2008年10月23日

年中・5才のころ初診

ミチとリコの二人姉妹だったら、もしかしたらリコの言動を
「子供らしい」のひとことで済ませていたかもしれません。

2才年下のユイが生まれてからおしゃべりをするようになると
明らかにユイの方がコミュニケーションがとりやすく落ち着きもあり
リコは何か違うような感じがしました。
道路の真ん中にフラ〜っと出て行こうとしたり、
寝ている赤ちゃんにくっつきそうな距離で立ったり、
「危ないよ」と注意してもなかなかそれを止めませんでした。
やりたい要求が強くて、それを押さえることができないように
見えました。

そしてさらに、

年中の担任の先生からの園での様子を聞いて
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□話を聞いていない(先生がみんなに説明した直後に同じことを聞いてくる)
□お集まりの声をかけても忘れて遊び続ける
□お友達には「お集まりだよ」と声をかけておきながら自分は遊び続ける
□シューズと靴を履き替え忘れる
□シューズを脱ぎ捨てる
□タオルを忘れて帰る
□水道の水で遊び続ける(注意をするとかたまる)を繰り返す
□職員室に用事もないようなのに友達を連れて行く

習い事(バレエ)でのレッスンの様子を見て
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□先生の話を聞いていないので動きがわからない、覚えられない
□鏡やバーに気を取られて遊ぶ。
□個人的に指導されると混乱する。なかなかその通りにできない。
□動き出すと舌を出す
□着替え始めるまでに時間がかかる。


注意欠陥症候群(ADD)を疑い、専門医に相談してみました。
テストや検査は行っていません。あくまでも親からの話のみでの診断ですが、

アスペルガー症候群の傾向 と 注意欠陥多動症(ADDH)

ということでした。

注意欠陥症の本をいくつか読んで当てはまることがあったので
それは確信していたのですが、意外にもアスペルガーの傾向もあると
指摘され、少し驚きました。
実は半年ほど前にも疑いを持ち、アスペルガー症候群についてネットで調べたことがありましたが
アスペルガー症候群の三大要素(他の人との社会的関係を持ちにくい ・コミュニケーションをとりにくい・想像力と創造性の問題)
にすべては当てはまるわけではないような気がしていました。

ですが、そういわれてみればお友達との関わりや話のとらえ方や
後先考えない性格が、その症状にあたっているかもしれないと
思うようになりました。




診察中は落ち着いて座っている三女とは違って
かちゃかちゃと物音を立てたり、物を落としたり、
先生の机の引き出しを開けそうになったり、
気になることが多いようで落ち着きませんでした。