2013年01月31日

一億円?

リコは1才の妹イマとよく遊んでくれます。
飽きることなく結構な長い時間を、テンションたかーく遊びます。
小さい頃から「赤ちゃん」の存在が気になってしかたない感じはしていたので
実際に赤ちゃんが家にいると、何かと気になるんだろう。
イマも大喜びするからなおさらリコも遊び甲斐がある。

リコは保育士なんかが向いてるんじゃない? と勧めてみると

「え、オムツとかも替えるんでしょう。ご飯もあげなきゃいけないし。
ちょっと大変かもしれない。保育士って一億円稼げる?」

一億円は稼げないかな。
どんな職業が一億円稼げるかが気になるらしい。

医者だったら稼げるだろうか…。

「一億円稼げないんだ〜、一億円…」

何のための一億円かはよく分からないけど、
一億円稼げる仕事がしたいらしいです。

リコが夢としている歌手と画家で一億円稼ぐには
有名にならないといけないかな。

その後も思い出したように「大工さんは一億円稼げるか」
「建築家は稼げるか」と気になっていました。






posted by miyuki at 21:13| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月30日

ダダ大パニック

妹のユイはインフルエンザのため隔離部屋にいますが、今朝はリコも微熱。
おそらくインフルエンザだろうとリコも同じ隔離部屋で過ごすことになりました。
こういうときは大量のマンガ本を与え、とりあえず時間を楽しく過ごしてもらいます。
おかげで夕方までマンガに熱中。
隔離部屋の様子は、音だけモニターできるようにしてありリビングに話し声などが聞こえてきます。
夕方、なにか2人で言い争いが始まりました。
リコがいつものようにしつこく何かを言い続け、ユイは真面目に反論。
言い争いはやめるよう2回忠告しましたがそれでも2人の小言は治まらず、
仕方がないのでユイとリコを分けることにしました。
インフル確定のユイは出てきては困るので、リコを引っ張り出して子供部屋に移動させました。

だいたいこの2人の争いは何が原因であれ、リコがしつこくしつこくユイを攻撃し
ユイがイチイチ反論するというエンドレスな闘いになります。

どっちが悪いのかははっきりしないけど、リコは言い続けるのはやめて別の部屋に行くように。

もうこの時点でリコはパニックになって泣いているのですが、部屋を別にされたことが
すべて自分が責められているのだと思い込み子供部屋で大号泣。
そこら辺の物を部屋中に投げつけていました。
隣の部屋にいた赤ちゃんもビックリして泣いてしまうほどの暴れぶりでした。

こういうときは何を言っても聞かないので治まるのを待つのですが
いったん静かになったかな〜と思うとまたオイオイと泣き始め、いつになく
長いパニックでした。顔中、パニックの時に出る特有の赤いまだらも…。
最後はババの助けで復活しましたけど。

一方ユイは、「ころす」と言われたと言って泣き寝入りしてしまいました…。

原因は、双方言い分が若干違うのですが、
まずユイがリコの書いたものにネガティブなことを言ったらしく。
それからユイがリコのベッドのまわりで捜し物をしていると、
リコが「なにジロジロみてんの!」とつっかかってきたと…。
その後は意味不明の言い争い、そのなかで「ころす」などとリコが言うもんだから
もう面倒なことになってしまったわけです。
ひどい言葉を言われ、ショックと怒りで複雑な心境のユイですが
リコが別の部屋に連れて行かれると、まだリコが読んでいない漫画本を箱に入れて
渡してくれるよう持ってきました。
パニックが落ち着くのではと思ったんだと思います。
リコの心境をよく理解しているなあ。
ま、実際はリコの火に油を注ぐことになってしまったけどね。


パニックが治まった後は、何事もなかったかのようなさわやかな回復ぶりを
みせるリコです。これは昔からそう。
ユイが泣き寝入りした静かな部屋にまた戻り、大好きな鳥鍋を一心不乱に食べました。



posted by miyuki at 23:12| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月29日

