。
昨年と同じ旅館に行くので、子どもたちも雪遊びを楽しみにしています。
旅行に行くということで、いらなさそうな小物を集めてカバンに詰めている
リコとユイですが、寝る間際になってリコが少し不安定になりました。

机でノリの蓋を開けて、むにゅ〜っと出そうとしながら、
「入れるの、入れるの」と不安な感じ。
何をどこにいれたいのかがわかりません。
どうやら、学校のお道具箱に新しいノリを入れたかったらしい。
しばらくしてそういうことだとわかり、入れました。
そしてランドセルをチェックし「音楽の歌の本がない」と泣きそうになり
別の部屋にあったのを持ってきて入れました。

その後ベッドに入ってしばらくすると、リコがふら〜っと起きてきました。
またなんだか不安げ。
「あゆみ(通知票)にハンコおさないと…」

明日の旅行を学校と勘違いしてる??
それとも旅行から帰ったらすぐに学校だと思ってる??

学校は11日からだから、まだ旅行から帰ってきても5日あるから
準備はまだしなくても大丈夫。
学校の時はちゃんと一緒に準備をするから心配しなくて良い。

カレンダーを見せてそう説明すると、安心したのかベッドに戻りました。

posted by miyuki at 23:35| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2011年01月02日

お正月

あけましておめでとうございます。

**

31日は年明けまでガキの使いを観ました。
普段民放はみないので、子どもたちには出ている人が誰なのかさっぱりわからないのですが
おもしろさはわかったようで、姉のミチは大爆笑。
リコも時々ですが笑っていました。そして年が明けるまでみました。
こんなに夜更かしをしたのはリコにとって初めてです。

今朝はもちろん遅く起きてきてお昼前頃から、家族8人でおせちを食べお祝いをしました。
朝と昼が一緒になったりで生活のリズムが全く違うので、リコは時間の感覚が
さっぱりわからなくなったようで、へんな時間に「今は昼?」とか聞いていました。

やることのないお正月は、3姉妹のテンションが夜遅くまで高く、仲良く興奮して
10時頃まで遊んでいました。
そしてその仲良しの流れで「今日はリコとユイは一緒のベッドに寝る!」と宣言し2人で
ベッドに入りました。
父が「大丈夫かな〜2人で寝て」と心配したとおり、
早々に寝に入った妹のユイの横でリコは不安げに目を開け、
「息をすると2回に一回が苦しくて息ができない」「ぜーぜーする」と
訴えてきました。いつもと違うのでストレスになってます。
そして「もう、ユイちゃん自分のベッドに行ってもらって良いかな」といい
父にユイを移動してもらいました。
明日からはいつもどおり、自分のベッドで寝ようね。


***

oseti1.jpg

今年もおせち作り。手際が良くなってきたのか余裕があった。
リコはエビの背にのっけるマヨネーズを混ぜるお手伝いをしてくれました。
ミチは昨年に続き田作り担当。
作る品数が多いときはお手伝いも手間になってしまうこともあるからね…。
3人で遊んでいてくれて助かった。
今年はローストビーフをおせちに入れました。
他は毎年変わり映えしなくなってきた…。

イチゴ寒天が子どもたちに毎年人気です。

oseti2.jpg

実家で作った干し柿で、干し柿のお菓子。

干し柿のスパイスパウンド
 干し柿、杏、クルミ、カルダモン入り。
→ドライフルーツ系が苦手な夫も「なぜかさわやかだ」とつぶやきながら
 食べました。

干し柿餡のまんじゅう
 干し柿とサツマイモを練って少しコアントローを。
 皮にゆず。
→干し柿の甘さが皮のゆずでさっぱり。
posted by miyuki at 00:09| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月31日

イジワルではない無言

輪ゴム2本をつないで、リコがメガネのように遊んでいました。
それを見た妹のユイも輪ゴムを2つもって、リコに作り方を教えてもらおうとしていました。
が、リコは無言。「教えないよ!」と言わんばかりの態度であっちへ
行ってしまいました。
そしてユイは「リコがおしえてくない〜〜」と泣いてしまいました。

