2013年04月06日

なつかれた人

リコはとても面倒見がよく、四女と根気よく遊んでくれます。
根気よく、というよりは遊ぶのが楽しくてしょうがない感じ。
ヒヒヒヒーっと高い声で笑いながら遊んでます。
朝おきたらリコが赤ちゃんを抱っこして連れてきます。
リコに抱かれるのが好きなようで、降ろそうとするとぐずる。
リコはそれがうれしくて仕方がない。
自分の膝に座らせて、机で絵を一緒に描いてあげたり
ピアノを弾けば赤ちゃんがよってきてとなりに座って一緒に弾きます。
練習の邪魔でしかないのに、いつも横に座らせて遊ばせながら
練習しています。

小さい頃から赤ちゃんに執着する傾向があって、
友達の赤ちゃんを不用意に触ろうとするので気が気でなかった。
きっと今、赤ちゃんの相手をするように、赤ちゃんの面倒を見て
お世話をしたくてたまらなかったのかもしれません。

その欲求が叶って、よかったねえ。
思う存分、面倒見てください。助かります。
posted by miyuki at 12:26| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

キレたとき

キレたとき、突飛な行動に出ます。
植木鉢の植物を抜いてベランダに撒くとか、
大事なメガネを階段の上から投げ捨てるとか…。
昨日は妹とボールの取り合いをして叱られたあと
ボールをとなりの家の塀の隙間に投げ入れました。
この隙間は一度入れば取るのが大変で、
うちの多くのボールが入ったままになってる場所。
そこに我が家最後のボールを投げ入れてしまった。
こんなときに叱っても支離滅裂になるだけなのはわかってるけど
怒られる。
その後は寝室に1時間ほどこもりました。

復活後は元気にピアノ弾いてましたけど。
posted by miyuki at 12:18| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年04月03日

帰ってきました

一週間の帰省と旅行から戻りました。
実家ではいつもやりたい放題なのでストレスになることもほとんどなく。
一晩だけ、姉妹たちよりも眠りにつくのが遅れてしまい
恐怖に陥ったらしく、夜中に雄叫びをあげながら泣きじゃくりました。
それ以外は、いたって平和に過ごしました。
初めてあう親戚に面と向かって挨拶とかできないのは仕方がないと思いますが
そっぽをむいて、怖い顔をしているのはあまり心証よくないよね…。
さいわい私の親族はそういう態度を全く気にする人たちではないので
問題はないけど。
昨夏のバレエ発表会のDVDをジジと観ました。
リコがまだ小さい頃にリコの行動をじっとみて「バラバラちゃん」とあだ名をつけた
ジジです。前後のつながりのなさにすぐに気付いたジジは、
発達障害があるなら、それなりに育てばいい、と考えている。
リコから送ってくる手紙や絵を大事にしていて隅々まで何度も読むらしい。
そして絵が上手いとリコを褒めちぎる。
バレエをみて「よくりこさんは覚えたね、こんなに難しい踊りを…そうかい…」と
しみじみしていました。


今回は帰り道に香川県に寄ってきました。
小雨が降るなかの瀬戸内国際芸術祭も味わい深かった。
たった一日では片鱗しか鑑賞できなかったけど。
なかなか魅力的なうどん県でした。

syami.jpg
沙弥島
posted by miyuki at 21:03| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年03月26日

大気汚染が

明日から九州に行きます。
「じじんち、行きたいひと〜?」と聞くと、お互いに顔を見合わせながら
どうしよっかな〜という返事をするうちの子どもたち(-_-)
でも結局行くと決めれば、テンション高く旅行の準備が始まります。
もう今日なんかはテンション高すぎて、部屋中をなぜかぴかぴかに片付けまでしてくれた。

で、夜遅く、寝たはずのリコがリビングのソファーで泣いています。
小さくパニック泣き…。
原因を予想していくつかあげてみたけど違っていて、ヒコヒコ泣きながら「じじんちが」と
言います。
ああ、わかった。
九州はいま大気汚染がひどいということをリコに話したところ、
癌になってしまうと思い込んで心配していました。
それを強烈に思い出したらしい。

あのね、九州の友達が言ってたけど、天気があまり良くないから
そんなに大気汚染もひどくないんだって。
だから大丈夫だよ。

と話すと、そうなの?と納得して泣きやみました。
そして心の平安を取り戻し、ぬいぐるみを並べて↓ベッドに戻りました。

rikokuma.jpg

そしてやっと落ち着いたリコのところに父がやってきて…
リコは父にも九州の天気のことを聞きました。
そしたら父「きっと天気は良いよ、大丈夫だよ、カラッと晴れてるよ」などと言ってしまいました。

リコはまた慌てて、不安になり眠れなくなってしまいました。

とりあえず、九州の天気は悪いってことにしておいて欲しいんですけど…。
posted by miyuki at 02:09| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年03月22日

切り替え

パニックになったり、怒ったり、コントロールが上手くいかないとき
玄関に近い部屋にこもります。鍵閉めて…。
しばらく泣いていることもあれば、しずかに座っていることもある。
だいたい、放っておけばそのうち絵を描き始めて
覗く頃には気持ちが落ち着いていることが多い。

先日はまだオイオイと泣き中のリコに気付いて、
夫の弟、リコにとっては叔父が声をかけました。
新しく買ったラジコンを持って、ドアの外から
「リコちゃん、ラジコンがあるよ、見る?」と声を掛けると
パニック中だったリコは、「ん?ラジコン?」と
コロッと気が変わり、すぐに出てきたそうです。

違う話題を振ることで、気持ちが一瞬で切り替わることがあります。
いつもというわけではないけど。
家族ではだめなことが多いかな。
叔父だったから、効果てきめんだったにちがいない。

大家族に救われてます。
posted by miyuki at 11:19| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年03月15日

どうでもいいのに

mental wreck中のため書くのも忘れていました。

朝食中、ユイが「学校の給食はぜーんぶ食べるから残らないんだよ」という話を
しただけなのに、
ひとつも残らないのか、ほんとに全部残らないのか、
じゃあ給食の後確認に行く、
と半ば脅しのように激しくつっこむリコです。
もう、ユイはうつむいて泣いてしまいましたよ…。

話題は何でもよく、ただユイを攻撃したい。
もっと正確に言えば、ユイの間違いを見つけたい。
ユイの間違いを見つけて、自分の優位性を確認したい。

そういうことだろうと思います。

母はもっとmental wreckしちまうよ…。
posted by miyuki at 10:48| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年03月01日

できないものはできないものとして

隔週で図書館に行きます。40冊借りるのでカート持ってね、これちょっと恥ずかしいけど。
図書館に行く前には、カードと照らし合わせて、本を集めなくてはいけません。
本は寝室のDIY現実逃避パパが作った特製本棚にだいたい置いてあります。
たまに各自のベッドに転がってる。
そういうものを全部集めてカートに詰めなくてはいけません。

「今日は図書館だから本集めてね〜、ユイとミチ」と隔週で声かけするのが父母の役目。

そう、ミチとユイ。

こういう作業、リコはできないんです。
たぶん学校とかでやれと言われればやれるんだろうけど、
家では絶対にやらない。やったことがありません。
はじめの頃は、ミチもユイも
「リコがやらないんだよ!!」と怒っていましたが
最近はリコのことはあてにせず、2人、または1人でやってくれます。

洗濯物たたみもなかなかやってくれない。
先日、カゴ2つ分の大量の洗濯物があったので、
悠々とテレビをみているユイとリコに、テレビを見ながらたたんでくれるよう頼みました。
するとめずらしく、リコが洗濯物をたたみ始めました。
カゴをユイとリコで一つずつ分けて、いや〜助かる。

そしてテレビが終わる頃、2人の洗濯物たたみも無事終わりそう。
ユイが一足先に全部たたみ終わりました。
リコは、あと少し残ってる。
するとリコは
「ユイの方が少なかったからだ!もう私やらないから!!!」と
急に怒り出してしまいました。
自分の方が終わっていないのが納得いかなかったね。
でも上手にたためてえらかったよと怒っているリコを誉めました。

