2013年02月28日

食べちゃうんだよね

たまに料理の手伝いをしてもらうと、つまみ食いが激しいです。
半分くらい食べてしまうこともある。切っては食べ、切っては食べ、かなり減ってる。

ときどき、散らかった台所にぴったりとくっついて立っていることもある。
何をしているかというと、残りの食材をつまんでいる。
パインの切り終わった皮に残った果肉を食べていたりね。
(ここがうまいのは母も知っている)
汚いシンクに落ちているものも食べそうになるし、
リンゴの皮にうっすらついた果肉も歯でこそげる。

そして今日、食べちゃったものはチョコ。
先日家族で行った藤子F不二雄ミュージアムで姉妹で分けるつもりで買った
たったひと箱のマンガチョコ。

大事に冷蔵庫にしまってあったけど、食べようということになったらしく
ついに開けました。
そしてしばらくすると姉のミチが事務所にいる母に内線してきて
「リコがね、3つも食べてるんだけど、いいの?」と。
いや、何個食べてるかまでは知らないんだけど…(忙しいんですけど母)
自分たちでよく分けてよ。

たぶんリコは大好きなエスパー魔美のチョコだったから、
うれしくて制御が効かず、姉妹たちより多く食べちゃったんだな。
気持ちはわかるよ…。

そしてしばらくすると、妹のユイがキッチンにいる母の所に来て
ものすごく小さい声で
「リコがね、今日チョコを3こも4こも5こも6こも食べたんだよ!」
と報告してきました。
あ、それさっきミチも言ってた。

とにかくリコは食べたいものは食べたいんだよ。数とかじゃなくて。
平等を重んじる姉妹たちだからトラブルの元になるけどね。
ちょっとくらいいいんじゃない?
posted by miyuki at 23:58| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

9才)あさりちゃん模写

まんが読み過ぎじゃない?
ちがうよ、おもしろい場面を描いてるんだよ!
あ、失礼しました。

asari1.jpg

asari2.jpg

夕方からひたすら部屋に籠もり模写していました。
ご飯も黙々と、手短に食べ終わり、また作業部屋に消えていきました。

この集中力、すごいね〜。
posted by miyuki at 21:34| Comment(1) | 作品集

2013年02月26日

微妙な違い

動物的に朝を過ごす実践を、リコは喜んで続けています。
朝起こしても起きず、一騒動起こしてからやっとリビングに来ることが
日課となっています(-_-)

ところが今朝は他の姉妹と同じくらいに起きてきて
機嫌もいい。
思わず「あら、めずらしい!」と叫んでしまったよ。
そしてここのところ全くやっていなかったドリルを少しやりました。

この違いは何?と思うでしょう。

実は昨日、寝室の窓の工事をして2重サッシにしました。
熱効率をあげることを目的に
これまでの窓の内側にもう一つ窓をつけるという、簡単な方法。

リコによると、このおかげで毎夜聞こえてくる「飛行機の音」が聞こえなくなり
昨晩はイヤーマフが不要だったそうです。
そういえば付けてなかった。
そして朝はイヤーマフをしていないので目覚ましの音が聞こえ
すんなり起きたとのこと!!

そんな副次効果があったとは。

そもそも飛行機の音なんて気にしたことないし聞こえているのかもわからないけど
リコには聞こえるらしい。
たしかにちょっと離れたところに飛行場があるので
飛行機が飛ぶ頻度は高いけど。

イヤーマフなしで眠れるなら、安心感も増すかもね。
この快適な状態が長く続けばいいけど…。
posted by miyuki at 09:52| Comment(0) | 聴覚過敏

