2018年01月05日

みみずと魔女と青い空

みみずと魔女と青い空
山元加津子

映画「1/4の奇跡」の山元加津子さんご自身の小さい頃から
感じてきたこと見てきたこと体験したことが綴られています。
ちょっと変わった子をありのまま受け止めるお母さんの存在が
すばらしいです。
posted by miyuki at 00:41| Comment(0) | 本・絵本

2016年07月21日

自殺について誤解されている5つのこと 佐藤由美子


昨年長女の同級生が自死しました。明るかったその子も自殺をほのめかしていました。
直前に長女と図書館で勉強の合間にカードゲームをし、その夜一人家出をし、
数件の友人に顔を合わせに行ったあと命を絶ちました。

そしてリコには自殺願望があります。普通にしているように見えても、何かの拍子に
行動にでないとも限らない、そんなふうに感じます。

下記は音楽療法士 佐藤由美子さんの記事。
※自殺したい人の大半は、「死にたい」のではなく、「苦しみから逃れたい」のです※
これに尽きると思います。

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自殺をほのめかす人ほど本当に自殺するということを、知っていますか?

先日、岩手県の中学2年生がいじめによって自殺するという悲しいニュースがありました。彼は自殺前、担任とやりとりするノートに「死にたい」と書いていたそうです。彼のSOSはなぜ届かなかったのでしょうか? もしかすると、彼の自殺願望は真剣に受け止めてもらえなかったのかもしれません。

自殺をほのめかす人は本当に自殺しないだろうと思われがちですが、それは誤解です。いじめに限らず、周りで自殺を暗示する人がいたら、真剣にとらえることが大切なのです。

日本は自殺がとても多い国ですが、それについての理解は深まっていないと感じます。そこで今日は"HelpGuide"というサイトから、自殺について誤解されている5つのことをご紹介します。

誤解 1.自殺したいと言う人ほど、本当に自殺しない

自殺をする大半の人が、何らかのサインを出します。「死にたい」とか「もう限界だ」というような言葉を無視してはいけません。自殺をほのめかす人ほど、本当に自殺するのです。

誤解 2.自殺する人は気が狂っている人ばかりだ

自殺をする人は気が狂っているわけではありません。うつになっていたり、グリーフであったり、何かに苦しんでいるに違いありませんが、必ずしも極度な苦悩が精神病の兆候ではないのです。

誤解 3.自殺を決めている人を止めることはできない

重いうつ病の人でさえ、死に関しては複雑な気持ちがあります。最後の瞬間まで、「生きたい」という気持ちと「死にたい」という気持ちの間を行ったり来たりしています。自殺したい人の大半は、「死にたい」のではなく、「苦しみから逃れたい」のです。

誤解 4.自殺する人は助けをもとめていない

自殺した人の半数以上が、6ヶ月以内に医療機関に助けを求めていたことが研究結果からわかっています。

誤解 5.自殺について話し合うことによって、余計にアイディアをふくらませてしまう

自殺について話し合うことで、本人に死を考えさせてしまうということはありません。逆に、自殺についてオープンに話し合うことが大切です。

自殺をほのめかすような言動は、どんなささいなことでも真剣に受け止めなければいけません。それは本人が自殺を考えている証拠だけではなく、助けを求める叫びなのです。
あなたの周りで自殺をほのめかしている人がいる場合

まずあなたが心配していることを伝え、その人の話に耳を傾けてください。問題を解決したり、アドバイスしたりするのではなく、その人の立場になって話を聞いてみることが大切です。批判的になってはいけません。その人があなたにとって、大切な人であることを伝えてください。そして、専門家の力を借りることも大切です。

自殺を考えている方、深い悩みをもった方へ

あなたはひとりではありません。信頼できる人に気持ちを打ち明けてみてください。誰にも相談できない場合は、「いのちの電話」にご相談ください。匿名での相談が可能です。

あなたが18歳未満の場合、子ども専用電話もあります。「チャイルドライン」といって、子どもがかけられる電話です。トレーニングを受けた人たちが、あなたの心の痛みを聴きます。