リコがなんとなく面倒くさくてやらないこと(本集めとか洗濯物とか部屋の片付けとか)を
ま、この人はこういう人なんだ…と家族の中ではすっかり暗黙の了解になっているように
思います。

あなたはやれるときだけちょっとやってくれればいいよ。それで助かる。

posted by miyuki at 00:16| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月28日

食べちゃうんだよね

たまに料理の手伝いをしてもらうと、つまみ食いが激しいです。
半分くらい食べてしまうこともある。切っては食べ、切っては食べ、かなり減ってる。

ときどき、散らかった台所にぴったりとくっついて立っていることもある。
何をしているかというと、残りの食材をつまんでいる。
パインの切り終わった皮に残った果肉を食べていたりね。
(ここがうまいのは母も知っている)
汚いシンクに落ちているものも食べそうになるし、
リンゴの皮にうっすらついた果肉も歯でこそげる。

そして今日、食べちゃったものはチョコ。
先日家族で行った藤子F不二雄ミュージアムで姉妹で分けるつもりで買った
たったひと箱のマンガチョコ。

大事に冷蔵庫にしまってあったけど、食べようということになったらしく
ついに開けました。
そしてしばらくすると姉のミチが事務所にいる母に内線してきて
「リコがね、3つも食べてるんだけど、いいの?」と。
いや、何個食べてるかまでは知らないんだけど…(忙しいんですけど母)
自分たちでよく分けてよ。

たぶんリコは大好きなエスパー魔美のチョコだったから、
うれしくて制御が効かず、姉妹たちより多く食べちゃったんだな。
気持ちはわかるよ…。

そしてしばらくすると、妹のユイがキッチンにいる母の所に来て
ものすごく小さい声で
「リコがね、今日チョコを3こも4こも5こも6こも食べたんだよ!」
と報告してきました。
あ、それさっきミチも言ってた。

とにかくリコは食べたいものは食べたいんだよ。数とかじゃなくて。
平等を重んじる姉妹たちだからトラブルの元になるけどね。
ちょっとくらいいいんじゃない?
posted by miyuki at 23:58| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月21日

隔日の一言

我が家の朝食はご飯とパンを一日ごとに食べることにしています。
で、パンの日。
リコは必ず「パンか、気持ち悪い」と言います(-_-)
小麦アレルギーがあるわけではないのですが、気持ち悪くなるらしい。
パンを出しただけで「気持ち悪い」と言う。
だからリコだけおにぎりにすることが多いです。
でもおにぎりができない日は、パンを食べてもらうしかない。

ついでにオムレツや目玉焼きも気持ち悪いという。
だからパン+卵の日は、ため息混じりに「気持ち悪い」と言う。

も〜う、気持ち悪くてもいいから食べて!
気持ち悪いなら食べなくて良いよ!

そんなことを言ってしまうこともある…。

で、結局パンの耳以外は食べる。
パンは少し残すこともあるけど、だいたい食べる。

学校の給食ではほとんど気持ち悪くならないんだってサ。
posted by miyuki at 23:07| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

言葉のチック

ハグマシーンを制作した石井先生によると、妹ユイに対する激しい暴言は
「言葉のチック」かもしれないとのことです。
チックだとすれば、抑えるのは難しい。
それにチックは指摘すればするほどひどくなるものなのではないか??
チックは放っておくほうがいいと言われているけど。

池谷裕二さんによると、例えば手を動かすとき
脳の準備→動かそうとする意志→動いたと感じる知覚→動かせという脳の指令(運動)
というプロセスを経るらしい。
自分が動かそうと自分が思う前に、既に脳が準備を始めていて、
実際に動く前に自分は動いたと感じている…という摩訶不思議なプロセス。
さらに興味深いのは脳には「ゆらぎ」があり、同じ刺激を与えても
ゆらぎの状態によって結果が変わってくるということ。

自分のやることなすことは、自分の意志つまりは「自由意志」だと思っているけど、
本当にそうなのか?
こうやろうと思っていても脳の勝手なゆらぎのせいで、思い通りの結果は得られない。
さらに動かそうと思う前に脳は既に知らないところで準備を始めている。
脳が勝手に行動を始めたわけで、自分の意志とは関係なく動きが始まってしまう。
池谷さんによると脳が準備を始めてから、0.5秒くらい後に行動したい欲求が出て
さらにその後に実際に行動する。
欲求が生まれてから行動するまでに1秒くらいの時間差があるらしい。
つまりは、私達にのこされている選択は、脳が勝手に始めた行動を
あえてしない意志「自由否定」なのだそうです。
脳は行動したくなったけど、あえて今回はやらない、という意志。
(単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二)

これに当てはめると、脳が勝手に言おうと準備をし始めた暴言を、「言わない選択」を
自分の意志で本来はしなくてはいけないけどそれができないってことかな。
posted by miyuki at 17:03| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月19日

やめました

4才から細々と続けてきたバレエを今月でやめることにしました。
発表会も楽しかったし、毎回の練習も嫌がることなく
むしろ自主的に通っていました。
ただ、行く前にちょっといやだな〜行きたくないな〜と
思うことがあり、辞めるなら今がちょうどいい時期かもと思い
すすめて?みました。全体的な負担を減らすため。

リコのあれこれをよく理解してくれていた若い先生に
辞めることを伝え、よくここまでがんばったよねと一緒に誉めてあげました。
何年やってもぎこちなく、上手にはならなかったようだけど
自分の体をコントロールするコツをつかめたんじゃないかと思います。

今後も体を動かすことは必要なので、代わりに体操教室に通います。
学校の体育館で、お友達と一緒にやれるので楽しみにしています。


posted by miyuki at 16:55| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月14日

ハグ機を体験してきた!

hug1.jpg

テンプルグランディンさんの設計図に基づいて作られたハグマシーンを試してきました。
制作したのは、帝京科学大学医療科学部 石井孝弘教授。
グランディンさんが実際に試されて「私のよりもいい!」と言われたというお墨付き。
母はちょっと締め付けられる感じが、内臓が出てきそうで不快感がありましたが
父、妹のユイは気に入りました。そしてリコは…めっちゃ気に入りました!
レバーを操作して自分で圧力を調整でき、閉めたりゆるめたりを繰り返しながら
長い時間恍惚としていました。ちょっと涙目で、相当に気持ち良いらしい。
気に入ってくれてよかった!

hug2.jpg
実際は頭を支えるクッションもありますが、今回は外してあります。
首の部分は手動で挟みます。リコは頭が挟まってる…。
手元のレバーで圧力を自在に変えられます。
しばらく締め付けていると圧力を感じにくくなるので、ちょっとゆるめて
また強くしたり…納得いくまでいろいろいじれます。

hug3.jpg
後ろから見るとこんな感じ。分厚いクッションが体を圧迫します。
母は体の左右だけが挟まれる感じがあまり好きではありませんでした。
子供は圧迫していけば左右だけでなく全体的に包まれた感じがするかもしれません。


制作した先生の話も興味深く、ハグ機の必要性をひしひしと感じました。
特に触覚が過敏なリコにとっては、人が本来備えている
抱きしめられたり、撫でたり、揺すったりすることで安心感を得ることが難しく
情動をそういう形で抑えることが困難となります。
そんなときにこのマシーン、好きな圧力で抱きしめられた感覚を味わえ
高ぶった気持ちを元に戻すことに役立つのです。

グランディンさんは特許をとらず、設計図を公開していますので
誰でも作れます!DIY好きならね!!
父は早速、リコのために(仕事の逃避のために)ハグ機を作ろうと意気込んでいます。

試されたい方は、ぜひ石井先生に連絡を!


posted by miyuki at 00:06| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月08日

実践の朝

今日から朝は動物的に過ごすことを試してみます。
早速、悠々とソファーに寝ころびぼーっとしていました。
そして時間になったので着替えるよう声を掛け、いつもどおり
超スローに着替えが始まり…
そこでユイが何か小さい声でつぶやいたことが気になって
「なに?ユイ!」と聞き返しました。
ユイは別にリコに関係ないことだし、どうせ何か言っても
「あっそ」とかしか言われないから、ユイもムキになって
「一回しか言わない!」と言いました。