9才)はさみデッサン

manganoura.jpg

マンガの裏に描かれていたはさみと消しゴム。


ついでに、1年生のユイもリコのまねしてマンガを描いたので…。
リコの優れた?インスピレーションは、ユイにも影響を与えています^^

mangayui.jpg
posted by miyuki at 09:42| Comment(0) | 作品集

9才)かみが大ピンチ

mangahasami.jpg

マンガ。
何となく意味は分かるけど…。
posted by miyuki at 09:39| Comment(0) | 作品集

9才)4つのへんないきもの

manga4tuno.jpg

マンガ。
オチ無し。
posted by miyuki at 09:35| Comment(0) | 作品集

2013年02月21日

隔日の一言

我が家の朝食はご飯とパンを一日ごとに食べることにしています。
で、パンの日。
リコは必ず「パンか、気持ち悪い」と言います(-_-)
小麦アレルギーがあるわけではないのですが、気持ち悪くなるらしい。
パンを出しただけで「気持ち悪い」と言う。
だからリコだけおにぎりにすることが多いです。
でもおにぎりができない日は、パンを食べてもらうしかない。

ついでにオムレツや目玉焼きも気持ち悪いという。
だからパン+卵の日は、ため息混じりに「気持ち悪い」と言う。

も〜う、気持ち悪くてもいいから食べて!
気持ち悪いなら食べなくて良いよ!

そんなことを言ってしまうこともある…。

で、結局パンの耳以外は食べる。
パンは少し残すこともあるけど、だいたい食べる。

学校の給食ではほとんど気持ち悪くならないんだってサ。
posted by miyuki at 23:07| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

言葉のチック

ハグマシーンを制作した石井先生によると、妹ユイに対する激しい暴言は
「言葉のチック」かもしれないとのことです。
チックだとすれば、抑えるのは難しい。
それにチックは指摘すればするほどひどくなるものなのではないか??
チックは放っておくほうがいいと言われているけど。

池谷裕二さんによると、例えば手を動かすとき
脳の準備→動かそうとする意志→動いたと感じる知覚→動かせという脳の指令(運動)
というプロセスを経るらしい。
自分が動かそうと自分が思う前に、既に脳が準備を始めていて、
実際に動く前に自分は動いたと感じている…という摩訶不思議なプロセス。
さらに興味深いのは脳には「ゆらぎ」があり、同じ刺激を与えても
ゆらぎの状態によって結果が変わってくるということ。

自分のやることなすことは、自分の意志つまりは「自由意志」だと思っているけど、
本当にそうなのか?
こうやろうと思っていても脳の勝手なゆらぎのせいで、思い通りの結果は得られない。
さらに動かそうと思う前に脳は既に知らないところで準備を始めている。
脳が勝手に行動を始めたわけで、自分の意志とは関係なく動きが始まってしまう。
池谷さんによると脳が準備を始めてから、0.5秒くらい後に行動したい欲求が出て
さらにその後に実際に行動する。
欲求が生まれてから行動するまでに1秒くらいの時間差があるらしい。
つまりは、私達にのこされている選択は、脳が勝手に始めた行動を
あえてしない意志「自由否定」なのだそうです。
脳は行動したくなったけど、あえて今回はやらない、という意志。
(単純な脳、複雑な「私」 池谷裕二)

これに当てはめると、脳が勝手に言おうと準備をし始めた暴言を、「言わない選択」を
自分の意志で本来はしなくてはいけないけどそれができないってことかな。
posted by miyuki at 17:03| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月19日

やめました

4才から細々と続けてきたバレエを今月でやめることにしました。
発表会も楽しかったし、毎回の練習も嫌がることなく
むしろ自主的に通っていました。
ただ、行く前にちょっといやだな〜行きたくないな〜と
思うことがあり、辞めるなら今がちょうどいい時期かもと思い
すすめて?みました。全体的な負担を減らすため。

リコのあれこれをよく理解してくれていた若い先生に
辞めることを伝え、よくここまでがんばったよねと一緒に誉めてあげました。
何年やってもぎこちなく、上手にはならなかったようだけど
自分の体をコントロールするコツをつかめたんじゃないかと思います。