「どうしたの?リコが教えてくれないの?じゃあ母さんが教えてあげるよ」と
作り方を教えていると…
あっちに行っていたはずのリコが静かに寄ってきて、作り方を熱心に見ています。
「一つのゴムにもう一つをかけて、輪のところに通すんだよ、ほら」と
作ってみせると
「ああ、そうなんだ」とリコはつぶやき、
「私はねこうやってこうやって、、あれ?こうやって…」とリコは作ってみようとしますが
うまくできません。
ん?さっき自分で作ったんじゃないの?
もう一度教えると、自分で作れるようになりました。

さっきはたまたま上手くできたのかな。
だからユイに作り方を聞かれたとき、困ってしまったのかもしれません。
本当は「たまたまできたから、わからない」と言いたかったんだと思います。
思いを口にするのが苦手なリコは、その言葉が言えず無言になって
意地悪な人に見えてしまったかもしれません。
「なんで教えてあげないの?ケチ。」とか思わず母が口走っていたら
リコはショックだっただろうな〜。(言わなくて良かった…)

リコのとる態度に姉妹たち(や母)は怒ったり泣いたりすることが時々あるけど
リコにはいつもリコなりの理由があるんだよなー。
posted by miyuki at 00:22| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月27日

ものわすれ・なくしもの

毎朝通信教育の冊子を10分ほどやるのですが、
毎朝、その冊子がどこにあるのかわからなくなります。
どこ?と聞いても「わかんない」「ない」とか言ってたいして探そうともしません。
放っておけばそのまま時間だけが過ぎていきます。
面倒くさいのですが、リコの机まで行って探さなくてはなりません。
リコの机に置くとたいていどこに行ったかわからなくなるので
ここ数日はリビングの机に置いたままにしています。

机の本棚の一番右の方に、と決めたこともあるのですが
リコに任せてそこにちゃんと置かれたことはありません。

ものの管理が苦手で、いつも姉のミチに助けられています。

昨日は買ったばかりの親指サイズのスコープの行方がわからなくなりました。
さっきまでリコが持って物を見ていた気がしたのですが、
呆然とした顔で「ミチがなくした…かも」とつぶやいていました。
どこに置いたか思い出して!と家族中で探したところ
隣の部屋のヘルメットの下にありました。
どうやらヘルメットの穴からスコープを落とし、そこに隠していたようです。
妹や姉に触られないように。
それを数分後に忘れてしまっていました。
リコに確認すると、自分で入れたこと、隠そうとしたことを思い出しました。

こんな調子なので、宿題の用紙も時々なくしてしまいます。
どこ?と聞いても自分はカバンに入れたつもりになってますし。


最近リコは、ピアノの後ろの小さなスペースを自分の物置だと決めて
細々した物を置くようになりました。
鉛筆、消しゴム、クリップなどが置かれています。
ここならわかりやすくていいけど、ちょっとずつ物が増えてきているな〜。

posted by miyuki at 00:17| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月26日

クリスマスとリコ

リコのプレゼントは「実験がいい」という本人の希望通り
「お風呂で実験セット」。
水遊びだし、しばらく楽しく遊んでいました。

もうひとつは「超蝶」
瓶に入った蝶が蓋をたたくと飛び回ります。
まるで本物の動きですが、実際は偽物のおもちゃ。
観察好きのリコに楽しいかもと思い選びました。
しばらくたたいて見ていましたが、そのうち不規則な動きが怖くなったらしく
妹のユイに運んでもらっていました…。

毎年リコのプレゼントは悩みます。
何が欲しいかよくわからないのです。
何が欲しいと聞けば、「本物の犬」といって困ります。犬は一匹いるんですけど…。
美大生Tさんがおえかき教室でクリスマスに欲しい物を絵にしたときは
「ハムスター」と「カメ」でした。どちらも前に飼っていたヤツだし。

妹のユイはパズル好きなので選びやすい。
クリスタルパズルと公文の分数パズル。

姉のミチはブレイブボードと人体解剖パズル(←母の趣味)

このブレイブボードがなんとも楽しく、1時間ほどで乗れるようになります。
姉のミチが発熱中にもかかわらず、部屋の中で乗っているのをずーっと
みていました。

そして言ったことは
「いいな〜のりたい」
「わたしもこのプレゼントがよかった」
「来年のクリスマスプレゼントはこれにして!」
と、超蝶と実験を早々終えたリコがゴネ始めました。
「乗りたい」といいながらずっとミチの側を離れません。
そのしつこさはいつまでも続きます。