そこからリコはパニックになり、大絶叫が始まり
ユイがうそついたとか文句言ったとかユイが悪いとか
ほとんどサバンナの野生動物のようになってしまいました(-_-)

あまりにうるさく、ユイ攻撃が激しいので、とりあえず寝室に
移動させました。落ち着いたら戻ってきてね…。

ユイにはパンは何味で食べるかとか、別の話題でフォローし
リコの絶叫を気にしないようにさせました。

とにかくユイの言動が逐一気になってしまうようです。
ユイもそれを知っていて、時々挑発的。

朝の時間も別々の部屋にしたいくらいだ…。


***

懸案だった給食についての発表…
今日学校から帰ってきたリコは
「給食の発表したんだよ!自分で手あげた!」と
報告してくれました。
朝の野獣が嘘のようだ!
100回くらい拍手しました!
posted by miyuki at 10:49| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2013年02月04日

忘れて行ったようだ

土曜日に給食の今昔の発表の準備のために、泣き、頑なになり、親を散々困らせ
ついには学校には行かないと宣言していましたが…。
日曜日、もう一度スピーチの内容を覚えようと言っていましたがすっかり忘れていて…。
そして月曜日の朝、テンション高く何事もないかのように登校していきました。

もう給食スピーチのことは日曜日からすっかり忘れてしまっているみたいです。

学校に行ってビックリするかもしれない。(-_-)
posted by miyuki at 10:48| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

導かれて動くのだ

今週の図書館もリコさん大荒れでしたが、夕方帰ってきて
夕飯までの時間は、母のiPodをいじってソファーで静かに遊んでいました。
いつもは6時から7時までちびまることサザエさんを見ることが多いのですが、
もう図書館から帰ってきたのは6時半を過ぎていて、サザエさんの時間になっていました。

ユイは鶴のお絵かきに夢中でテレビを見ずに過ごしていて
リコもiPodに夢中。騒々しいテレビを今日は見ないようなので、よかった静かで。

そして7時ごろご飯の時間になり皆を呼びました。

するとリコがきょとんとした顔で

「まるこは?」と言ってきました。

するとユイが「もうとっくに終わってるよ。もうサザエさんも終わってるよ」と説明。

「え?なんで見ないの?見るんじゃないの?(ちょっと怒り気味)」とリコ。

ユイは鶴の絵を描いていたからテレビは見たくなかったらしい。

リコはどうやらテレビを見るのを待っていたようで、
終わってしまったことにビックリして残念がっていました。

「まるこは6時からでサザエさんは6時半からだよ」と妹のユイが再び説明。

自分で時間を確認して何がいつあるのかということを
把握しない(できない)のでこういうことが起こってしまう。

リコはいつもどおり、姉妹たちが時間になれば自然にテレビをつけることを
待っていたんだね。流れにまかせているわけだ。
姉妹たちの行動が、リコの行動を知らず知らず導いていることを
実感した出来事でした。





posted by miyuki at 10:41| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月03日

嫉妬と暴言

妹ユイに対する暴言の大元にあるものは、ユイに対する嫉妬です。
最近、特に激しい。

今日の図書館では、読書好きのユイは20冊、
そんなに冊数を読まないリコは7冊借りることにしました。

20>7

この数だけで、リコは激しい嫉妬心を抱きユイに対する暴言が始まります。
字が大きくて簡単すぎるんだ。ばかだ。
そんなの読むの、簡単だ。

ユイと一緒にいる間中、嫉妬心は続きます。

ユイが絵を描けば、そこは間違えている、太陽が変だ、ヘタだ。

そしてまたどこかで「ころす」という言葉を言ったらしい。

寝る前も暴言は続き、ユイはいなければよかった、イマだけでよかった。

リコだってこんなひどいことを言いたいと思っているわけがない。
言わないでおくことができないんだと思う。
衝動を抑えられない。
言ったことをたいして重大だと思っていない。


こんな言葉をずっと聞いているユイの心境を察すると
リコが間違っていることは知っているとはいえ、不憫すぎる。
ユイも「理解はするけど聞きたくない言葉だ」と言っています。

ユイをどうフォローすればいいのか、
暴言に遭わないようにするにはどうしたらいいのか。

リコの被害妄想を止めるにはどうしたらいいのか、
気持ちを安定させるにはどうしたらいいのか。

最近煮詰まり気味です。
専門医に久しぶりに足を運んでみようかな。
posted by miyuki at 23:26| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2013年02月02日

発表

国語の課題で、今と昔の給食の違いを
2分以内のスピーチで発表するというものが出ました。
レジュメに従ってまとめて、それを暗記していわないといけないらしい。

かなり苦労してレジュメをまとめたのは良いけど、
覚えるのが難しい。
基本的に暗記物が苦手なので、このような文章を頭に入れるのは
相当に難しいようです。
暗記することを目的に繰り返しぶつぶつと頭にたたき込むという
作業ができません。
ただただ「覚えられない」「覚えても忘れる」と早々にあきらめたような
態度になってしまいます。

気を取り直して何度か覚えたことを練習していましたが
本番では緊張するので忘れてしまう可能性大です…。


今日一日この課題に取り組みましたが、
リコはもう学校に行かないと言っています。

posted by miyuki at 22:59| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月01日

焼肉ひとつとっても

今日は久しぶりに焼肉を「家で」やりました。
つまりは部屋中が焼肉臭くなる覚悟ってことです。
最後鉄板を熱いまま放置したせいで、臭いだけでなく煙たくなってしまった。

先に食べ終えていたリコは、別の部屋からリビングに戻ってくると

「あれ、なんか煙でてるよ!!ね、大丈夫?煙大丈夫?」と大騒ぎしました。

火事が起こると思ったらしい。

そして「なんか、苦しくなってきた。ここにいると苦しい!煙が
喉に当たって息ができない!!ね、苦しいんだけど!!!」
とまた騒ぐ)(-_-)

別の部屋にいるように促しましたが、リビングにとどまり
煙は大丈夫か、息が苦しいとずっと言っていました。

早くお風呂に入れて寝かそう!!

posted by miyuki at 20:43| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月31日

一億円?

リコは1才の妹イマとよく遊んでくれます。
飽きることなく結構な長い時間を、テンションたかーく遊びます。
小さい頃から「赤ちゃん」の存在が気になってしかたない感じはしていたので
実際に赤ちゃんが家にいると、何かと気になるんだろう。
イマも大喜びするからなおさらリコも遊び甲斐がある。

リコは保育士なんかが向いてるんじゃない? と勧めてみると

「え、オムツとかも替えるんでしょう。ご飯もあげなきゃいけないし。
ちょっと大変かもしれない。保育士って一億円稼げる?」

一億円は稼げないかな。
どんな職業が一億円稼げるかが気になるらしい。

医者だったら稼げるだろうか…。

「一億円稼げないんだ〜、一億円…」

何のための一億円かはよく分からないけど、
一億円稼げる仕事がしたいらしいです。

リコが夢としている歌手と画家で一億円稼ぐには
有名にならないといけないかな。

その後も思い出したように「大工さんは一億円稼げるか」
「建築家は稼げるか」と気になっていました。






posted by miyuki at 21:13| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月30日

ダダ大パニック

妹のユイはインフルエンザのため隔離部屋にいますが、今朝はリコも微熱。
おそらくインフルエンザだろうとリコも同じ隔離部屋で過ごすことになりました。
こういうときは大量のマンガ本を与え、とりあえず時間を楽しく過ごしてもらいます。
おかげで夕方までマンガに熱中。
隔離部屋の様子は、音だけモニターできるようにしてありリビングに話し声などが聞こえてきます。
夕方、なにか2人で言い争いが始まりました。
リコがいつものようにしつこく何かを言い続け、ユイは真面目に反論。
言い争いはやめるよう2回忠告しましたがそれでも2人の小言は治まらず、
仕方がないのでユイとリコを分けることにしました。
インフル確定のユイは出てきては困るので、リコを引っ張り出して子供部屋に移動させました。

