2014年08月29日

お皿の音

5年生になって、音で怯えることが少なくなってきたと思います。
4年生の運動会はピストルでも大丈夫だったしね。

今日ヨーグルトを食べていましたが、最後まで食べられないという。
ワケは、スプーンと皿のぶつかる音がイヤだから…
スプーンが皿に当たらないギリギリのところで、ヨーグルトは残っていました。
そうか、こんな小さなところで気になることがまだあるんだね。

うすく残ったヨーグルトと闘うリコの目の前で、かちゃかちゃと音を立てて食べる三女に
「わざと音出したでしょ!」とお怒りの言葉をぶつけるリコです。
もちろんわざとじゃないけどね。
posted by miyuki at 01:13| Comment(0) | 聴覚過敏

中学の先生に伝えるかどうか

中学生になったら、先生にアスペルガー症候群のことを言わないで欲しい、とリコが言ってきました。
2年生の時に、担任の先生がみんなにリコの聴覚過敏のことなどをそれとなくお知らせしたことが
とても恥ずかしかったようで、特別視されることを心配しています。

もしリコがそう希望するなら、先生には伝えないでいることもできます。
なにか不都合がでてきた場合は伝える、というふうにしてもいいかもしれません。
(実際は入学時に小学校から中学へなんらかの伝達があるかと思いますが…)

まだあと2年くらいあるからじっくり考えればいいし、直前にどういう気持ちになるか
わからないから、その時に決めればいいと思っています。

でもね、先生にアスペルガー症候群の傾向があることを伝える意味は
リコの感じるところとは違うところにある。
リコが特別な人ですということを言いたいわけではない。
声が聞き取りにくかったり、次にどこに行けばいいのか状況判断できなかったり
言われたことが正しく理解できなかったり…そういうことが起こったときに
頭ごなしに先生に怒られてしまうのは、どうにも理不尽だと思う。
中学になれば教科ごとに全部先生が変わってしまうわけで、
先生の良識だけにすべてをゆだねてしまうことは危うさを伴う気がしています。
不条理な事態をできるだけ避けるために、伝えておくのもいいと思うけどね…

posted by miyuki at 01:05| Comment(0) | 私たちの思い