シーサー

学校の作品展用に作ったシーサーが選ばれて、市内のホールで展示されることになりました。
で、見に行こうかと誘いましたが

「だって、終わったら家に持って帰ってくるんでしょう、だからいいんじゃない?」byリコ

「シーサーは学校の作品展で見たから、もういいんじゃない?」byユイ

という全く乗り気でない2人に甘えて、見に行くのをサボりました。by父母

昨年の消防車の写生と同じく、何が評価されたのかはいまひとつ定かではありませんが…。
リコの細かさがよく出ているかな。

sisa.jpg




posted by miyuki at 23:48| Comment(0) | 作品集

安心する場所

yagura.jpg

学校を休んで暇しているリコに、父が作った即席こもり部屋。
布団とピアノの椅子をくっつけて、毛布をかけてみた。
リコはこういう暗くて小さい空間が大好きです。
早速カバンとペンを持ち込んで、長い時間こまごまと遊んでいました。

小学生のころ、木材を組み立てて自分の家を作ったことのある父は
リコのための小さなこもり部屋を建てようかと時々言います。
でも長い時間そこにばっかり籠もられてもな〜。
呼んでも返事しないだろうしご飯といっても来なくなるよ、きっと。

posted by miyuki at 21:49| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

葉取らずリンゴ

青森の葉取らずリンゴがおいしくて、リコと絶賛しながら食べました。
なぜ葉取らずリンゴがおいしいのかをとうとうと説明し、
へえ〜と納得。

その夜、九州のじじばばにハガキを書きながら、

ねえ、ねえ、今日食べたリンゴ、なんだっけ?
葉はとりなしリンゴだっけ?

と聞いてきて、父母キッチンで崩れ落ちました。

葉は鳥無し?


---

リコは時々じじばばにハガキを書きます。
絵だったり文字だけだったり。
じじばばはリコの描く絵が好きで、いつも食品と一緒に
束のハガキを送ってくれます。
今日は最近はまっている筆ペンで書いていました。

posted by miyuki at 20:19| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

休む宣言かい!

昨晩お風呂の浴槽に勢いよく座った瞬間に、なぜか中に入っていた
洗面器の柄の部分が、えーっと、おまたに当たってしまい、大号泣しました。
よりによって、一番当たってはいけない人の一番当たってはいけない場所に
変なものが当たってしまった…。

見た感じそんなにひどい痛みではなさそうだけど、その後トイレにもいけず
布団の中でパニックになりおいおいと泣き続けました…。
そして「学校はいかない〜」と言い続け、静かにしてもらうために
明日の学校は行かなくていいということになりました(ガーン)

鼻水出てるし、インフルエンザも流行っているし、たまにはいいか。

リコが一日家にいるということは、親は当然覚悟が必要なわけです。
熱も無いことだし、算数のドリルをやったり漢字をやったりしました。
寝起きの朝と違って、落ち着いて取り組むことができました。
これくらい落ち着いていてくれるなら、ホームスクールもありかもしれない
と思ったり。

犬と赤ちゃんの散歩にも一緒に行き、後は自分の机で物書き。
春休みにじじの家に行きたいねという手紙を母に書いてくれたり。

夕方、熱で休んでいる妹のユイとマンガでトラブルが起こったけど
他は全体的に落ち着いて、一日をゆっくりと過ごしました。

担任の先生から留守電に「リコちゃん大丈夫ですか〜?」と入っていました。
今日一日、日頃の疲れをリセットできたようなので、明日は行けると思います。
posted by miyuki at 17:44| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月22日

計算の仕方

掛け算の暗算と筆算、割り算の暗算と筆算、それぞれやり方があります。
筆算は特にやり方を覚えておかないと解けない。

タテヨコに数字が並ぶ筆算は、ただでさえリコを混乱させるのに
正確な方法を記憶しておかなくてはいけないうえ、繰り上がりを
書かなきゃいけないという二重三重に複雑なことになっているわけです。