だいたいこの2人の争いは何が原因であれ、リコがしつこくしつこくユイを攻撃し
ユイがイチイチ反論するというエンドレスな闘いになります。

どっちが悪いのかははっきりしないけど、リコは言い続けるのはやめて別の部屋に行くように。

もうこの時点でリコはパニックになって泣いているのですが、部屋を別にされたことが
すべて自分が責められているのだと思い込み子供部屋で大号泣。
そこら辺の物を部屋中に投げつけていました。
隣の部屋にいた赤ちゃんもビックリして泣いてしまうほどの暴れぶりでした。

こういうときは何を言っても聞かないので治まるのを待つのですが
いったん静かになったかな〜と思うとまたオイオイと泣き始め、いつになく
長いパニックでした。顔中、パニックの時に出る特有の赤いまだらも…。
最後はババの助けで復活しましたけど。

一方ユイは、「ころす」と言われたと言って泣き寝入りしてしまいました…。

原因は、双方言い分が若干違うのですが、
まずユイがリコの書いたものにネガティブなことを言ったらしく。
それからユイがリコのベッドのまわりで捜し物をしていると、
リコが「なにジロジロみてんの!」とつっかかってきたと…。
その後は意味不明の言い争い、そのなかで「ころす」などとリコが言うもんだから
もう面倒なことになってしまったわけです。
ひどい言葉を言われ、ショックと怒りで複雑な心境のユイですが
リコが別の部屋に連れて行かれると、まだリコが読んでいない漫画本を箱に入れて
渡してくれるよう持ってきました。
パニックが落ち着くのではと思ったんだと思います。
リコの心境をよく理解しているなあ。
ま、実際はリコの火に油を注ぐことになってしまったけどね。


パニックが治まった後は、何事もなかったかのようなさわやかな回復ぶりを
みせるリコです。これは昔からそう。
ユイが泣き寝入りした静かな部屋にまた戻り、大好きな鳥鍋を一心不乱に食べました。



posted by miyuki at 23:12| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月29日

安心する場所

yagura.jpg

学校を休んで暇しているリコに、父が作った即席こもり部屋。
布団とピアノの椅子をくっつけて、毛布をかけてみた。
リコはこういう暗くて小さい空間が大好きです。
早速カバンとペンを持ち込んで、長い時間こまごまと遊んでいました。

小学生のころ、木材を組み立てて自分の家を作ったことのある父は
リコのための小さなこもり部屋を建てようかと時々言います。
でも長い時間そこにばっかり籠もられてもな〜。
呼んでも返事しないだろうしご飯といっても来なくなるよ、きっと。

posted by miyuki at 21:49| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

葉取らずリンゴ

青森の葉取らずリンゴがおいしくて、リコと絶賛しながら食べました。
なぜ葉取らずリンゴがおいしいのかをとうとうと説明し、
へえ〜と納得。

その夜、九州のじじばばにハガキを書きながら、

ねえ、ねえ、今日食べたリンゴ、なんだっけ?
葉はとりなしリンゴだっけ?

と聞いてきて、父母キッチンで崩れ落ちました。

葉は鳥無し?


---

リコは時々じじばばにハガキを書きます。
絵だったり文字だけだったり。
じじばばはリコの描く絵が好きで、いつも食品と一緒に
束のハガキを送ってくれます。
今日は最近はまっている筆ペンで書いていました。

posted by miyuki at 20:19| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

休む宣言かい!

昨晩お風呂の浴槽に勢いよく座った瞬間に、なぜか中に入っていた
洗面器の柄の部分が、えーっと、おまたに当たってしまい、大号泣しました。
よりによって、一番当たってはいけない人の一番当たってはいけない場所に
変なものが当たってしまった…。

見た感じそんなにひどい痛みではなさそうだけど、その後トイレにもいけず
布団の中でパニックになりおいおいと泣き続けました…。
そして「学校はいかない〜」と言い続け、静かにしてもらうために
明日の学校は行かなくていいということになりました(ガーン)

鼻水出てるし、インフルエンザも流行っているし、たまにはいいか。

リコが一日家にいるということは、親は当然覚悟が必要なわけです。
熱も無いことだし、算数のドリルをやったり漢字をやったりしました。
寝起きの朝と違って、落ち着いて取り組むことができました。
これくらい落ち着いていてくれるなら、ホームスクールもありかもしれない
と思ったり。

犬と赤ちゃんの散歩にも一緒に行き、後は自分の机で物書き。
春休みにじじの家に行きたいねという手紙を母に書いてくれたり。

夕方、熱で休んでいる妹のユイとマンガでトラブルが起こったけど
他は全体的に落ち着いて、一日をゆっくりと過ごしました。

担任の先生から留守電に「リコちゃん大丈夫ですか〜?」と入っていました。
今日一日、日頃の疲れをリセットできたようなので、明日は行けると思います。
posted by miyuki at 17:44| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月22日

計算の仕方

掛け算の暗算と筆算、割り算の暗算と筆算、それぞれやり方があります。
筆算は特にやり方を覚えておかないと解けない。

タテヨコに数字が並ぶ筆算は、ただでさえリコを混乱させるのに
正確な方法を記憶しておかなくてはいけないうえ、繰り上がりを
書かなきゃいけないという二重三重に複雑なことになっているわけです。

しばらく掛け算の筆算をやっていると、次に割り算のやり方を忘れている。
割り算をやっていると、簡単な暗算の計算方法を忘れる。
忘れている、というよりはどこかで覚えているんだけどうまく引き出せない
といったほうが正確なのかもしれません。
やり方をもう一度復習すると思い出します。
正確に思い出して素直にやってくれればいいけど、中途半端に思い出すことも多く
「こうやるんだよ」という説明に、絶対に納得してくれないこともしばしばあります。
こうなってくると、あとは我慢大会になってしまい、もう計算どころではない。

こういう記憶の引き出しがうまくいかないことは、算数において
頻繁に起こります。
文章題でも図形でも計算でも、ごく基本的な問題でも起こる。

算数はこれまでに学習したことをあれこれと頭の中で組み合わせながら
解いていくものだから、そのあれこれがさっと取り出せないリコには
とてもつらい作業となります。

今日は

 208
× 12
------
という、真ん中にゼロが入った計算が、複雑怪奇な答えになっていました。
繰り上がりを書く場所もイマイチ悪いし…。
繰り上がりを書く場所の指定と、ゼロの扱いの説明を
喉がかれるほどに説明しました。
繰り上がりを書く場所は以前治すように指摘したことがありますが
かたくなに拒否され、もう諦めたのですが、今日は
「なんで、違うよとは言わないで書く場所を変えてください!」という
お願いの前置きをして説明しました。
激しい反論には合わなかったので、ちょっとは聞いてくれたでしょうか。


明日の朝も、もう一度ゼロ付きの筆算を復習してみます。
posted by miyuki at 00:03| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月21日

目が

アレルギーのせいか、目のかゆみが続いています。
目をしょっちゅうさわる癖があり、そのせいか目がなんか変。

リコの目はアジア人特有の?切れ長のアーモンドアイをしています。
それが触り過ぎで二重になっていて、どうにも気になるらしい。
目をあまり開けず、顎を突き出し薄目でものをみるような
姿勢でいます。
そして「この目はいつもとにもどるのかな〜」とつぶやきます。

そんなリコを父母で眺めながら、ふとこう思いました。

小池栄子に似てるよね。

丸顔でキリッとした表情のあの小池栄子。

「だれだれ?どんな人??」とリコが興味を示したので
早速父はネットで小池栄子をググり画像検索しました。

でてきたのは、ほとんどが艶っぽい水着姿の小池栄子…。

この人にリコは似てるんじゃない?と吹きそうになりながら画像を見せると

「なにこれ、ぜんぶ水着じゃん」

とハニワ顔になっていました。

将来はきっと小池栄子さんみたいに美しい女性になるよ。
posted by miyuki at 23:01| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月20日

一日ひどい

日曜日の今日、習い事のために早くから出かける予定があったのですが
行きたくないモード全開のリコは、食べないし着替えない。
行きたくないモードはもうこれしょっちゅうで、行ってしまえば
パチっとスイッチが切り替わり平気になるので
とりあえず、ぐずりを聞きつつ準備をさせます。
着替えも父が一つずつ手伝い、行ったらマリオを30分やっていいと
約束しなんとか車に乗せました。
車でもひたすら小言を言い続けます。
そして帰りもユイと父の会話にいちいち文句をつけ、
運転中の父をたたき、とにかく扱いにくい。