今後も体を動かすことは必要なので、代わりに体操教室に通います。
学校の体育館で、お友達と一緒にやれるので楽しみにしています。


posted by miyuki at 16:55| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月16日

まだ名残が

やっぱりまだ2ヶ月ごとに、PFAPAの症状が出るようです。
朝からだるさと微熱。
でも夕方には調子も良くなって熱も37℃前後。

次は4月15日だ、と本人が予想してました。
posted by miyuki at 23:54| Comment(0) | PFAPA周期性発熱

9才)わにいるか

わにいるか、というマンガです。
実はこの前に、同じようなものを描いたのですが、サイズが小さいと思ったのか
少し大きくして描きました。
オリジナル版は日本のマンガのルールに従って右から左に描いていましたが
これは、姉のミチがエクセルでコマ割を間違えて左から作ったので
それに合わせて描きました。
毎度のことながら意味がよくわからないのですが、
全体的にマンガの形が成り立っていて楽しい作品に仕上がってると思います。

waniiruka.jpg
posted by miyuki at 22:18| Comment(0) | 作品集

2013年02月15日

感覚統合

自分が正常と思われる自分であるためには、感覚統合がうまく機能している必要があります。
私達の感覚には、
☆五感(味覚、嗅覚、聴覚、触覚、視覚)
☆前庭覚(バランス感覚,平衡感覚)
☆固有受容覚(筋肉,関節の感覚)
この三つがあります。

固有受容覚は自分の体の部位ががどこにあるか感じられたり、一定の動きをするのに
無意識に動かしかたがわかるというもの。
自閉症の子が手足の感覚がわからないというのもこれによる。

これらの様々な刺激が、複雑に絡み合い脳内でうまく処理され、
適切な行動ができるように組織化されていることを感覚統合と言うそうです。
感覚統合がうまくいかないと、書いたり、読んだり、まとめたり、計算したり、記憶したり
と言うような働きにつまずきを示し、行動的にはかんしゃくを起こしやすかったり、
衝動的であったり、著しい緘黙であったり、多動であったりということがおこる。

昨日の先生との立ち話の記憶をたどれば(間違っていたらすみません)
刺激を脳に伝えるための玄関口(受容器、レセプターというのかな?)が
適切に開いていて、なおかつ送られてくる信号が適切であれば
脳は正しく指令を出すことができ、いわゆる普通の反応ができる。
ところが、このレセプターが開きすぎていたり、送られてくる信号が弱すぎたりすると
脳は適切な判断ができない。逆に、レセプターが狭すぎで情報が入りにくい場合も同じ。
運動機能でこのようなことがあれば、脳はもっと多くの刺激を求め、結果として
体が勝手に動いたり揺れたり頭を振ったり、多動の症状が出る。脳が要求しているんだね。
この脳の要求に応えるには、走るなどの運動をするといいらしい。

リコのような聴覚過敏の人は、レセプターが開きすぎていて、普通の刺激でも
過剰に反応してしまうようです。

リコも感覚統合がそれほどうまくいっているとはいえません。
たとえば、指さしをして「あそこのあれがね…」と教えても
どこを指しているのかがわからない。

右左上下が感覚としてわからない、概念的なものがつかめない
そういうものも感覚統合が関わってきます。
たとえば先生が「先生の前で向こうを向いて立ってください」と指示を出したとき
感覚統合がうまく機能していないと、指示通りにできないことがあるそうです。
「先生の前で?向こう?を向く?」空間的なものがつかめず、
遠く(向こう)に行ってしまったりすることもあると。

運動が上手くできないのも、指示通りに動くことができないのも
本人としては精一杯の判断をして動いています。
だからここを「不真面目だ」「ちゃんと見ていないからだ」と決めつけてしまうのは
本人を傷つけてしまうことになる。