「もう一つ買って」と言い出すリコに
「高いんだよ、1万円もするんだから。100円玉が100枚もいるんだよ!」
と説明すると貯金箱からお金を出し、数え始めました。
「こんなにあるから買えるんじゃない?」
数はあるけど、10円玉が多いからね〜。
またもやしつこく「買って」というリコに、母もだんだん怒りがこみあげ。
「ちょっと、超蝶だって実験だってお金かかってるんだよ!
何千円もするんだから!!簡単に買ってっていわないんだよ!!!
だいたい母さんの仕事がなくなったら、なーーーーんにも買えなくなるんだからね!!
もうなーーーーーーんにも買わないからねーーーーーー!!!!」
posted by miyuki at 11:33| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月23日

パスタ屋で

今日は少し遠出をして家庭的なイタリアンレストランへ行きました。
おいしい、おいしすぎると感動して夢中で食べていると、不意にリコが

「レストランにはいるとさ、何名様ですか?って聞くじゃん」

聞かれるね〜。で?

「みればわかるじゃん」

たしかに!見ればわかるね!
posted by miyuki at 22:56| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

生まれた日

今日は祝日だったので遅く起きると、既に妹のユイとリコは起きて
自分の机に座っておしゃべりしながら遊んでいました。
そして聞こえてくるのは、今年の夏英語のサマースクールで覚えた
自分の誕生日。
ユイが「My birthday is August 15!8月15日なんだよ〜、リコは?」
と質問すると
「えっとね〜、5月。5月…、8日か18日かな。」

正解は5月28日です。おしい!

誕生日をなかなか覚えられません。
一年に一度しかないから、聞く回数がすくないもんね。
時間の流れがない人なので、一年の感覚がつかみにくいし
誕生日の後は、一年後にまた誕生日が来る、ということも理解があまりできていないようです。

誕生日が近づけば、周りの家族が「もうすぐ5月28日だね」と頻繁に声に出すので
そのあたりではリコもよく覚えているのですが。
過ぎてしばらくすると忘れてしまいます。


今年の夏の英語のサマースクールでも、自分の誕生日を英語にして言うときに
リコは自分の誕生日が思い出せなかったそうです。
同じクラスにいた姉のミチが教えたそうです。



次は2011年5月28日。リコ8才だよ!まだ少し先だね。
posted by miyuki at 19:38| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月21日

いつもと違うこと

リコはいつも同じがスムーズです。
バレエの振り替えは曜日が違うから行きたくないし。

終業式が近いので、学校の机にいつも入っているお道具箱を
持って帰ってこなければなりません。
そのために大きめのバッグを持って行きます。
「バッグいれとくよ、お道具箱を持って帰ってくるんだよ」と声を掛けますが

なぜお道具箱を持って帰ってくるのか、
お道具箱がないところに教科書を入れるのか、
お道具箱の一部を持って帰ってくるのか、
学校に着いたらすぐにお道具箱をバッグに入れるのか、

そんな疑問がたくさんわいてきて心配になったようです。

「先生がお道具箱を入れてくださいと言ってくれるから大丈夫。」


そして、今日は無事お道具箱を持って帰ってきました。
やってみれば簡単だよね。
でも不安が募るんだよね。
posted by miyuki at 23:06| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月12日

炭火いじり

ここ数日、父が毎日せっせとやっていることは炭火おこし。
七輪に火をいれて、あたたまったり食べ物をちょっと焼いたりしています。
餅を焼くのはリコの仕事。
焼けるのをじーっと見ていて、時々ひっくり返します。
シュッと音がすれば「あ、電車の音!」と言ったりして取り分けます。
餅がふくらむ様子を熱心に観察して長い時間も飽きずに見ています。

父と過ごす炭火の時間がリコには楽しいようで、静かな時間が流れています。
(姉妹がいないときは…)

リコの距離が七輪に近かったり、あおぐ紙をそーっと火に近づけようとしたり
ちょっと危ないので目が離せませんが。

bbq1.jpg

昼間は餅を焼き、


bbq2.jpg

夕方はカニを焼き、
(こいつはニオイがきつい)

ついでに焼きリンゴも。







posted by miyuki at 21:46| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

幻聴様の声

今日はリコから重大なことが聞かれました。
どうやら幻聴らしきものがきこえているようです。

きっかけは、ちょっと離れて三女のユイが座っていたのですが、
突然リコが「ユイがリコばかって言った〜」と訴えました。
ユイが声を発した気はしなかったし、ユイも「言ってない〜」と半泣きです。