午後は隔週で行っている図書館の予定。
これまたぐずる。
本は嫌いだの選べないだの、ああ、うるさいです。
一人残していくわけにも行かないので連れて行きましたが
図書館でも頭が痛いとか帰るとか言い続け
とうとう父、キレました。

もうこれは寝不足が原因だということで
帰ったら布団に寝かせ、夜もいつもより30分早く寝かせました。

リコの言葉の攻撃を一番くらってしまう妹のユイには
リコが何かを言っても言い返さないように伝えました。
何も言わずに離れること。反論したくなるのは当然だけど
ユイが黙ることでしかリコの言動を抑えられない。
ただ治まるのを待つしかない。

次、一緒に車に乗るときは、
リコはヘッドフォンで音楽を聴いてもらうことにしました。
これで車内での暴れが軽減されることを期待します。
ユイもついでにイヤーマフをつけるらしい。

とにかく一日大荒れなリコでした。
posted by miyuki at 23:24| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月11日

アレルギーがあるので、目がかゆいと騒ぎます。
目薬をいつも置いてあるので自分で使ってますが。

で、今朝はあと2分で登校時間という時に「目が変だ」と言い始めました。
がーん。
目のトラブルは本人の気持ちが正常に戻ってくるまで
時間がかかります。
しかもまだ靴下履いてないし。
一年のユイはもう上着も着てランドセルもしょってるというのに…。

「目が、目が痛い、へん、何か入ってる」

覗いてみたけど特に見当たらず、しいて言えばちょっと赤い?
じゃあ、もう登校はあきらめて、眼科に行ってから行こうか。
リコはすんなり納得し、朝できなかった筆算のドリルを少しやって
病院の時間まで過ごすことにしました。
朝一番とは違って、落ち着いて静かにドリルができています。

あれ、目、痛くないの?

「あ?あー、うーん今はあんまり…」

え…。

そうするうちに電話がかかってきました。
担任の先生。
これから社会科見学ですけど、何時に来れますか〜?と。

げげ、消防署だよ。
昨日の大事なボールペンを持って行く消防署だよ。

リコはハッとして、すぐに学校に行く!と言って
父に送られて行きました。

やれやれ。
posted by miyuki at 12:31| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

ボールペン

夕飯時、リコがふざけてより目にしていると、姉のミチが
ユイよりも下手だとつっこみました。
リコはふざけの延長で(だと思う)怒り泣き叫び、持っていたボールペンをミチに投げつけました。
投げつけたボールペンは母が回収。
すると今度はボールペンを返してとパニックになりました。(これはふざけてない感じ)
投げるからダメだと取り上げたままにしていると
大パニックになり、廊下に出て大声で泣きわめき始めました。
みかねた父が、別の同じボールペンを渡そうとしましたが
どうやら母が取り上げているボールペンじゃないといけないらしい。
あまりに取り乱しているので、しぶしぶ返しました。

その後リコはボールペンに紐をつけて、首から下げられるように細工を施しました。
ああ、それは明日の社会科見学用のボールペンだったわけね。
首から下げて消防署見学。
大事なボールペンだったわけだ。
でも人に投げちゃいかん。
posted by miyuki at 12:10| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月28日

ヘルペス熱

リコはクリスマスイブからの熱がまだ続いていて、4日目なのに40.1度まで
上がりました。
寒いところで下着一丁でいたりするから、真っ先に風邪引きます。
今回はヘルペスが原因の熱で、口の中は口内炎だらけ、歯茎も腫れて痛々しい。

熱になると、電話魔と化します。
頻繁に携帯電話に呼び出しがかかってくる。これ毎回。
15分おきくらいに電話かかってきます。要件があることもあれば
「えーっとなんだっけ、えーっとね〜」と特に用事なしのことも。

あまりに頻繁で困るので代わりにDSを渡すと、ゲーム魔と化し
電話魔は消えます。ゲーム魔のあいだは静かでちょっと助かる。
ほうっておけば何時間もやっています。

痛みで食べられず、すっかり痩せてしまいました。
年末までに治るといいですが。
posted by miyuki at 20:57| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月25日

イブなのに

毎年飾るクリスマスツリーさえ出し忘れた今年のイブは
リコ発熱しました。
算数の計算をやっているうちに目眩がしてきた〜と言い
計ると高熱。そのせいで筆算の計算が一つも合わなかったのかな…。

チキン好きのリコなので、ローストチキンを喜んで食べただろうに
高熱と吐き気で何も食べられず。
ひとりで寝室で寝ていました。

さて、リコのいない食卓はどうかというと
正直言って「緊張がない」「楽」。
妹のユイが何を言ってもリコの文句が飛んでこないし
姉のミチがどんなに笑い転げても、うるさいと言われないし。

普段の食卓が、無意識のうちに緊張状態であるかが
再確認できました。
リコとユイがくだらない口論を始めないように、
リコがとなりのミチにちょっかいださないように、
リコの機嫌が悪くならないように、
家族皆が、必然的にリコとの関係を微調整しながら
円卓を囲んでいるようです。

確かに、緊張のない食卓はほがらかで楽しく、
賑やかすぎるほどに明るい状態でした。
でもやっぱりリコのいる、微妙な空気を保ちながらの
ピリッとした食事風景が、わたしたちの家族の形。

リコの不在で寂しいクリスマスイブでした。
posted by miyuki at 01:13| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月22日

今日の珍記録

最近一年生のユイはバレエ教室でリコと同じクラスに上がりました。
一緒に行って帰って来れるので、お互いになんとなくうれしそう。
バレエの帰りはお菓子屋で2つだけ好きなお菓子を買っていいことにしてあります。
リコはなんとか自分ひとりでお菓子を買えるようになりました。
ユイはまだ、自分でお金を出すのが恥ずかしいようで、親に出してもらっています。
だから財布も持ち歩かない。

今日はリコと一緒だから、リコに立て替えてもらうようにユイに言っておきました。
リコがすんなり立て替えてくれるかはわかりませんが。

お菓子屋で買い物を済ませ車に戻ってくると、リコはユイと合わせて250円の買い物をし
1000円を払って立て替えてくれていました。
そして父に「ねえ、わたしユイの払ったから1000円ちょうだい!」と言ってきました。
ちょっとまって、1000円じゃないよね。250円でしょ。
「だって私1000円だしたもん!わたし100円ないから〜1000円だしたのに〜」と
パニックになり泣き出してしまいました…。
だってお釣り850円もらったんだよね、だから250円だよ。
リコはちょっと混乱しながら、しぶしぶ250円を受け取りました。

ユイの分も払うことがリコの精神的負担になり、小銭不足で大事な1000円をだすことで
さらに負担が増し、パニックになってしまったと思われます。
ちゃんと立て替えられてえらかった。


そしてバレエから帰ってきたリコは、しばらく分厚いコートを着たまま過ごし
そして「あーチクチクする、下着着てないんだよ」といいながら
トレーナを脱いで上半身裸に…。
寒いから服を着てください。と促すと「わかってる」といいながら
裸の上に分厚いコートだけを着て、部屋を出ていこうとしました(-_-)
ほんと、ちゃんと服を着てください。
裸にコートはへんだし。
posted by miyuki at 22:48| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月21日

自由意思の朝

終業式の今日、自由意思で起きることにしていました。
もう暴れるならば起きなくていい。

昨晩は寝不足気味だから、寝る前の読書はやめて
9時には目を閉じさせました。
だからか、めずらしく6時半に勝手に目が覚め、
トイレに行きそのまますーっと布団に戻りました。

もうちょうど起きる時間ですケド。

せっかく起きたから起きたら?と声をかけると
今日は叫ぶこともなくすっと起きてきました。
ドリルもスムーズに進み、着替えはちょっと時間がかかったけど
まあよしとしよう。

すべての原因は、もしかして寝不足にあるのかもしれません…。
posted by miyuki at 21:29| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月20日