助けを求めるのは勇気がいることですが、恥ずかしいことではありません。一人で悩まず、誰かにお話ください。

(「佐藤由美子の音楽療法日記」より転載)

posted by miyuki at 12:05| Comment(3) | 本・絵本

2015年05月04日

子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart より

期待しすぎると、子どもは疲れてしまう
規則で縛りつけると、子どもは抜け道を探す
何でも言うことを聞いていると、子どもは自己中心的になる
失敗ばかりさせていると、物事を途中で投げ出す子になる
約束を破ってばかりいると、子どもはやる気をなくす
否定されてばかりされていると、子どもはどうしていいか
わからなくなってしまう
子どもの気持ちを大事にすれば、子どもは思いやりのある子に育つ
信じてあげれば、子どもは本当のことを話してくれる
親が自分に正直に生きていれば、子どもも自分に素直になれる
子どもに任せれば、子どもは責任感を持つようになる
親が自立していれば、子どもも自立の芽を伸ばす
健康な生活を送っていれば、子どもは体を大切にする
支えてあげれば、子どもは明るい子に育つ
違いを認める家庭であれば、子どもは生き生きする
あたたかい目で見守ってあげれば、子どもはやさしい子に育つ
子どもを信じて未来を託せば、子どもは頼もしい大人になる
posted by miyuki at 17:04| Comment(0) | 本・絵本

2013年07月06日

透明人間

怖いけどおもしろかったらしいです。

toumei.jpg

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2013年03月23日

すみ鬼にげた

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唐招提寺の屋根を支える、4体の小さな柱は鬼の形をしています。
そして苦しい顔をして屋根を支えている。
その一体はだけはちょっと顔が違う。笑っているような…。
そんな隅鬼のものがたり。
ちょっと怖さもあるけど、とてもこころに沁みるいい本です。

この絵本を読んで、昨年の夏奈良まで隅鬼に会いに行きました。
ひとっこ一人いない唐招提寺で、隅鬼を探した夏の暑い日が
思い出されます。



tosyo1.jpg

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学校で、一人一冊好きな本を持ってきて教室に置いておき
だれでも見られるようにする、読書デーがありました。
リコはこの絵本を選びました。
教室ではあまり人気がなかったよ、と言っていましたが
この本を選んだことが、なによりうれしい。
2012年夏の印象深い思い出がこの絵本に深くリンクしている。
そういう気持ちをリコも共有していることがなによりうれしいと思う。
posted by miyuki at 23:31| Comment(0) | 本・絵本

2012年02月28日

ぼくはビースト

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姉のミチも2年生のころに読んだ本。
リコも図書館で6冊くらい借りて読みました。

学校のスピーチではこの本の紹介をしたようです。

「怖いときや寂しいときに読むと元気が出ます」と
みんなにスピーチしました。
posted by miyuki at 10:16| Comment(0) | 本・絵本

2012年01月07日

しずくちゃん

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お気に入りの漫画絵本。ジジに何冊も買ってもらって熱心に読んでいます。
全部で18巻くらいあるようです。
いろんな知恵やノウハウが書いてあっておもしろいらしい。
今日は本に載っていた泡ゼリーを作りました。
posted by miyuki at 20:51| Comment(0) | 本・絵本

2011年11月08日

タンタンの冒険旅行

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24巻くらいあるみたいです。
漫画なんですけどコマ割が小さく、左から右に読むためちょっと違和感がありますが
子供にとってはそんなことは構わないらしい。

図書館でみつけて気に入って、次々借りて読んでます。
学校図書室にも置いてあるのを発見し、それも借りてきました。

「タンタンの冒険旅行」シリーズは、ベルギー生まれの物語です。
欧米ではとても有名で人気があり、スティーブン・スピルバーグ監督による映画
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』が、2011年12月に公開予定だそうです。

posted by miyuki at 23:48| Comment(0) | 本・絵本

2011年07月07日

はなのすきなうし

本は父に「ネットで買って」と言えば、アマゾンで注文してくれて
翌日に届くということを知ったリコは、読みたい絵本を「買って」と
頼んでいます…。
これは学校で読んで気に入ったらしく、手元に置いておきたいらしい。