しばらく掛け算の筆算をやっていると、次に割り算のやり方を忘れている。
割り算をやっていると、簡単な暗算の計算方法を忘れる。
忘れている、というよりはどこかで覚えているんだけどうまく引き出せない
といったほうが正確なのかもしれません。
やり方をもう一度復習すると思い出します。
正確に思い出して素直にやってくれればいいけど、中途半端に思い出すことも多く
「こうやるんだよ」という説明に、絶対に納得してくれないこともしばしばあります。
こうなってくると、あとは我慢大会になってしまい、もう計算どころではない。

こういう記憶の引き出しがうまくいかないことは、算数において
頻繁に起こります。
文章題でも図形でも計算でも、ごく基本的な問題でも起こる。

算数はこれまでに学習したことをあれこれと頭の中で組み合わせながら
解いていくものだから、そのあれこれがさっと取り出せないリコには
とてもつらい作業となります。

今日は

 208
× 12
------
という、真ん中にゼロが入った計算が、複雑怪奇な答えになっていました。
繰り上がりを書く場所もイマイチ悪いし…。
繰り上がりを書く場所の指定と、ゼロの扱いの説明を
喉がかれるほどに説明しました。
繰り上がりを書く場所は以前治すように指摘したことがありますが
かたくなに拒否され、もう諦めたのですが、今日は
「なんで、違うよとは言わないで書く場所を変えてください!」という
お願いの前置きをして説明しました。
激しい反論には合わなかったので、ちょっとは聞いてくれたでしょうか。


明日の朝も、もう一度ゼロ付きの筆算を復習してみます。
posted by miyuki at 00:03| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月21日

目が

アレルギーのせいか、目のかゆみが続いています。
目をしょっちゅうさわる癖があり、そのせいか目がなんか変。

リコの目はアジア人特有の?切れ長のアーモンドアイをしています。
それが触り過ぎで二重になっていて、どうにも気になるらしい。
目をあまり開けず、顎を突き出し薄目でものをみるような
姿勢でいます。
そして「この目はいつもとにもどるのかな〜」とつぶやきます。

そんなリコを父母で眺めながら、ふとこう思いました。

小池栄子に似てるよね。

丸顔でキリッとした表情のあの小池栄子。

「だれだれ?どんな人??」とリコが興味を示したので
早速父はネットで小池栄子をググり画像検索しました。

でてきたのは、ほとんどが艶っぽい水着姿の小池栄子…。

この人にリコは似てるんじゃない?と吹きそうになりながら画像を見せると

「なにこれ、ぜんぶ水着じゃん」

とハニワ顔になっていました。

将来はきっと小池栄子さんみたいに美しい女性になるよ。
posted by miyuki at 23:01| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

最近の聴覚

早く寝かせようと早めにベッドに行かせてイヤーマフをして準備万端だったのに
覗いてみると「すっごい大きな音がして眠れない」と本を読んでいたりする。
大きな音はどこから来てるのかな〜。
リコによると「ごごごーーーーーーっていう彗星が落ちてくるような音がする」らしい。
それはきっと彗星じゃなくて飛行機。
母も高校生の頃は毎晩のように大きな音やら迫ってくる感覚やらで
睡眠に支障をきたしていたけど、そういう切羽詰ったものではないようだ。

赤ん坊イマ(1歳1ヶ月)の泣き声は相変わらず大きくて、リコにはつらい音になっています。
いつも積極的に赤ちゃんの相手をして遊んでくれるけど、泣き出すと
リコはもう近づけません。イヤーマフが必要。
食道のあたりがモヤモヤするのもかわらず起こります。
(これは怒りにつながるモヤモヤ:本人談)
イマが泣きそうになると、ファービーや音のなるおもちゃを
あわてて持ってくるのは、大音量の泣きに入らないための
必死のあやしなのかもしれない。
posted by miyuki at 22:05| Comment(0) | 聴覚過敏