本当にユイが言ったのか、リコは本当に聞こえたのか、問いただしていると
リコは学校でもユイやミチの声が聞こえたりすると言いました。
内容はネガティブなこと。自分に不利なこと。
はっきりとした声で聞こえるそうです。
聞こえる頻度は結構頻繁で、頭の右側あたりで声がすると。
だから授業中は先生の声が聞こえにくくなることがあるのだそうです。

その他に、誰かが話しかけると、同じ内容がもう一度聞こえるそうです。
本当にそうなのかどうかは本人にしかわからないわけですが、
一つ思い出すことがあります。
リコは幼稚園に入る直前、自分の言った言葉を繰り返すチックが出ました。
たとえば「これ何?(普通の声の大きさ)これ何?(少し小さい大きさ)」という具合。
これと関係しているかはわかりませんが。
聞いた音を処理する脳機能が正常に働いていないのかもしれません。

ある時は、授業が終わって起立をするときに「だめだよ」という三女のユイの声がして
立ってはいけないのかと思って迷ったとも話しました。

今朝は親しくないお客さんが来る予定になっていて、そのストレスからか
朝一でユイと細かい言い争いをしていました。
そういう不安定な状態だと、より声が聞こえてくるのかもしれません。

統合失調症の幻聴と、アスペルガー症候群の声の聞こえについては別物のようですが
アスペルガー症候群の二次障害として統合失調症を伴うことがあります。

リコには、どんな声が聞こえたかをできるだけその都度教えてくれるように言いました。
本人はいたって明るく、「今声がしたよ、お父さんの声もするよ!!」と
ちょっと楽しそうにしていました。

幻聴のような声についてはもう少し調べてみたいと思います。
posted by miyuki at 00:00| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月07日

顔の変化

リコが今日も真顔で

「ねえ、顔って子供が大人になると変わるんでしょ?
お母さんはきゃーーー変わってる〜、ひゃーひゃーあ〜びっくりした、
って思った?」

と聞いてきました。

急に変わるんじゃないんだよね〜。だんだん変わるからびっくりしない。

「あ〜変わって欲しいな〜顔」とか言うので

なんでそう思うのと聞いてみると

「え?だって変じゃん。顔が」と言っていました。

どこがヘンだと思うのかも聞いてみると

「どこかってのはわからないけど、全体が変」なのだそうです。

そうでもないと思うけど。
posted by miyuki at 13:46| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月05日

吹奏楽コンサート

oke.jpg

今日は近所の大学で開催されたクリスマスコンサートを聴きに行きました。
大きな音が出る管楽器中心なので、リコには無理かなと思いましたが
本人も行きたがっているし、イヤーマフを持って出かけました。

でもやっぱり音が大きくて、一曲目が終わると「出る」と行って父と
外に出て行きました。
残念。

父によると、会場から出たリコは既に呼吸が苦しそうで
「なんでこういうところに来たの?」と言っていたそうです。




suisogaku.jpg

会場の外から聴いてみる。きこえたかな?


先日のバレエも呼吸が苦しくなったし、劇場系のイベントはリコにはもう無理なのかな?
チックが出ていないときだったら大丈夫な気もするし、早く治まるといいのに。


コンサートから先に帰ってきた父とリコは、家の裏で炭火を焚いて、帰り道に買ってきた
鶏肉を焼いて楽しんでいました。
posted by miyuki at 22:15| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

スケジュール帳100円

100円ショップでスケジュール帳を欲しがりましたので、
日時の感覚が未だ乏しいリコにもってこいではと思い買いました。

まず「一年」の感覚がわかりません。
1月から12月までがあって、大晦日を過ぎると新しい一年が始まる。
そういうことがイマイチつかめません。

100円ショップでスケジュール帳をひろげながら、
31日が大晦日って書いてあるでしょ、これで一年がおわるんだよ。
2010年が終わり。そして2011年になって1月ね。1月9日はミチの誕生日だよ!
そしてね…
と声がかれるくらいに説明しました。



家に帰ってかわいいスケジュール帳に、とりいそぎ今月の予定を記入しました。

4日にユイのクリスマス会。
13日にリコのクリスマス会。

クリスマスは25日なのに、なんで他の日にクリスマス会があるの?
と解せない感じでしたが。

とにかく、もうすぐ一年が終わって2011年になるんだよ!