石のようだ…

最近の朝のリコはほとんど石。
起こそうとしても布団を動かしただけで大絶叫だし、
なんとか引っ張り出してもつっぱってしまって動かない。
やっと動いたかと思うとソファーに横たわって動かない。
着替えの時間になってもなかなか動かず、着替えに15分かかってしまう。
だから朝ごはんを食べるのがその分遅くなります。
声がかれるほどに声をかけるわけですが、
なんだか疲れてしまったな。

だから明日は声はかけるけど起きたくないなら
無理に起きなくていいと言ってみました。

りことしては、きれいにしている布団を動かすのも嫌だし
眠いから起きたくないし、ドリルも嫌だし。
そういう理由で起きたくないんだと説明してくれました。

そうか、でも着替えに時間がかかるようになってしまったのは
なぜだろう。
一年生の頃は進行リストを作って時間通りに行動する練習をしたので
だいぶ朝はスムーズになっていたのに、ここ3週間くらい
なんだか昔に戻ったみたいだよ。

ハァ〜とにかく明日は、自由意思で起きてもらおう。

posted by miyuki at 23:35| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月14日

最近の朝の一騒動

6時半になると寝室の電気を明々とつけ、子どもたちを起こしに入ります。
イヤーマフをして布団を顔までかぶっているリコにも、やさしめに声を掛けながら
イヤーマフを外し、布団をはがそうとすると…

いやーーーーーやめてーーーーーーー!
ひゃーーーーーー!ふとんがぐちゃぐちゃになるうううううう!
やめてーーーー!ふとんがーーーーーーキャーーーーーーーー!!!

と大声で叫び始めます(-_-)

負けずに布団をはがすと、足をバタバタと蹴り上げ大騒ぎです。
父母でベッドから引きずり下ろしリビングまで連れてきても

ふとんがーーー、ふとんきれいにするーーーー

と寝室に戻ろうとします。

ああ、もうっ。

これ最近毎日ね…。
形状記憶布団 とか 板布団 とかないですかね?
posted by miyuki at 09:48| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月13日

時間の感覚、また。

リコが時間感覚に乏しいことは何度も書いているので、
もういいだろ、とも思いますが。

一年生のユイは、時計を見ながら

あと○分で一時間目だ。で、○分に休み時間で○分から2時間目そして…
と帰りの時間までスケジュールをすらすらと言います。

それを聞いていたリコは、「あたしも分かるよ、最初の時間だけ言って」と言います。
つまり一時間目の始まりを言ってくれれば、後はひとつずつ足していけばわかる
ということ。
一時間目は8時40分からだよ。…だから休み時間は…えっと…
リコは授業時間が何分なのかも把握していないようで、結局足していくことはできませんでした。

その時間感覚のなさは、たぶん集中力の源だからね。いいんだよ。
posted by miyuki at 00:20| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

赤ちゃんと

姉妹のなかで、リコが一番よく赤ちゃんの遊び相手をしてくれます。
ものすごいテンションで。
今日はソファに登った赤ちゃんの後ろから座るようにして遊んでいましたが
そのうち赤ちゃん共々後ろにひっくり返ってしまいました。

あぶないよ、気をつけて、と叱られたリコは相当にショックだったらしく
そこら辺の物を蹴散らして、トイレに籠もろうとしました。
籠もると長引くしバレエに間に合わなくなるので、閉めようとするドアを
力ずくで押し開け…。しかし力がついてきて負けそうだよ。
泣き叫ぶしパニックになってるし。
とりあえず怒ってないよ、をアピールして籠城を防ぎました。

わざとひっくり返ったわけではないから、注意されること自体が受け入れられなかったんだな。
でもね、なんかいっつも危なっかしいんですよ、遊び方が。
posted by miyuki at 00:09| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月12日

アクリルペイント

最近父のパソコンを勝手にいじってゲームをやっていることがばれてしまいました。
テレビ画面系には中毒になりがちなので、時間を決めるなどしてやるようにしています。
でも仕事でつけっぱなしのパソコンを見ると、ついついやってしまうらしい。
ならば、絵でも描いたらいいんじゃないかということで、リコ専用のアクリル絵の具を揃えました。
さっそく試し描き。
美大に通っていた叔父も加わって、2人で夢中で遊んでいます。

ill3.jpg


なかにこんなものが(-_-)

ill4.jpg

あたしはパソコン制限されたのに、親は始終いじってるじゃないか!
という抗議の俳句。ちーん。
posted by miyuki at 23:52| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年12月08日

作家大先生

絵を描いたり、細かい工作をしたりするのが好きです。
暇があれば何か書いてる。
それはたわいもない手紙やカードだったりします。
時には絵もあるかな。

創作活動に夢中の時は夕飯だと呼んでも返事無し。
しつこく呼ぶと怒る。
で、やっと説得して連れてきて食べ終わると、すーっと現場に消えていきます。

昨日は歯磨きも終わった夜9時過ぎ。
「あ、あの道路の絵を描く」と言い、画用紙と色鉛筆を持ってきました。
てか、寝る時間ですけど。
ささーっと描き始めて、たぶん放っておくと1時間は描き続ける。
おそるおそる、もう寝る時間だからそれは明日に、と提案してみる。
幸い今日はすんなりと聞いてくれた。

何かを作るときの集中力は並大抵ではありません。

最近学校でよんだ あさいりきやさんに魅了され
作品の本を購入しました。
リコもアクリル画材を一揃え買うことにしました。
posted by miyuki at 00:03| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年11月29日

二桁のかけ算

二桁のかけ算に悶々としています。
何が難しいかというと、何もかも難しい。

まず、繰り上がる数をどこかに小さく記さないといけない。
これが難しい。
どこに書くか、筆算の一番上に書くのか、棒線の近くに書くのか。
どうやら父母の書く場所も違うらしい。
学校で教えられた場所に書くのが一番腑に落ちるだろうから、
学校の指導に期待しよう。
そして小さく書くってのも難しい。大きくなって答えなのか何なのか分からなくなるし
小さく書けても数字の間に入り込んで訳が分からなくなる。
そんな混雑した数字たちから、正確な答えを出さないといけない。
難しすぎる…。
桁を揃えて書くのもむずかしいみたい。
細心の注意を払って、エネルギーを使えば揃えられる。

一つでもやり方をミスすれば答えが合わないわけで…。

やり方は覚えられるみたいだけどね…。狭い。

別紙に大きく書いてやるならまだいいけど、
ドリルのような小さい文字で書かれたところに直接書いていくのは
ごちゃごちゃになって、整理できない。
一問解くだけでぐったり。

こうやって、一問解くのに時間がかかり、結果として
こなせる問題数が減ってくる。
今後難しくなる算数にちょっと不安が募ります。

posted by miyuki at 00:55| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年11月25日

英検

先日初めて受けた英検3級に、リコさん合格しました。
小さい頃から地道にやってきたからねぇ、本人もうれしそう。
ペーパーテストは平均よりだいぶ良いけど、面接はギリギリでした。
アティチュード(面接室への入室から体室までのやりとりの中で、
積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度)は3点中1点でした^^;

面接の最後に「Are you nervous?」と聞かれたらしく、きっとがちがちに緊張したんだろうな。
ただでさえ(日本語でさえ)質問に答えるのは難しいのにね…。
面接アレルギーの母からすると、ほんとにがんばったね、すごいねと、大変だったねと
ねぎらう言葉しか出てこない。

これがリコの自信になって、さらに次の目標にむかってがんばろう!!
とはならないのがリコだから、また地道に地味に細々と続けます。

6年生のミチは準2級に合格しました。
ペーパーも割と良かったけど、面接は高得点。なんなんだろう、この人は。
過去問をみながらちょっと質問してみるとワタワタしてたいして答えられないのに
本番に強い人なのか。相変わらず小器用な人だ。
アティチュードも満点。
「あたし、最初から最後までコミュニケーションは積極的だよ!」と勝ち顔。
リコの前でそんなことを言うんじゃないぞ。

ともあれ正反対の2人がどちらも合格して英検の出だしは順調ってことで
母もやりがいが出てきた。
posted by miyuki at 00:54| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