子供に接する人(特に先生)は、脳科学の知識とアプローチが不可欠だと感じます。

そういえば、耳鼻科の先生が聴覚過敏はだんだんと感覚統合がうまくいくことがあるので
成長すれば少し改善すると、以前おっしゃっていました。




posted by miyuki at 11:52| Comment(0) | 私たちの思い

2013年02月14日

ハグ機を体験してきた!

hug1.jpg

テンプルグランディンさんの設計図に基づいて作られたハグマシーンを試してきました。
制作したのは、帝京科学大学医療科学部 石井孝弘教授。
グランディンさんが実際に試されて「私のよりもいい!」と言われたというお墨付き。
母はちょっと締め付けられる感じが、内臓が出てきそうで不快感がありましたが
父、妹のユイは気に入りました。そしてリコは…めっちゃ気に入りました!
レバーを操作して自分で圧力を調整でき、閉めたりゆるめたりを繰り返しながら
長い時間恍惚としていました。ちょっと涙目で、相当に気持ち良いらしい。
気に入ってくれてよかった!

hug2.jpg
実際は頭を支えるクッションもありますが、今回は外してあります。
首の部分は手動で挟みます。リコは頭が挟まってる…。
手元のレバーで圧力を自在に変えられます。
しばらく締め付けていると圧力を感じにくくなるので、ちょっとゆるめて
また強くしたり…納得いくまでいろいろいじれます。

hug3.jpg
後ろから見るとこんな感じ。分厚いクッションが体を圧迫します。
母は体の左右だけが挟まれる感じがあまり好きではありませんでした。
子供は圧迫していけば左右だけでなく全体的に包まれた感じがするかもしれません。


制作した先生の話も興味深く、ハグ機の必要性をひしひしと感じました。
特に触覚が過敏なリコにとっては、人が本来備えている
抱きしめられたり、撫でたり、揺すったりすることで安心感を得ることが難しく
情動をそういう形で抑えることが困難となります。
そんなときにこのマシーン、好きな圧力で抱きしめられた感覚を味わえ
高ぶった気持ちを元に戻すことに役立つのです。

グランディンさんは特許をとらず、設計図を公開していますので
誰でも作れます!DIY好きならね!!
父は早速、リコのために(仕事の逃避のために)ハグ機を作ろうと意気込んでいます。

試されたい方は、ぜひ石井先生に連絡を!


posted by miyuki at 00:06| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月08日

9才)まち

イラストの本を父に買ってもらい練習中。

ill.jpg
posted by miyuki at 17:17| Comment(0) | 作品集

実践の朝

今日から朝は動物的に過ごすことを試してみます。
早速、悠々とソファーに寝ころびぼーっとしていました。
そして時間になったので着替えるよう声を掛け、いつもどおり
超スローに着替えが始まり…
そこでユイが何か小さい声でつぶやいたことが気になって
「なに?ユイ!」と聞き返しました。
ユイは別にリコに関係ないことだし、どうせ何か言っても
「あっそ」とかしか言われないから、ユイもムキになって
「一回しか言わない!」と言いました。

そこからリコはパニックになり、大絶叫が始まり
ユイがうそついたとか文句言ったとかユイが悪いとか
ほとんどサバンナの野生動物のようになってしまいました(-_-)

あまりにうるさく、ユイ攻撃が激しいので、とりあえず寝室に
移動させました。落ち着いたら戻ってきてね…。

ユイにはパンは何味で食べるかとか、別の話題でフォローし
リコの絶叫を気にしないようにさせました。

とにかくユイの言動が逐一気になってしまうようです。
ユイもそれを知っていて、時々挑発的。

朝の時間も別々の部屋にしたいくらいだ…。


***

懸案だった給食についての発表…
今日学校から帰ってきたリコは
「給食の発表したんだよ!自分で手あげた!」と
報告してくれました。
朝の野獣が嘘のようだ!
100回くらい拍手しました!
posted by miyuki at 10:49| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2013年02月07日