はなのすきなうし

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まるでリコのようなうしが登場します。
リコが気に入るワケがわかる気がするよ。

posted by miyuki at 09:32| Comment(0) | 本・絵本

佐々木マキさんの絵本

最近お気に入りの絵本。
聴覚トレーニングの音読の時に使用した絵本です。

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posted by miyuki at 09:24| Comment(0) | 本・絵本

2010年12月18日

やかまし村のクリスマス

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フィンランドに住む人から伝え聞いた話ですが、
もともとサンタクロースは黒い服を着ていました。
そして、クリスマスイブの日に、子どもたちのいるところへやってきます。
子どもたちはビクビクしながらサンタクロースが来るのを待っています。
なぜビクビクするか?
黒い服のサンタクロースは、一年間良いことをした子供にはプレゼントを贈り
悪いことをした子供には罰を与えることになっているからです。
だから子どもたちにとってサンタクロースは手放しで喜べる存在ではなかったのです。

「やかまし村のクリスマス」はたった3件の家の子どもたちのお話しです。
3家庭の子どもたちがきょうだいのように、クリスマスの準備を楽しみます。
とてものどかで、幸せな様子。
雪の中の静けさと、家の中のにぎやかさの対比が印象的です。
ただ一点、サンタクロースが来るときに男の子が「心配だな」というシーンがあります。
なぜそのようなことを言うのか理解できなかったのですが、
黒いサンタクロースの話を聞いて納得しました。
この絵本に出てくるサンタクロースもそういえば黒いマントを着ています。
静かな夜に、黒いマントでプレゼントをもってくるサンタクロース。
おそろしげ。



ちなみに、今の赤い服で陽気なサンタクロースは、ペプシコーラが広告のために
作り出したものだそうです。ほんと??
posted by miyuki at 20:30| Comment(0) | 本・絵本

2010年12月07日

ちいさな赤いとうだい

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ハドソン川に実際に立っている小さな赤い灯台のおはなし。

ちいさいおうち や きかんしゃやえもん に通じるところがあります。

違うのは、新しく立派で巨大なジョージ・ワシントン橋が建設されても
赤い灯台には赤い灯台にしかできない役目が残っていたこと。

一人でプライド高くしているよりは、隅に隠れても誇り高くいた方が
生き方としていい気がする。


絵本を読んだ後、リコとパソコンのグーグルでニューヨークまで飛んでみました。

「行ってみたいな〜」「行けるよ!飛行機で(母さんは飛行機乗れないけど…)」
「え、電車で行けないの?」「だって海じゃん」
「え、電車で行く」「電車では行けない」




posted by miyuki at 21:16| Comment(0) | 本・絵本

2010年12月06日

2本の木

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たまたま手にした本ですが、良いです。

***

私がミチの年の頃、つまりはずっと昔の3,4年生の頃の担任の先生は私の人生に
ショックを与えました。
日本のはずれの田舎の小学校。
自分と同じ年の子供を持つ母さん先生で、真剣に子供の人生に向き合って教育をしていました。
今になってひしひしと感じます。

まず、テレビを見ない。一切見ない。見ている人はやめなさいと言う。
見るなら舞台をみなさい、本物をみなさいと。
そして毎日漢字テスト。毎日朝自習で日記。
エライのはきっちりと添削をしてくれるとこ。毎日クラス分の課題をしっかり見てくれる。
ダブルビンタもやられたかな。今なら問題になってたかもよ。

私が体調不良で学校を数日休むと、先生がお見舞いにやってきました。
プライバシーをさらされた気分で、すごく嫌な気持ちでした。
そして日常的にテレビを付ける習慣の我が家を、批判するかのように
テレビを見ないようにと、手で目を遮って忠告しました。
そのときは激しく反発し朝の日記に嫌な気持ちを爆発させた記憶があります。


その頃流行っていた、わらべが歌う「すずめのきょうだい」という歌。

すずめの兄妹が 電線で
大きくなったら なんになる
大きくなったら タカになる
大きくなったら ペンギンに
チュンチュン チュンチュン チュンチュン
チュンチュン チュンチュン チュンチュン
チュンチュン チュンチュン
だけど大きくなっても
すずめはすずめ チュンチュン