デロンギ〜

長年使っていたデロンギオイルヒーターが壊れたので、新調しました。
使い始めは臭いがする、と説明書にある通り、寝室がちょっとくさい。
姉のミチが「この上にものを置いたら燃える」とか「壁から50p離さなきゃいけないのに狭い」とか
マイナスなことをリコに教えたため、リコの頭の中は「デロンギ=燃える」に固定されました。

「ねえねえ燃えるんじゃない?臭うし。どうするの?
消したら?ねえ消して!」

と慌てているので、とりあえず消しました。
リコが寝たらまたつけよう。

しばらくして寝室に行くと、リコは目が開いていて
「燃えないかな?大丈夫かな?」とまだ不安。

もう消してあるし。

…とそこへ、暖房大好きの父がやってきて

あれ、寒っ。なんで消してあるの、つけるよ。
燃えないからね、つけるよ。

とつけてしもた…。


もうリコは火事になると思い込み、泣いて眠れずリビングに
避難してきました。

今、夜12時。
デロンギ暖房のついた部屋で父と一緒にベッドに横たわっています。
寝れるかな。


*****

翌朝、なんかひんやり寒い。
新しいヒーターなのに何で寒い?
タイマー付いてたかな?こわれてるんじゃ?
と思ったら、夜中にリコが消していました。
父母が寝たのを見計らって消したらしい(-_-)
posted by miyuki at 00:25| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2012年11月22日

いじめの兆候ならば

割と親しくしているお友達との出来事を、最近話してきます。

体育で自分の出番ではないゲームに「リコちゃん今参加するんだよ」と言われ
ゲームに入っていくと他の子たちから「なんでリコちゃんが入ってるのー?」と叫ばれ
入って良いよと言った張本人にも「ばいばーい」と言われ涙目になった件。

また体育で「このゲームはもういっぱいだからリコちゃんは入れないよ」と言われたのに
他の子には「まだ入れるよ」と入れた件。

地面に落ちている黒い実を「コレ食べられるんだよ」と言い、リコが「へ〜」と言うと
「うそだよ」と言われた件。

「大豆欲しい人ー?」とお友達が言うので「欲しい!」とリコが言うと「ダメ」といい
「じゃあシューズはかせて」と言われ言われたとおりに履かせ、
「歩かせて」と言われるままに歩かせ、「座らせて」と言われるまま座らせて
やっと大豆一個をもらった件。

些細なことかもしれないけど、リコは不快に感じているようです。

文科省によると「いじめ」とは「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から
心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とある。

心理的な圧迫を受けているから、「いじめ」といえるのかもしれない。
いじめの芽は初期に摘んでおきたいと思うので、一応先生に伝えよう。

幼稚園の頃からちょっとしたイジワルはされてきているようで、
それは今でもリコの記憶にありありと残っています。
ふと、幼稚園の頃の細かな出来事が思い出され恨み節が口をついて出てくる。

アスペルガー症候群の子は、小学校高学年から高校に上がるまでが
一番いじめにあいやすいと聞きます。
ちょっと空気感が違うからターゲットになりやすいんだろうな。

リコには、変だと感じることには自分の口で物言えるようになって欲しいと思う。

大豆ごときに人に従うようなことはしないように、大豆もあきらめるように。
その場をすぐに離れるのも一つの手かもしれない。
変だなと思ったとき言えるなら「なんで?」「いやだよ」と言ってみよう。

具体的な対処法を本人に伝授することはとても重要だと感じています。
とるべき行動、いうべき言葉を知っておくことは、エスカレートする
いじめを食い止める第一歩。
なんの力にもならないこともあるけど。

以前に比べれば出来事を自分から話せるようになったので
こういう小問題も親がキャッチできるようになったのはよかったと思う。
リコのめいっぱいの訴えを、軽く聞き流すことなく
悪い方向にいかないように親と先生と本人で対処していきたい。







posted by miyuki at 22:40| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2012年11月17日

お先に?

昨日姉ミチと妹ユイの証言で、リコの登校中の奇妙な行動がわかりました。

毎朝お隣の一つ上の学年のお友達と、妹との3人で登校しています。
姉は同級生の子と一緒でリコたちとは別。リコグループよりも数分遅く出発しています。

学校まで10分くらいの道のりで、人気のない道を過ぎると
たくさんの児童が通る大通りに出ます。

リコははじめは3人でおしゃべりしながら歩いていますが
途中から、すごく早足になり2人を置いてさっさと行ってしまうようです。
取り残された2人は走って追いかけるとか。

ミチによると、後から出発したミチと友達がそのうちリコを追い抜くらしいのですが
しばらくするとリコは早足で追い抜いてくるのだそうです、ひとりで。
一緒に歩いている友達は、ミチに「ああいうのムカつくよね」とか言ってくるらしい。
要は「あなたの妹は行動が変だ」ってことだ。
リコのことを常々「へんだ」と思っているミチも、さすがにこの発言には腹が立つらしいけど。

ま、たしかにへん。

書き物をしているリコに「ひとりでさっさと行ってるの?」と聞いてみると

目の焦点が合ってないような様子で
「え、あ、いっしょに行ってるけど…(汗たら〜ん)」と言う。

むむ自分の行動を少し把握してるね。

どうやら、リコとしては大通りになると人がたくさんでちんたらしてるから
さっさと歩きたい、ということらしい。

でもユイと友達は走って追いかけてるみたいだよ。
途中からは一人先に行っても追いかけないようにしようか。
お友達にも悪いし。

ユイは「そうして!」と言い、リコは「やだ一緒にいくもん」と言う。

さっさと先に行ってしまうのはただ自分の気持ちに素直に従っているだけだと思う。
遅れて走って追いかけてくる人が、どういう気持ちかまでは想像つかない。
追い抜かれる人の気持ちなんてもっと分からないだろうな。

とにかくリコの登校にかかわる4人の人たちが、
リコの登校の様子をなんか変だと指摘した。
こういう微妙なところで、社会規範からズレている気がします。
大したことじゃないんだけどね。

今日は皆で歩いていったみたい。




posted by miyuki at 00:04| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2012年11月13日

時間の感覚

今日の面談で「時間の感覚」についても話しました。

時計を見なくても、どのくらいの時間が過ぎ、あとどのくらいで終わるのか
という感覚がなんとなくわかります。
時計を見れば、なおさら確実に把握できる。

6年生の姉はもちろん、1年生の妹も
あとどのくらいで授業が終わる、トイレに行けるという
先の時間把握ができるようです。

リコにはそれができません。

ゴールがあるからがんばれる、あと何分で終わるから耐えられる。
時間を把握できることは気持ちをコントロールすることにも役立つと思います。

最終目標がつかめないリコは、いつゴールが来るのかも分からず
つねに全力投球。(もしくはぼーっとする)
終わりが来れば「おお、終わりか!」と驚く。
そんなことを毎時間繰り返しているようです。

そりゃ疲れるよなぁ。。。


先の見通しをつけやすい時計があります。
こういうのを使ってみてもいいかもしれないなあと思います。

tokei.jpg


リコに、↑こういう見通し時計があるけど欲しい?と聞いてみました。
「へ〜終わりが分かるんだ、ほしいほしい。でも腕時計はないの?」
腕時計はないと思う。
「えー、腕時計がいい」
ネットで見たけどないんだよね。これしか。
「やだやだ腕時計がよかったなー」

ということで、腕時計の見通し時計がもし見つかったら
どなたか連絡下さい(-_-)




posted by miyuki at 23:21| Comment(4) | 9才 三年生の出来事

ストレス発散法

今日は学校で面談がありました。
最近は活動的で保健室に行くこともほとんどありません。
先日は数種類の種とbb弾の入った手紙を先生に渡したそうです。
内容はいつも勉強を教えてくれてありがとうございます、みたいなお礼の言葉が
並んでいたとのこと。
そんなことをするなんて、よっぽど先生を気に入ってるのかな。

理科の授業で先生が手作りしたという牛乳パックの天秤を見て、
その夜リコは凝った天秤を手作りしました。
そして翌日学校に持って行き、みんなの注目の的だったそうです。