そして翌日の朝、ご飯を食べながら「ねえ、13月ってある?」と聞いてきました。

ないない。

昔だれかが都合が良いように12月で一年を終わらせるように決めたんだよ。
大きな決まり事の中で生きているんだよ…。
posted by miyuki at 01:18| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月03日

大根

夕飯に出したふろふき大根を夢中で食べていたリコですが、
途中、ポロッと椅子に落としてしまいました。
あわてて味噌まみれの大根を手でわしづかみにして拾い
そうしているうちにもう一つの大根も落ちました。
汚れた手を椅子の背にべちゃべちゃとつけ、そのまま
パニックになって手を伸ばして父に近づいていきました。
「あーーー汚れるから待って!洗ってから」という父の声に
さらに取り乱し、父に捕まえられて手を洗われました。

その後は、椅子に座ることはなく無言で円卓の下にしばらく座っていました。
テーブルの下に潜んでいるリコに、父があらためて大根を食べさせてあげると
気持ちが落ち着いたのか、また夕食を食べ始めました。
もちろん椅子に座らず、床から顔だけ出して…。
床に膝をついた状態で、残りのご飯を食べました。


posted by miyuki at 19:30| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月02日

1〜10までのペーパのなまえ

paper.jpg

仕事机にペラっと置いてある長い紙を見てみると、リコの字で
何か書いてあります。

こうさくすること かみのなまえ
@カンニングペーペー
Aマラソンペーパー
Bうでわペーパー
Cネックレスペーパー
Dカラーけんペーパー
Eかんむりぺーパー
Fカラーまわしペーパー
Gブックペーパー
Hカラーキャッチペーパー
I(未記入)
1〜10までのペーパのなまえ


今日も意味がわからん。
捨てていいのかどうかもわからん。
posted by miyuki at 13:40| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年12月01日

とうこうきょひ

就寝前、ベッドでアカネちゃんの涙の海を三女のユイに読んでいると
「とうこうきょひ」という言葉がでてきました。

「とうこうきょひってなーんだ?」とだれともなく聞くと

「はーい!!」とリコ。とうこうきょひって何?

「あのね、柿をとおくに運ぶこと!!」

この答えによじれるほど笑いたいのをこらえて

「柿はないけど」と言ってみると

「きょひが柿だったら柿を遠くに運ぶ」と言い

もう笑いをこらえることができず、お腹がよじれました。


意味がわからん。


でもリコは、自分のベッドでひとつもおもしろいことはないよという
顔をして、本を読んでいました。


きっと、「とうこう」=とおくへ 「きょひ」=かき に
聞こえてああいう答えが出てきたんだと思います。
聞こえてきた音を、熟考することなく感覚にまかせて答えを出す。
これはリコの特技だと思う。

posted by miyuki at 22:42| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年11月29日

最近の学校生活

楽しく通っています。
劇の発表会の練習中は深呼吸がひどくて、給食をあまり食べられませんでしたが
発表会の2日前から、気持ち悪さがなくなり食べられるようになりました。
「あと2日で終わる」というのがわかって気が晴れたのでしょうか。
最近は少ないながらも全部食べているようです。

体育はグランドを何周か走ったり大縄飛びをやったりしているようで
「体育疲れるから嫌なんだよね」と小さい声でつぶやきましたが
「でも、リコは走るの好きでしょ。」といってみると、
「そうなんだよね、ちょっと楽しいんだよね」と割と前向き。

席が近くになったお友達とも仲良く遊んでいるようで、
姉のミチの目撃情報によると、男の子と鶏小屋の前で押し合いをして
遊んでいたとのこと。

他の学年の子ともお友達になったりしています。

幼稚園より小学校が楽しいかも、と言っていてちょっと安心。
posted by miyuki at 09:46| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

祝日の提案

今朝弁当を作っていると、リコが寄ってきて
「楽な日」ってある? と真顔で聞いてきました。

へ?らくなひ?どういう意味??

