2016年03月29日

ひとつのまとまりと考えるのはやめよう

4人の子どもたちに、できるだけ同じように経験や体験をさせたいと思っています。
ワークショップや美術館や科学館などなかなかいけない場所はとくに。
旅行も。同じ景色をみて触れて共有したいと思います。

でもそれが難しくなってきました。

めったにいけない旅行に、リコは行かないという。
連れ出すのは面倒だから一人残していけばいいと思う父。
気分転換になるから自然のたくさんある場所になんとか連れ出したい母。
今ホットな美術館にも行くんだし。

でも妹と一緒は絶対にいやらしい。
これまでの悪いことが思い起こされて恨みつらみがさらに蓄積するらしい。
死ねと本気で思っているところがある。
殺害計画があると口走る。

だからもうあきらめよう。
ただ一人残していくのは、なにかと心配なことが多いので
父も居残り。

母子の旅。それはそれで気楽で楽しそうだ。

切符も旅館も変更手続きを済ませ、私の家族というくくりの意識も
変更手続き。

行動を一つにしないことくらいは大したことではないと、そう思うようになった。
どうにも聞き入れられないことがあって、一緒にいることが苦痛に感じたとしても
わたしにはまだ子ども4人と夫は等しく守っていかなければいけないと思う。


牧場行ってアイス食べて、きれいな空気を吸って、温泉つかって
美術館いって美味しいものを食べよう。

リコも楽しんだはずの旅行は、リコなしで。

しかたないね。











posted by miyuki at 11:15| Comment(0) | つぶやかせてください

2016年03月26日

事件勃発

母と違ってめったにキレない父が大ギレしおって、これまためずらしく母がかばい役となり

つかれましたですよ。

家族でしょう、という自分の言葉がものすごく空回りしている気がする。
家族なんてものはすぐに壊れるよ。


音楽を聴いて回復を試みる。

posted by miyuki at 21:27| Comment(0) | 12才 六年生の出来事

2016年03月25日

12歳)卒業だよ

卒業式の前日に描いたイラスト。
自分の投影なのか、理想の図なのか。
何はともあれ、おめでとさーん。

160324graduation.jpg
posted by miyuki at 19:31| Comment(0) | 作品集

卒業

つ、ついに小学校を卒業しました!
2年生の時に受けた聞こえのトレーニングの先生に
「半分くらい学校に行ければいいという気持ちでいましょう」と言われ
ほんとにそれで十分だと思っていました。
でも結局、学校がひとつの居場所になってたいして嫌がることもなく通いました。

そして今日卒業式。
1組の1番なので証書授与が一番だということを知ったのは前日。
「ええええ、大丈夫なの?誓いの言葉みたいなのも舞台で言うし」と心配すると
「え、大丈夫。校長先生のまつげは長いんだよ」なんてことを言って余裕でした。

一番最初に壇上に上がったリコは、とても大きく見え立派になったもんだとしみじみ。
しっかり卒業証書を読んでもらい受け取りました。

退場は担任の先生に続いてまたリコが一番目。先生の後を追うように歩いて退場する姿を見て
どれだけ担任の先生に助けてもらったか、リコを理解して支援してくれたか
3年生から4年間、誰よりもリコの困りに寄り添ってくださった先生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
学校いけないとうっぷして泣いていた日、資料まとめで爆発した日、
きつい運動会の練習に黙々と頑張っていた日々…
楽しく過ごした多くの毎日より、辛いことにぶちあったった時のことが
なぜか次々浮かんできて、涙が止まらなくなりました。

今日はお天気も良く、桜もちょっと咲いていて
リコはお友達といい笑顔で写真に写り、終始ご機嫌でした。

で、こんなストレスフルな非日常の後はお決まりの、家でストレス発散です。
まず妹の机の漫画をいじり、その後盗み、最後は部屋の壁のひっかききずは
妹がやったものだから今すぐ壁を張り替えてと訴え…。
妹に壁紙代を払えという悪魔の手紙を置いてみたり。

妹には今日はこんな日だから想定内、接触しないようにと夕飯も別に。

リコの名誉のために補足すると、現在部屋を改装中でこれまで子供たちの寝室だった場所が
リコ一人の部屋になります。まだそこには皆の本が大量にあって、今朝妹が寝室に入って
リコの椅子に座って本を読んだらしい。それがリコとしては納得いかない。もうすでに自分の部屋の感覚なんだな。
それがうらみつらみとなって今日の事件につながったっというわけ、らしいです。


rikobag.jpg

小学校最後の日、もっていった水玉の手提げは、幼稚園入園のときに手作りしたお道具バッグ。
文句も言わず9年間使いました。
入園するときにリコのイメージにぴったりだと思って買ったカラフルな水玉の布です。
このイメージ通りリコにはたくさんのカラーがあって素質があって、そして明るさがある
魅力的な人だと出かける後ろ姿をみて感じました。