父からの寄稿2

夫は常に忍耐強く、理性をもってリコに接する。でもまれにキレる。
一日荒れ模様のリコの世話をし続けた夫の寄稿、心の叫び。

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高機能自閉症児童との暮らし

「環境ホルモンの影響」のせいだかなんだか知らないが、生まれた我が子が高機能自閉症だった。

高機能という言葉が示すとおり、いわゆるハンディキャップをもって日常生活にサポートが必要な常況というのはない。

しかし、あらゆる場面で普通と異なる言動に苛まされるのが高機能自閉症の子供の世話だ。

心療内科医は本人の自尊感情が健やかに育まれるよう、親は決して本人を傷つけてはならないと「説明」。しかし、毎日毎日、いい意味でユニークな、悪い意味で短絡的で人の気持ちをまったく顧みない、アスペルガーの人特有の言動の数々と向き合うのは並大抵のことではない。

数年前にアスペルガーの子供を公園かどっかで殺害した母親のことがニュースになった。また、数々の児童虐待が報じられるたびに、他人ごとではないと暗い気持ちになる。子供に向かう暴力(言葉の暴力も含む)をこらえるのは、もっぱら自分のたよりない理性と自制心しかない。子供がアスペルガーだったり、もうどうしようもない場合。親がふとした拍子に我慢できなくなり、我が子供を手にかけてしまうのは、分からないでもないのである。

しかし、そうなれば犯罪だ。子供のためにならないばかりか、自分の人生も棒に振ってしまう。だから、アスペルガーの子供にどんなに困らされても、ひたすら耐え忍ぶしかない。それだけだ。この忍耐の原因は、「環境ホルモン」とかいうまったく分けのわからないこと。学者が知った顔でそんなこといったって、この私の問題にはなんの解決にもならない。私の忍耐が終わることはない。

ところで私の、この忍耐の行く末は何だろう? 厳しさを増す就労環境で、ちょっと変なアスペルガー症候群の人の就職は難しいだろう。施設に入れようにも、もっと重篤な疾患のひとでいっぱいで、「高機能」は断られる。自分で一生面倒を見ないといけないだろう。

アスペルガー症候群の人の中には、たぐいまれな脳力をもって活躍できることもあるとか言われているが、娘にそうしたとくべつな脳力は今のところまだ見つかっていない(涙)。たまに、図画工作で書く絵や造作が選ばれて展示される程度のことである。

本当に先のない、辛い、悪夢のような暮らし、アスペルガー症候群の娘との暮らしがこの先ずっと続いていく。

この理不尽で耐え難い不条理を、なんとかやりくりできているのは、世話をほかの家族とのシフト制にしているからだ。子どもと接する時間を決めて、それ以外は世話のことは忘れてストレスを解消したり、仕事したり休憩したりすればよい。同居の祖母や妻が、その間の世話を担当する。

場合によっては、テレビやゲームが娘の相手をしていることもある。投稿1を読めばわかると思うが、このような時間は酷い自己嫌悪に後で襲われる。
posted by miyuki at 01:40| Comment(3) | 私たちの思い

父からの寄稿1

普段洗い物とごみ捨てと子供の送迎とリコの世話と自分の隙間仕事に忙しい
夫からの寄稿。

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臨床心理士の竹江孝さんの講演「子供が危ない」要旨

・環境ホルモンと初産年齢上昇のために発達障害が増えている
・テレビやゲーム漬けで国民が痴呆化
・携帯メール30分やると脳波がおかしくなってその日は戻らない
・睡眠時間が少なければ少ないほど、国語算数の成績は下がる
・親子の会話や「ありがとう」の言葉で、なるべく子どもと対話する
・出生から小学校6年までは母親がベタで養育するのがよい
・不登校は夜更かしが原因で、ゲーム中毒など認知行動療法での治療が有効

感想。マスコミの報道や教育論をちょっと調べればいくらでも転がってる、おなじみで、陳腐な「ネタ」ばかり。知らないことは何もなかった。しかも、女が育てないと、思いやりに欠ける子供になる的なこと言って、古臭い。途中で、ただでさえ少ない聴衆(保護者)が、どんどん退席していったのは道理だ。