その先生は、この歌を心底軽蔑していました。
大きくなってもすずめはすずめ、という現実的な歌詞が夢を削いでいると
いつもブツブツ言っていました。

そうやって、いつも子供の将来への成長を願い
自分の子供のようにキビシク教育していたように思います。
強い反発心をもちながらも、この先生の2年間の教育方針は
少なからず私の生き方や子供への接し方に影響しています。

高校生になって、その先生の娘さんと同じ高校になり、入学式で数年ぶりに再会しました。
キビシイ先生だっただけに、再会をただ喜ぶということはなく、なんとなく
居心地の悪い気がしたことを覚えています。

先生の娘さんは理系に進み優等生でした。
そして現役で東大に合格しました。そしてその後も弟さんが同じく現役合格しました。
きっと3,4年でうけた筋の通った教育を自分の子どもたちに徹底してやっていたんだろうと
想像されます。

なんでこんな話になったんだろう。
この絵本を読んだら、このことを思い出しました。




posted by miyuki at 22:04| Comment(0) | 本・絵本

2010年11月29日

にほんご

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幼稚園の頃気に入って読んでいましたが、最近また引っ張り出して
読み直しています。
おもしろいらしいです。

にほんごのみかた、せかいのみかたが広がります。
posted by miyuki at 23:45| Comment(0) | 本・絵本

2010年02月10日

地球

地球

地球
加古里子


今日は夕方、ジブリ美術館にちょっとだけ遊びに行きました。
最終時間だと時間制限もあやふやにネコバスで思いっきり遊べます。
子どもが遊んでいる間隣の図書閲覧室で絵本を購入しました。
「地球」と「くじらとり」
地球は加古里子さんの緻密なイラストで、地面の下の様子がうまく描かれていて
大人でも楽しいです。
細かいのは絵ばかりでなく、ひとつひとつにその長さまで記されています。

「くじらとり」は数年前に美術館の映画館で上映していました。
まだ小さかったミチと観て、ちょうど「いやいやえん」中毒の時期だったので
とても印象深く、購入。400円。
今は「ちゅうずもう」を上映しています。
表情や動きが愛嬌あって思わずほほえんでしまいます、さすが。

***

「今日は夕方、ジブリ美術館行くよ」と聞いたリコは、大喜びした後
「じゃあ夜ご飯は?外?レストラン??」と夕飯のことを聞いてきました。
これはちょっと意外な質問で、先のことを予測して言ってくることは滅多にないし、
「夜ご飯」をちゃんと把握しているとは思ってもいなかった、なんて言うのは失礼だけど。
母さんちょっと驚きました。
予測通り、うれしいシズラーです。大好きなセロリをバリバリたべられるもんね。
posted by miyuki at 21:36| Comment(0) | 本・絵本

2010年01月20日

いきもの五十番勝負

いきもの五十番勝負

いきもの五十番勝負
富田京一著


今日は爬虫類・恐竜研究者のトミちゃんこと富田京一さんにお会いしました。
なんでも飼ってやろう!というコンセプトで出版された「いきもの五十番勝負」にもあるように
あらゆる生き物を飼育研究されています。

大荷物で現れたトミちゃんのカバンから出てきたモノは数々の恐竜の化石に卵のレプリカ、
生きているカメ4匹、生きているヘビ二匹、そして生きているイグアナ、体長1メートル。
イグアナはよくなつく生き物らしく、壁をドンドンとたたいて用事を伝えたり
もっと他のご飯ちょうだいとおねだりしたり、朝頭をトントンとたたいて挨拶に来たりするそうです。

初めての場所でソワソワした様子であちこち探索し、そのうち日向を求めて
窓際にへばりついていました。
リコとおそるおそる近づいて触ってみました。
うーん、乾いた皮の感触。おなか部分はあばら骨に触れる…。
つくりものにしか見えないのに動いている不思議。
リードにつながれていて、とてもおとなしくペットとして人気があるワケがよくわかりました。
値段が暴落しているそうで、ちょっと飼ってみたくなりましたが
体長2メートルくらいになるそうで…無理かな。