今後の生活改善計画

今日は久しぶりに専門医のところに話しに行きました。
なんだか今日の先生はざっくばらんな感じ。
話し合いの結果、今後下記のように取り組むことになりました。

☆家庭学習について

基本的にやらない。やりたいと思わないものをやらせるのは
本人にも親にも負担が大きい。
リコが言うには、学校の授業だけでは聞き取れないことがあるから
家でやる予習が役に立っているらしいケド…。
それでも学校で繰り返しやるだろうからそれくらいで十分ではないか。
先生としては、学校で緊張している分家ではリラックスする時間を
多く確保することが、お互いの精神衛生上良いという考えのようです。

ただ、リコは家で地道に予習をしている分、学校ではよく理解でき
それなりに勉強ができるという自負があります。
私はこれが失われてしまうことになるのはこわい。

先生の提案をふまえながら、リコ本人と今後の家庭学習をどうしたいか
話し合ってみます。


☆妹ユイへの嫉妬、暴言について

リコ一人の時は、いたって静かで落ち着いていられるので
できるだけ2人が接触する時間を減らす。隣に並んでいる机を離す。
たぶん同じ部屋で机を離しても何の意味もないので、リコだけ特別に
別の部屋にリコ専用のスペースを作ることにしました。
皆で使っている子供部屋をリコのスペース決めてしまうと、姉妹たちが
出入りする度に、自分のテリトリーに足を踏み入れたと怒ることが予想されます。
なので、リコを別の部屋に移します。
リコだけのスペシャルスペース。カーテン・窓付き、こもり部屋。



☆ごほうび制について

wiiのマリオが大好きなので、いくつかのやってはいけない条件を
守ることができたら「10分ゲームチケット」をあげる。
このチケット制、あることを我慢したご褒美になるわけなので、
もらったらすぐに使わないとあまり意味がない気がする。
たとえばユイへの文句を我慢できたからチケットをもらっても
そのチケットを使うのが翌日になれば、その翌日までにまた
暴言が出る可能性が高く、暴言はでたのに昨日のご褒美でゲームができる
ということになる。
これはどうなんだろう??

犬猿の仲の妹ユイとはマリオだけは一緒に仲良くやることができ
一緒にやることを楽しみにしています。
じゃあユイがリコと一緒にやるときに、ユイはゲームチケットが無くていいのか。
リコは「私のおかげでユイはゲームができてるんだ」という思いに至るんじゃないか。
そういう観念が固定してしまうと、また暴言につながる可能性があるので
ユイは別の用事、たとえば洗濯物たたみとかトイレ掃除とか、手伝えたら同じように
チケットをもらう。ただしその仕事内容はリコがうらやましがらないものにする必要がある。

ああ、なんとなく面倒なチケット制。


☆朝のだらり〜んについて

朝ぐずぐずとソファーに横たわったり、服を着替えるのに15分かかったり、
こういう人は多いらしい。
朝起きて、だらだらとして、エアコンにあたってあたたかくなって、
好きな臭いを感じて、そしてやっと体が起きる。
動物のようなものだと考えよう。

朝はこうしてだらり〜んと過ごしてみよう。


☆習い事について

嫌なものは、やらない。
行くまでは嫌がっても、行った後は楽しかったという習い事については
見極めるのがむずかしい。
でも嫌がっているものをなだめたりする親の労力が無駄なので
さっさとやめてしまってもいいんじゃないか。

最近バレエやだー、やめるーと言うので、2月中にどうするか決めることにしています。
やだーといいながら、時間になれば自分で着替え、楽しげに出て行く。
そして帰ってくると「楽しかった、おかあさん、まだ先生にやめるとは言わないでね」とか言う。
どうしたらいいんだ?!