成績が悪い原因を、テレビ視聴時間や睡眠不足、朝食摂取習慣、ゲームやりすぎといった個別の事象に求めている。私が思うに、結局生まれた子供の家に本が何冊あったかとか、教育程度の高い親、金がある親だったかどうかが成績に最も影響する。生まれた家柄が悪ければ、成績も振るわない。こうした事象は、結果的には、家柄が良ければ大して影響を受けないで済むから成績も良いだろうが、家柄が悪ければもろに影響を受けて成績も下がるだろう。

つまり、ある成績の悪い子供がいるとする。その子供はもちろん、家に本は一冊もなく、親は離婚か、共働きで不在がち。暇だからゲームばかりするようになっている。そういう子供に対して、上記のようにいろいろなネガティブな事象を取り除く(この場合、ゲームをやめさせる)だけで、成績は上がるのか? 不在がちな親が満たしてくれない愛情を、紛らわすためのよすがになっていたテレビやゲームを取り上げるだけで、成績は上がるのか? 上がるはずがない。

だから、上述したような教育にネガティブな事象をあれこれ挙げて、やれ寝ないとバカになる、テレビ見過ぎはバカになるといったところで、実際のところ、そうではなくて済んでいるまあまあ豊かな家庭の親の現状追認を助けるだけで、問題の本質的な解決にはならないだろう。

もしも、問題を解決したければ、文部省と厚生労働省に気が遠くなるほどの予算を天高盛して、徹底的にマンパワーを充実させないとダメだろう。

で、今日のこの講演をセットしたのは誰かっていうと、公立学校の先生つまり、地方公務員だ。その公務員は、文部省と厚生労働省にたくさんの予算がついたほうが、嬉しい。

おや? 限られた国民の税金のパイの奪い合い?

娘は、臨床心理士にして、公務員にしよう(竹江さんは警視庁に務めていた)。なんだか幸せそうだったぞ。竹江さんは。
posted by miyuki at 01:36| Comment(0) | 私たちの思い

2013年01月20日

一日ひどい

日曜日の今日、習い事のために早くから出かける予定があったのですが
行きたくないモード全開のリコは、食べないし着替えない。
行きたくないモードはもうこれしょっちゅうで、行ってしまえば
パチっとスイッチが切り替わり平気になるので
とりあえず、ぐずりを聞きつつ準備をさせます。
着替えも父が一つずつ手伝い、行ったらマリオを30分やっていいと
約束しなんとか車に乗せました。
車でもひたすら小言を言い続けます。
そして帰りもユイと父の会話にいちいち文句をつけ、
運転中の父をたたき、とにかく扱いにくい。

午後は隔週で行っている図書館の予定。
これまたぐずる。
本は嫌いだの選べないだの、ああ、うるさいです。
一人残していくわけにも行かないので連れて行きましたが
図書館でも頭が痛いとか帰るとか言い続け
とうとう父、キレました。

もうこれは寝不足が原因だということで
帰ったら布団に寝かせ、夜もいつもより30分早く寝かせました。

リコの言葉の攻撃を一番くらってしまう妹のユイには
リコが何かを言っても言い返さないように伝えました。
何も言わずに離れること。反論したくなるのは当然だけど
ユイが黙ることでしかリコの言動を抑えられない。
ただ治まるのを待つしかない。

次、一緒に車に乗るときは、
リコはヘッドフォンで音楽を聴いてもらうことにしました。
これで車内での暴れが軽減されることを期待します。
ユイもついでにイヤーマフをつけるらしい。

とにかく一日大荒れなリコでした。
posted by miyuki at 23:24| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月15日

ハグマシーン

昨日アップしたテンプル・グランディンはhug machine / squeeze machine(締め付け機)を
製作した人でもあります。
大暴れする牛の体を器具で挟むとおとなしくなることを知った彼女は
どうにも自分の興奮が収まらないとき、その器具に体をうずめてみると
抱きしめられたような感覚を抱き安心感を覚えたといいます。