ところでウチのカメ2匹、本当のゼニガメでないことが判明!びっくりだ。
一晩中ガタゴトガタゴト動き続けるのも筋肉が強いからとのことで問題なし。



いきもの五十番勝負は身近な生き物のおちゃめな生態を事細かに愛情たっぷりに書かれています。
驚きの事実が次々にでてきて興味が尽きません。
虫と魚と動物に囲まれて生きてきた私は、やっぱり生き物に触れたい欲求があるのだと
あらためて気づきました。
富田さんのキャラが全編ににじみ出ていて、深夜に一人でぷぷぷっと笑えます。
おすすめです!

自然と一体になった富田さんの人生がとても素敵に感じられました。


***

本に出てくるオキナワアナジャコ。40センチくらいの大きさのモノもいるらしい。
泥で巨大な塚を作ってそこでぷかぷかと生活している様子。
塚を掘りまくるトミちゃんもさることながら、なんか気になるオキナワアナジャコ。
みたことある形…そうだ、実家で天麩羅にしてたべている「まじゃく」だ!
殻ごと食べられてつまみに最高なんだよね〜。
富田さんに確認するとやはりオキナワアナジャコの本家だとのこと。
でも食べるには、まじゃくサイズが限界だな…。





posted by miyuki at 21:46| Comment(0) | 本・絵本

2010年01月08日

おっぱいのひみつ

おっぱいのひみつ

おっぱいのひみつ (かがくのとも傑作集)


何度も熱心に一人で読んでいて、寝る前に

「おとうさん、おかあさん、おっぱいとか脇とかに

ぶわぁ〜って(ものすごくいっぱい生えている風)

毛が生えてるの?」

と聞いてきて大笑いしてしまいました。

ぶわぁ〜って気持ちがこもっているなあ。
posted by miyuki at 23:42| Comment(0) | 本・絵本

2009年12月23日

ことばあそびうた

ことばあそびうた

はなののののはな はなのななあに なずななのはな なもないのばな
かっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった とってちってた
かっぱなっぱかった かっぱなっぱいっぱかった かってきってくった


谷川俊太郎さんの本。
言葉のリズムを楽しんでいます。
はっぱ はらり ぱらり ひらり ぽろり(リコ&母作)


2冊目の(また)というのもあるんだね。


posted by miyuki at 23:39| Comment(0) | 本・絵本

2009年12月02日

どうぶつえんガイド

どうぶつえんガイド

動物園で出会える41種類の動物について、おもしろ可笑しく丁寧に説明されています。
リコは既に読んだことのある本でしたが、じっくり読みたいので購入しました。
熱心に見入っています。
posted by miyuki at 23:54| Comment(0) | 本・絵本

2009年11月02日

リルムラルムバルム

リルムラルムバルム

「リルムラルムバルム」
ミヒャエルエンデ

ミチが小さい頃祖母から譲り受けた本です。
ミチに何度か読んだような気がするけど、ミチの反応がいまいちで
あまり記憶に残っていません。
ちょっと話が突飛すぎて、ミチも母も馴染みませんでした。

今日は微熱で隔離中のリコに、ひさしぶりに本棚から引っ張り出して読んであげました。
白髭のおじいさんと男の子の会話で話が進みます。
男の子はおじいさんの話に「どうして?」と疑問を持ち質問を続けます。
おじいさんは次々と不思議な話を繰り出し、話は奇想天外な方向に進みます。

5年ぶりくらいにこの本を読んでみて、非現実的な世界がなぜかとてもおもしろく感じました。
聞いているリコも、とても興味深く見ます。
どうでもいいことに「どうして?」と疑問を抱く男の子はリコみたいだし
話が思いも寄らない方向に発展するのもリコのよう。
まさにこれはリコのための本だったと気づきました。

こういう意味不明の内容に、以前は??でしたが、リコを通して共感することができたような気がします。
読み終えてリコも私も満足げ。おもしろかったね、と。

ミチに「ヘンな話、結構おもしろいよ」と話すと
「リコも前言ってた、これおもしろいよってユイちゃんにすすめてたよ」と。

すでに自分で読んでいたんだね。


posted by miyuki at 09:36| Comment(0) | 本・絵本

2009年07月06日

モモちゃん

最近読んでいる本

松谷みよこさんのモモちゃんシリーズ。

ちいさいももちゃん

一人で黙々と読んでいます。
今は3巻目。
posted by miyuki at 22:19| Comment(0) | 本・絵本

2009年01月22日

泣ける本3連発!