12年間の総仕上げのように、今好きで練習しているドビュッシーのピアノ「月の光」が
だいぶ完成してきました。
時に家族にうるさがられるけど美しいメロディーを夢中で弾いている姿が大好きで、
なんとかお願いして録画させてもらおうと思っています。
か、隠し撮りかな。

リコ次のステップへ。
どうなることやら。









posted by miyuki at 19:24| Comment(0) | 12才 六年生の出来事

2016年03月23日

チックの一つ

妹に対しての言葉がひどい。
主なものとして、ばかじゃないの、きも、なにやってんの。
最近はわざわざ妹の居所を探してやってきて、ののしりの言葉を言う。
不条理の極みです。

音声チックの一つに汚言症(コプロラリア)というのがあります。
公共の場でもかまわず卑猥な言葉を言ってしまったり、あほ・しねのような
言葉を繰り返したりする症状です。

幼稚園に入る直前の頃は自分の言葉をもう一度繰り返すパリラリア(反復言語)という
症状がありました。

妹の存在をうとましく思っているリコにとって、妹を見ること考えることが
ストレスになってチック症状が出ているのではと思われます。

チックの最大の問題点はやめたくてもやめられないってこと。
物理的に二人を離すため部屋を分けている最中ですが、
探してきてまで悪口を言われるようでは、妹のストレスも限界です。

中学に上がる前に、親だけでも専門医に相談してみようと思います。
なにかしら改善策(気休め?)を聞けるはず。


posted by miyuki at 17:57| Comment(0) | 12才 六年生の出来事

2016年03月08日

部屋改造計画

姉妹たちの訴えで、ついに部屋を完全に分けることになりました。
リコだけ別の部屋、他は共有部屋。
顔を見るなり悪口を言うので、もう物理的に接触を避けようということです。

おかげで私の寝床がロフトに追いやられることに(T_T)
posted by miyuki at 23:01| Comment(0) | 12才 六年生の出来事

2016年03月05日

おでこマークの雛飾り

妹ユイへの言葉の攻撃が激しいです。ここ1週間くらい。
顔を見れば「きもい」「ばかじゃない」。
妹が使っていたネットの履歴を確認して悪口を言う。
妹はリコが登場するたび緊張し、次なにを言われるかドキドキするらしい。

人のネットの履歴を確認して文句言わない、やってはいけないと注意しても
「おまえだって見るだろ」とやくざ風。
こういう言葉が悪くなる時期が、これまでも何度もありましたが
何を言ってもただ反発、自分のことは棚に上げて攻撃ばかりです。
もう、またしても私キレました。

先週出したお雛さんの三人官女の一人のおでこに日本の筆の落書きのようなものが見つかりました。
なにかの拍子についたのか、誰がつけたのか、年々ボロボロになってくるのも
子どもの成長の証だろうと気に留めていないのですが。
その筆のような汚れを、ユイがかいたと決めつけて、
「ユイが書いた、私の人形(三人官女の一人を自分だと決めてる?)に書いた。
死ねばいい」
そういうことらしいです。

書いたところも見ていないし、ユイが書いたとも思えないし、汚れたってべつにいいし
そんなに恨まなくても。
もう雛飾りを金輪際出さないでくれという。

その汚れがどうにもイライラの原因のように言いますが、
もうすぐ卒業、そして中学入学が控えていて、その言い知れぬ不安が
リコの不安定の最大の原因であることは明らかです。

ピアノを迷惑な音で弾き続けたり、姉が勉強したいのに歌うのをやめなかったり
音楽を大音量で聞いてみたり。
自分の不安をなんとかかき消そうとしているんじゃないかと感じるわけです。

ディスりをくらっている姉妹たちに、そういうことだろうから
あまり不安を掻き立てるようなことを言わないように、
中学は楽しいところだと伝えるように、ピアノは好きに弾かせるように、
ディスリも不安から来ているはずだから少し我慢するように、
できるだけ顔を合わせない、部屋に一緒にいないように
と話しました。

いつも攻撃の対象の妹は、そういうことだろうとは薄々感じていたから
黙っているんだと言っていました。
そうはいっても理不尽なことに耐えられず思わず泣いてしまっている妹を
不憫に思います。

ユイを泣かせてトイレにこもっているリコに
「中学が不安でしょ?大丈夫だよ、そんなに心配するところじゃない」と
声をかけると
「は?なにいってんの、勝手にきめんなよ。中学とか行かないし!」
と本音をポロリと言ってました。

幼稚園の年長のときは、不安やストレスが蕁麻疹、吐き気、チックになって
身体症状として出ていました。
それが今は妹への攻撃という形で出ているのかもしれないです。
だれよりも不憫に思います。


しばらくこの大荒れは続くだろうなー…



posted by miyuki at 23:51| Comment(0) | 12才 六年生の出来事