実際にアメリカでは子供の施設で活用されているようです。


hugm.jpg

hug.jpg

この器具で体をギュッと挟むと、緊張が減り、不安も減少するそうです。

この器具、リコにも有効かもしれないと思います。
彼女はよく自発的にクッションや枕を体に乗せてじっとすることがあります。
寝るときも左右に抱き枕をしっかりセットして重たい布団をかけて寝ます。
疲れた時や緊張した時に、自分を回復するためにやっているようです。

日本でもこの器具を体験できるようです。チャンスがあればやってみたいと思います。
posted by miyuki at 17:18| Comment(0) | 親の取り組み

世界はあらゆる頭脳を必要としている

テンプル・グランディンの感動的なTEDのプレゼンです。
アスペルガーについての本を読みあさっている時にとても感銘を受けた
「自閉症感覚 ―かくれた能力を引きだす方法」の著者です。
自身が自閉症である視点から、多くの示唆を与えてくれます。

posted by miyuki at 00:14| Comment(0) | 関連書籍

2013年01月11日

アレルギーがあるので、目がかゆいと騒ぎます。
目薬をいつも置いてあるので自分で使ってますが。

で、今朝はあと2分で登校時間という時に「目が変だ」と言い始めました。
がーん。
目のトラブルは本人の気持ちが正常に戻ってくるまで
時間がかかります。
しかもまだ靴下履いてないし。
一年のユイはもう上着も着てランドセルもしょってるというのに…。

「目が、目が痛い、へん、何か入ってる」

覗いてみたけど特に見当たらず、しいて言えばちょっと赤い?
じゃあ、もう登校はあきらめて、眼科に行ってから行こうか。
リコはすんなり納得し、朝できなかった筆算のドリルを少しやって
病院の時間まで過ごすことにしました。
朝一番とは違って、落ち着いて静かにドリルができています。

あれ、目、痛くないの?

「あ?あー、うーん今はあんまり…」

え…。

そうするうちに電話がかかってきました。
担任の先生。
これから社会科見学ですけど、何時に来れますか〜?と。

げげ、消防署だよ。
昨日の大事なボールペンを持って行く消防署だよ。

リコはハッとして、すぐに学校に行く!と言って
父に送られて行きました。

やれやれ。
posted by miyuki at 12:31| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

ボールペン

夕飯時、リコがふざけてより目にしていると、姉のミチが
ユイよりも下手だとつっこみました。
リコはふざけの延長で(だと思う)怒り泣き叫び、持っていたボールペンをミチに投げつけました。
投げつけたボールペンは母が回収。
すると今度はボールペンを返してとパニックになりました。(これはふざけてない感じ)
投げるからダメだと取り上げたままにしていると
大パニックになり、廊下に出て大声で泣きわめき始めました。
みかねた父が、別の同じボールペンを渡そうとしましたが
どうやら母が取り上げているボールペンじゃないといけないらしい。
あまりに取り乱しているので、しぶしぶ返しました。

その後リコはボールペンに紐をつけて、首から下げられるように細工を施しました。
ああ、それは明日の社会科見学用のボールペンだったわけね。
首から下げて消防署見学。
大事なボールペンだったわけだ。
でも人に投げちゃいかん。
posted by miyuki at 12:10| Comment(0) | 9才 三年生の出来事

2013年01月07日

9才)馬 メロン

新しいテイストの絵を描いたので…。
馬とメロン


melon.jpg
posted by miyuki at 16:32| Comment(4) | 作品集

2013年01月06日

9才)ふしぎなたねの花

hana.jpg


あけましておめでとうございます。


今年の始まりは作品から。
A2サイズの画用紙に。学校の図工の作品です。
この人の言葉では表せない感性はこういうところで
如実に現れていると思います。

新年の始まりにふさわしい、喜びの花。

posted by miyuki at 11:58| Comment(0) | 作品集