「勤労感謝の日とか敬老の日とかみたいに楽な日ってある??」

ああ、祝日のことか。
残念ながら「楽な日」はないけど、強いて言えば日曜日が楽な日かな〜。

「ああ、楽な日ないんだ〜、楽な日があればよかったな〜〜」と。

土曜日はバレエがあるし、日曜日も宿題があったりしてやることが
あるしね。

なーんにもやることのない「楽な日」が必要かもね。

一年に数日、「楽な日」を家族単位で決められるようにすればいいのに。
そしたら平日に寄席だって観に行ける。
posted by miyuki at 09:39| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年11月28日

七五三

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着物を着て近所へお散歩。
カーンとなる鐘にびっくりして逃げていきました…。
ずーっと七五三がよかったな〜、と言ってます。

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posted by miyuki at 21:19| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年11月21日

眠れる森の美女

バレエの舞台を観ました。
始まるやいなや、リコの深呼吸と喉のチックが激しくなり、
ちょっと音がとぎれた静かな瞬間に、リコの深い息が聞こえていました。
母の2つ隣に座っていたリコが心配で、一幕の休憩時間に
ユイの席と交代してもらい、母の横に座らせました。

テレビを見るとき、本を読んであげるときに呼吸がひどくなるのですが
それと同じかな。集中すると出るようです。
音も大きいしね。

ハァハァ言っているので、途中手でリコの目を覆い
視覚を遮ったりしましたが、あまり効果はなく。
3幕あたりからはついに「気持ち悪い」と言いだし困ってしまいました。

帰りの車では落ち着けるようにアイマスクをつけ
座席を倒し横に寝かせ、帰ってきました。
帰ってきた後はソファーに横たわり、しばらく「きつい」といって休んでいましたが
テレビからちびまるこの音が聞こえてきて、復活しました。


もしかして、舞台は無理??イヤーマフがあればよかったのかな。

家で仕事をしていた父に
「リコちゃんは今度はバレエとか観にいかないで、
お父さん(←バレエは観ない人)と家にいようね」
と誘われていました。

ほんとに、そうしたほうが身のためかもしれない。
疲れたね、今日は。
posted by miyuki at 23:41| Comment(0) | 7才 一年生の出来事

2010年11月19日

物々交換の試練

小学生の間ではシール交換という遊びがあり、マイシール専用手帳を持って
たくさんのシールを保管し、ことあるごとにシールを交換して楽しむらしい。
しかし4年のミチも1年のリコもそういう習慣がありません。
要はコレクションなわけで、そういうものは何となくお金がかかりそうだし
いつでも買ってとせがまれそうだし、やっかいな感じがするのでこれまで
あまり買ってあげたことがありません。
本人たちも集めたいとか言わないし。

先日リコのお友達が遊びに来たときに3冊の分厚いシールブックを持ってきました。
「シール交換」という遊びをはじめて知ったリコは、お友達が帰った後
「○ちゃんシールたくさんもってるね」とちょっとうらやましそうにつぶやきました。
「あれはお友達と遊ぶときに自分のとお友達のを少し交換して遊ぶんだよ。
リコも欲しければ買ってあげるけど…」としぶしぶ?すすめてみると
「でも交換するってことは、自分のシールが戻ってこないってことだよね?
ずーっともうずーーーーっと戻ってこないんだよね???」と真顔で聞かれました。

交換するから違うのが貰えるけど、自分のはもうお友達の物だからね。。

それを理解したリコはしばらく考えたあと「やっぱり、いいや」と言ってました。
自分の物が戻ってこないことは納得ができなかったかな。


そして今度は仲良くなった隣の席のお友達と、鉛筆を交換するとかいう話がでたようで
「○ちゃんに鉛筆をあげるの」と自分の使いかけの(たぶん大事な)鉛筆に
これまた大事にしている消しゴム付きのキャップをつけて、学校で○ちゃんにあげました。
自分の物へのこだわりは相変わらず強く、使いかけの鉛筆とキャップもリコにとっては
勇断だったはず。
「新しい鉛筆とキャップを買ってあげるから」という母の一声で決断できたに違いない。

その日の帰宅後、ちょっと困ったような混乱しているような顔つきで
「鉛筆をあげたのに、○ちゃんはくれなかった…」と泣きそう。
それから3日くらい、鉛筆のことを思い出しては「あげたのに…」と深刻に悩んでいました。
そして今日は、ちゃんと約束通り○ちゃんから新しい鉛筆とお手紙をもらって帰ってきて
晴れ晴れしていました。



posted by miyuki at 23:10| Comment(0) | 7才 一年生の出来事