☆そうすると家にいる時間が増えることについて

家にいる時間が増えるほど、トラブルも増える。
もちろん一人で静かに過ごすことができることもあるけど。
暇な時間は籠もったりソファーで宙をみたり爪いじったり
そんな時間が増えることになる。

そういうのを見ると、なにかと気になる。
と、先生に言うと

「見ない!嫌なものは見ない!!絵でも描かせとけばいいんです」

だそうです。ハハ。

今日の先生、いつにもましてバッサリ感が強かったよ…。


posted by miyuki at 13:05| Comment(0) | 親の取り組み

2013年02月06日

映画Temple Grandin

grandin.jpg

「Temple Grandin」
AUTISM GAVE HER A VISION.
SHE GAVE IT A VOICE.

いろんなところで解説、感想があるので、はしょります。
手元にあるDVDは日本語訳が無いので困っていましたが
ニコニコで字幕付きでみることができました。

ハグ機がどのようにしてできたのかもわかるのでぜひ。

彼女の野性的な感覚は、リコにも共通する部分で
リコがどのように物事を捉えているのかが少し分かった気がします。
彼女ほど視覚認識は強くないので、テンプルのような天才的なところは
リコにはないかな〜。
テンプルの優れた才能を感じて信じ続けた母親のように
リコの持つ良さを大事にしてあげなきゃいけないと思います。


posted by miyuki at 19:52| Comment(0) | 関連書籍

2013年02月04日

忘れて行ったようだ

土曜日に給食の今昔の発表の準備のために、泣き、頑なになり、親を散々困らせ
ついには学校には行かないと宣言していましたが…。
日曜日、もう一度スピーチの内容を覚えようと言っていましたがすっかり忘れていて…。
そして月曜日の朝、テンション高く何事もないかのように登校していきました。

もう給食スピーチのことは日曜日からすっかり忘れてしまっているみたいです。

学校に行ってビックリするかもしれない。(-_-)
posted by miyuki at 10:48| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

導かれて動くのだ

今週の図書館もリコさん大荒れでしたが、夕方帰ってきて
夕飯までの時間は、母のiPodをいじってソファーで静かに遊んでいました。
いつもは6時から7時までちびまることサザエさんを見ることが多いのですが、
もう図書館から帰ってきたのは6時半を過ぎていて、サザエさんの時間になっていました。

ユイは鶴のお絵かきに夢中でテレビを見ずに過ごしていて
リコもiPodに夢中。騒々しいテレビを今日は見ないようなので、よかった静かで。

そして7時ごろご飯の時間になり皆を呼びました。

するとリコがきょとんとした顔で

「まるこは?」と言ってきました。

するとユイが「もうとっくに終わってるよ。もうサザエさんも終わってるよ」と説明。

「え?なんで見ないの?見るんじゃないの?(ちょっと怒り気味)」とリコ。

ユイは鶴の絵を描いていたからテレビは見たくなかったらしい。

リコはどうやらテレビを見るのを待っていたようで、
終わってしまったことにビックリして残念がっていました。

「まるこは6時からでサザエさんは6時半からだよ」と妹のユイが再び説明。

自分で時間を確認して何がいつあるのかということを
把握しない(できない)のでこういうことが起こってしまう。

リコはいつもどおり、姉妹たちが時間になれば自然にテレビをつけることを
待っていたんだね。流れにまかせているわけだ。
姉妹たちの行動が、リコの行動を知らず知らず導いていることを
実感した出来事でした。





posted by miyuki at 10:41| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月03日

嫉妬と暴言

妹ユイに対する暴言の大元にあるものは、ユイに対する嫉妬です。
最近、特に激しい。

今日の図書館では、読書好きのユイは20冊、
そんなに冊数を読まないリコは7冊借りることにしました。

20>7

この数だけで、リコは激しい嫉妬心を抱きユイに対する暴言が始まります。
字が大きくて簡単すぎるんだ。ばかだ。
そんなの読むの、簡単だ。

ユイと一緒にいる間中、嫉妬心は続きます。

ユイが絵を描けば、そこは間違えている、太陽が変だ、ヘタだ。

そしてまたどこかで「ころす」という言葉を言ったらしい。

寝る前も暴言は続き、ユイはいなければよかった、イマだけでよかった。

リコだってこんなひどいことを言いたいと思っているわけがない。
言わないでおくことができないんだと思う。
衝動を抑えられない。
言ったことをたいして重大だと思っていない。