基本的に恥ずかしがり屋で消極的なリコですが、こんなふうに
積極的に学校に関わっています。

途中から支援の先生も加わって、今後のことについて話しました。
これからの心配は40人クラスはずっと変わらないだろうから
ガヤガヤ感はさらに強まるだろうということ。
音楽室での楽器練習が増えてくるのでつらくなるかもしれないということ。
算数も難しくなってくるし、作業も複雑になるし、
増える負担にとれだけ適応できるかが気になるところです。
運動会の徒競走も来年はピストルになってしまうようです。

学校では「ふつう」でいたいという気持ちが強いので
その分家での発散が必要になってくる。
発散方法は変化しているのではないかと先生に指摘され
なるほどと思いました。

ぎゃーっとパニックになることがめっきり減り、
最近の発散は妹に絡むこと…、もうひとつは布団に入り込むこと。
この2つがリコのストレスを発散する2大柱になっています。
だれにも害を与えない「ふとん発散」がメイン柱になるように
徐々にシフトさせて、今後の負荷に備えていくといいのではという
結論に至りました。


。。。リコはがんばってるんだな〜とあらためてしみじみしながら
家に帰ると、張本人は宿題の調べ物のストレスで既にふとん発散中でした。
人知れずがんばっているリコに、ふとんをめくって労いの言葉をかけ
「あかちゃんにおやつあげる?」と誘ってみるとしばらくして出てきました。

すっかり元気になったらしく、空飛ぶドラえもんをぶんぶんに飛ばして
ラム(犬)と激しく遊びました。


dora2_l.jpg

空を飛びたい欲求の強いリコは、この空飛ぶドラえもんに大興奮しましたが
20分くらいで上手く飛ばなくなり、もはや宙づり状態で飛ばしています。


posted by miyuki at 22:55| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2012年11月09日

消しゴムうぅぅぅ

毎朝、起きたら15分ほどドリルの時間にしています。
ほんとは30分のはずなんだけど…起きるのに15分かかるもので。
一年生のユイと六年生のミチはさっさととりかかる。
リコは、ささっととりかかれることもあるけど、できない日も多い。
取りかかれない理由は「消しゴムがない!」「えんぴつがない!」と
ちょっと怒りながら探し始めるから。
ってか、そこらへんにいっぱいあるよね。消しゴムなんて
リコの机の箱の中に十個以上はいってるでしょう…。
と言っても「ない!ない!」とナイナイモードになってしまって
なかなか気持ちが切り替えられない。
長年このナイナイを観察していると
どうやら昨日使った鉛筆と消しゴムがないと騒いでいるように思える。
だって他のはいっぱいあるんだもん。
直近の鉛筆と消しゴムの記憶が残っていて、鉛筆と消しゴムといえば
その記憶のものじゃないと納得いかないのかもしれない。

で、せっかくの朝の15分が、こうして10分、5分と過ぎていきます。

今朝は無いモードに突入したうえ、妹にパンチを食らわしたので
部屋から退場してもらいました。だからドリルは手つかず。

だから学校から帰ってきてから、朝やれなかった算数ドリルをやりました。
今は小数点。
1を10に分けた一個分が0.1。
よーく考えればわかるけど、なかなか感覚を掴むのがむずかしいらしい。

ドリルをやり終えたあとは、すっかり疲れてしまったのか
ベッドにもぐり込み布団をかけ隠れていました。
そうすること2時間…。
様子を見に行くと床に布団ごと落ちてくるまって
「このままがいい〜、あ〜きもちいいいいい」とうめいていました。

その後、夕飯のため呼びに行くと今度はトイレのドアから布団がずるんと出ていて
リコはトイレに呆然と座っていました。
布団はトイレには持ち込まない!

布団に隠れてから夕飯を食べ始めるまでの雲隠れ時間、2時間半。
くーっ消しゴムを用意しておかない母がいけないか。
大量の鉛筆と消しゴムを入れた箱を設置しようか。
posted by miyuki at 21:47| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年11月01日

ネガティブワード

一年生のユイは前々からお友達の家に遊びに行く約束をして楽しみにしていました。
学校帰りに直接お友達の家に行きます。ちょっと特別な日。

朝、「今日は帰ってこないからねん」とウキウキで言うと
すかさずリコが
「へ〜、夜も帰ってこないんだ、晩ご飯も食べないんだ」とイヤミを言う。

「ちがうよ、学校が終わってからすぐは帰ってこないってことだよ」(怒り&半泣き)
…そんなことはリコだって分かってるよ、分かって言ってるんだよ。

リコは今日はバレエも休みだし、お友達との約束もなさそうだし
暇なんだよね。だから余計にイヤミっぽくなる。
本当はお友達と遊べていいな〜、ユイと午後遊びたかったのにと思ってる。

***

夕方、お友達の家にユイを迎えに行くとお友達のお母さんと一緒に
かわいいハロウィン帽子を作っていました。
黒い画用紙の帽子にいろんな立体のシールがたくさん貼ってあって
とても素敵な帽子が出来上がっていました。

帰り道、その帽子を見ながら父と母は思いました。
それリコに見せるとまた変なこと言われるかもしれないよ。
「何それ」とか「変な帽子」とか「紙じゃん」とか…
でも本当は「いいな〜」と思っているんだよ。
だから変なこと言われてもユイは気にしないで、サラッと流してね。
作り方教えようかって言ってみたら?

こんなことをユイに話ながら家に帰りました。

そしてその帽子を持ってユイがリコの前を通り過ぎると…

「あ、それ、すごいねぇ。箔押し」

とだけ言いました。

ネガティブワードを言わなかった!これは予想外。
構えていたユイもちょっと拍子抜け。母もね。

あまり帽子に関心がなかったのか、その後も帽子に触れることは
ありませんでした。

すごいねえ、と言えたのはリコ、すごいよ。

でも、箔押しじゃないけどね。ただのシールだよ。

posted by miyuki at 09:53| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年10月31日

うーひっひっひっひっ

うふふふふふふーーーー!

ひーっひっひっひっひ!

いーまーちゃんっ!うひぃぃぃぃぃぃっ!

うーひっひっひっひっひ!

ラムちゃん〜どうしたの?

いーひひひひひひひひーーー!


学校から帰ってきて、赤ちゃんと遊ぶリコの声。
モニターから聞こえてくる。
テンション高いね〜。

ラムは犬。
posted by miyuki at 16:54| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2012年10月29日

いつものタオル

今夜はめずらしく四女の赤ちゃんが早く寝付いてくれたので
ウキウキで事務所で作業をしていると…
寝室のモニターから争う声が。。。またユイとリコのトラブルじゃないか!
なんかユイがごにょごにょ言って、リコは声もだんだん大きくなりエスカレートしてる。
とりあえず内線で「静かに!静かにして!赤ちゃんが起きる!!!」と言ってみたけど
リコのエスカレートは止まらない。
父と母で寝室に駆け込むと、ユイがリコのタオルを取ったという。
ユイは半泣きで「ここにあったもん」と自分のベッドにあったことを主張。

ちょっとまって、そのタオルはリコが毎日枕に敷いて寝てる大事なヤツじゃない。
誰かが間違えてユイのベッドに置いちゃったんだ。

取り乱しているリコにタオルを返すとすぐにベッドにもぐり込みました。

一方わーんと大げさに泣くユイは
「タオルはいっぱいあるよ、ほら、これ使っておとうさんの」
と自分の首に巻いていたクサいタオルを渡され満足して寝ました。

やれやれ。


posted by miyuki at 23:30| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

かばんちゃん

まだカバンを持ち歩いています。

公園行くのにパツンパツンのカバンをさげているので、
財布は出すように注意しました。

「だってバレエの時また入れなきゃいけないじゃん!」
とかなんとか言って大金を持っていこうとします。

だめだめ、財布は持っていかないで。
持って行くなら公園いかないで。(←これくらい強調しないと全く聞き入れない)

あともう一つ。
公園で遊ぶときはカバンはずしてね。紐があぶないよ。

「だってなんとかかんとか…。」

とにかく危ないからカバンは置いてね。

***

で、財布はしぶしぶ出したけど、しょったまま滑り台やってました…。


暗くなって帰ってきて、ピアノの練習、ご飯。
この間もずっとカバンはしょったまま。

しかもカバンに子分増えてるし。



rikobag.jpg
posted by miyuki at 23:07| Comment(0) | 9才 三年生の出来事