「スーホーの白い馬」「ないたあかおに」は泣きそうになっちゃうよね、
そうだ!これも悲しいよ!「かわいそうなぞう」

とのことでリコおすすめの?泣ける本。

スーホー

ないたあかおに

かわいそうなぞう

文字ばかり、漢字ありの本を熱心に読んでいます…
posted by miyuki at 00:17| Comment(0) | 本・絵本

2009年01月08日

詩が大好きになる本

ドラえもん

リコは最近この本がお気に入りです。

ドラえもんのイラストとともに「詩」についてのあれこれ。
たくさんの「詩」が載っています。

この本を寝る前に熱心に(おそらく一字一句)読んでいます。
あまりに小さい字が続いていると「あーこれはめんどくさい」と
すっ飛ばしているようですが。

集中しているときは、声を掛けるのも悪いと思うほどに
真剣で、何かを吸収しているように見えます。
不思議なオーラを発しているような、一心不乱な時間…


そして熱心にじっくり読んだ後、ひとこと

 「 詩 ってなに?」


む、むずかしい質問だなー。


posted by miyuki at 22:40| Comment(0) | 本・絵本

2008年12月22日

わすれんぼうのねこモグ

わすれんぼうのねこモグ

猫はアスペルガーだ、と聞いたことがあります。

うわわ手帳の女の子も猫といるときが一番落ち着くと言っていました。
気ままでゆったりしているところが波長が合うのでしょうか。


さて、図書館でリコが選んだ「わすれんぼうのねこ モグ」。


〜〜〜

ごはんをたべたのに、たべたことをわすれてまたおねだりしたり…
あしをぺろぺろなめているとちゅうで「なにしてあそぼうかな〜」
なんてかんがえはじめ、あしをきれいにしていたことをわすれてしまったりします。
そうそう、とべないのをわすれて、そらをとんでみたこともありました。
なかでもよくわすれるのが、だいどころのねこドア。
このちいさなドアをくぐって、にわにでたり…
うちのなかにもどったりできます。
でも、モグはこのべんりなねこドアのことを、しょっちゅう
わすれてしまうのです。

〜〜〜

ねこドアのことを忘れてしまって、仕方なくキッチンの窓辺から入れてもらいます。
そこに植えられていた花はぺしゃんこ。おとうさんは困り果てます。

眠くなるとふわふわの場所を見つけて眠ります。
お腹の下では、おかあさんの帽子がぺしゃんこになっています。
お母さんも困り果てます。

食べちゃいけない家族の卵を、大好物のモグは食べてしまいます。

ベッドで眠るデビーという女の子の髪の毛がふわふわで子猫のようです。
モグは髪の毛ということを忘れてしまって、「こねこちゃん、きれいにしてあげる」と
舐めてしまいます。


****

まるでリコのようです。

今、目の前にあるものだけに直感的に反応してしまうところ、
後先考えない(考えられない?)ところ。
なんとなくおっちょこちょいなところ。
でも本人は真剣なところ。

ちょっとうっかりやのモグも最後は…ゆうかんなネコとして
家族に認められます。


ちなみにリコはネコが好きです。我が家にはチワワがいますが
しつこくいじるリコはチワワにとってはちょっと迷惑なようで
リコが抱っこしようとしたりするとささーっと逃げていってしまいます。
隣のスタジオに住み着いているネコがひなたぼっこをして座っていると
必ず寄っていき撫でています。
ネコを飼うのもいいかなとも考えましたが、父がアレルギーのため
無理でした。。


posted by miyuki at 11:43| Comment(0) | 本・絵本