こんな言葉をずっと聞いているユイの心境を察すると
リコが間違っていることは知っているとはいえ、不憫すぎる。
ユイも「理解はするけど聞きたくない言葉だ」と言っています。

ユイをどうフォローすればいいのか、
暴言に遭わないようにするにはどうしたらいいのか。

リコの被害妄想を止めるにはどうしたらいいのか、
気持ちを安定させるにはどうしたらいいのか。

最近煮詰まり気味です。
専門医に久しぶりに足を運んでみようかな。
posted by miyuki at 23:26| Comment(2) | 9才 三年生の出来事

2013年02月02日

発表

国語の課題で、今と昔の給食の違いを
2分以内のスピーチで発表するというものが出ました。
レジュメに従ってまとめて、それを暗記していわないといけないらしい。

かなり苦労してレジュメをまとめたのは良いけど、
覚えるのが難しい。
基本的に暗記物が苦手なので、このような文章を頭に入れるのは
相当に難しいようです。
暗記することを目的に繰り返しぶつぶつと頭にたたき込むという
作業ができません。
ただただ「覚えられない」「覚えても忘れる」と早々にあきらめたような
態度になってしまいます。

気を取り直して何度か覚えたことを練習していましたが
本番では緊張するので忘れてしまう可能性大です…。


今日一日この課題に取り組みましたが、
リコはもう学校に行かないと言っています。

posted by miyuki at 22:59| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年02月01日

焼肉ひとつとっても

今日は久しぶりに焼肉を「家で」やりました。
つまりは部屋中が焼肉臭くなる覚悟ってことです。
最後鉄板を熱いまま放置したせいで、臭いだけでなく煙たくなってしまった。

先に食べ終えていたリコは、別の部屋からリビングに戻ってくると

「あれ、なんか煙でてるよ!!ね、大丈夫?煙大丈夫?」と大騒ぎしました。

火事が起こると思ったらしい。

そして「なんか、苦しくなってきた。ここにいると苦しい!煙が
喉に当たって息ができない!!ね、苦しいんだけど!!!」
とまた騒ぐ)(-_-)

別の部屋にいるように促しましたが、リビングにとどまり
煙は大丈夫か、息が苦しいとずっと言っていました。

早くお風呂に入れて寝かそう!!

posted by miyuki at 20:43| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

視点を変えよう

外国人の友人と話している途中にリコがパニックになりました。
リコのことを説明しパニックになったから面倒を見てくる、
いつものことだと話すと
一言「kawaisou」とその友人は言いました。

リコがパニックになるときに限らず、扱いが難しい状況になると
「ああ、まただ」「面倒なことになった」「ああああーーー」
という自分の気持ちに負荷がかかります。
面倒な状況に早く始末をつけたいために、悪魔のようになってしまったリコに
同じく悪魔のような態度で向かったり、言葉で押さえつけようとしたり。
パニックになって部屋で物を投げつけている状況も、放っておくしかなく
ただ貝のようになってことの成り行きを淡々と見守るだけ。

でも「かわいそう」の言葉を聞いて、ちょっとハッとしました。
リコがどれだけ戸惑っているのかというその気持ちに寄り添うことを
すっかり忘れてしまっていました。
そうだ、リコがパニックになるとき、難しい状況に陥るとき
一番困っているのはリコだった。
リコがかわいそうな状況に陥っていることに思いを寄せれば
もっと違う対応ができるかもしれない。もっとやさしくできるかもしれない。

そんなことは分かっていたつもりだけど、もう一度
リコの気持ちに寄り添おう。
posted by miyuki at 16:13| Comment(0) | 私たちの思い